守屋 英一(もりや えいいち)は、明治大学ビジネス情報倫理研究所客員研究員(元内閣官房上席サイバーセキュリティ分析官)である。

守屋 英一
(もりや えいいち)
2012年5月撮影
国籍 日本の旗 日本
教育 中央大学大学院
業績
専門分野 サイバーセキュリティ
勤務先 インターネットセキュリティシステムズ
日本IBM
内閣官房
トヨタ自動車
受賞歴 2012年度JNSA表彰個人の部を受賞(2012年)
2014年度マイクロソフトMVPを受賞(2014年)
2015年度マイクロソフトMVPを受賞(2015年)
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人物

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2016年中央大学大学院 戦略経営研究科経営法務専攻経営修士(専門職)課程修了、2001年インターネットセキュリティシステムズ (ISS) に入社。2007年日本アイ・ビー・エム(IBM)に入社。セキュリティオペレーションセンター運用責任者、IBM Computer Security Incident Response Team (CSIRT) Forensic analyst、2015年より内閣サイバーセキュリティセンター (NISC) 上席サイバーセキュリティ分析官を経て、2018年よりトヨタ自動車株式会社に入社。インシデント事例分析WG主査、明治大学ビジネス情報倫理研究所客員研究員を兼ねる。また、ゲスト講師として明治大学「ナレッジ・マネジメント特論」(2013年)「経営情報システム」(2016年)「女性のためのスマートキャリアプログラム」(2019-2022年)中央大学「技術と法」(2014 - 2016年) および愛媛大学「経営情報システム論Ⅰ」(2015年) を務める。主著に『フェイスブックが危ない』(文藝春秋),『サイバーセキュリティ』(共著、NTT出版),『ネット護身術入門』(朝日新聞出版)等。2012年度JNSA表彰個人の部を受賞。2014年-2015年Microsoft MVP for Consumer Securityを受賞。


テレビ・ラジオ

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新聞・雑誌

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講演

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著書

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表彰

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委員会・WG

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調査報告書

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外部リンク

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  • 電子メール:moriyaeiichi44@gmail.com