太田和 (横須賀市)
神奈川県横須賀市の地名
太田和(おおたわ)は、神奈川県横須賀市の地名。現行行政地名は太田和一丁目から太田和五丁目。住居表示は、一丁目〜三丁目が実施済、四丁目〜五丁目が未実施区域[4]。
太田和 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度13分41秒 東経139度38分15秒 / 北緯35.228147度 東経139.637589度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横須賀市 |
地区 | 西地区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月1日現在[1]) | |
人口 | 3,931 人 |
世帯数 | 1,929 世帯 |
面積([1]) | |
2.494 km² | |
人口密度 | 1576.18 人/km² |
郵便番号 | 238-0311[2] |
市外局番 | 046(横須賀MA)[3] |
ナンバープレート | 横浜 |
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地理
編集横須賀市の南西部にある西地区に属している。
河川
編集- 太田和川
地価
編集住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、太田和1-39-13の地点で6万5000円/m2となっている[5]。
歴史
編集この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
編集2023年(令和5年)4月1日現在(横須賀市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
太田和一丁目 | 927世帯 | 2,018人 |
太田和二丁目 | 629世帯 | 1,241人 |
太田和三丁目 | 78世帯 | 169人 |
太田和四丁目 | 112世帯 | 195人 |
太田和五丁目 | 183世帯 | 308人 |
計 | 1,929世帯 | 3,931人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[6] | 4,265
|
2000年(平成12年)[7] | 4,697
|
2005年(平成17年)[8] | 5,006
|
2010年(平成22年)[9] | 4,844
|
2015年(平成27年)[10] | 4,621
|
2020年(令和2年)[11] | 4,327
|
世帯数の変遷
編集国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[6] | 1,348
|
2000年(平成12年)[7] | 1,459
|
2005年(平成17年)[8] | 1,622
|
2010年(平成22年)[9] | 1,629
|
2015年(平成27年)[10] | 1,585
|
2020年(令和2年)[11] | 1,590
|
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年3月時点)[12]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
太田和一丁目 | 16〜28番 | 横須賀市立武山小学校 | 横須賀市立武山中学校 |
上記以外 | 横須賀市立荻野小学校 | ||
太田和二丁目 | 全域 | ||
太田和三丁目 | 697〜747番地 1165〜1217番地 | ||
上記以外 | 横須賀市立武山小学校 | ||
太田和四丁目 | 全域 | 横須賀市立荻野小学校 | |
太田和五丁目 | 全域 | 横須賀市立武山小学校 |
事業所
編集2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
太田和一丁目 | 55事業所 | 202人 |
太田和二丁目 | 30事業所 | 311人 |
太田和三丁目 | 11事業所 | 169人 |
太田和四丁目 | 13事業所 | 115人 |
太田和五丁目 | 19事業所 | 512人 |
計 | 128事業所 | 1,309人 |
事業者数の変遷
編集経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 130
|
2021年(令和3年)[13] | 128
|
従業員数の変遷
編集経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 1,267
|
2021年(令和3年)[13] | 1,309
|
交通
編集施設
編集その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ a b c “オープンデータライブラリ - 人口情報 - 住民基本台帳登載人口(町丁目別)” (XLSX). 横須賀市 (2023年4月27日). 2023年8月28日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ a b “太田和の郵便番号”. 日本郵便. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “横須賀市の町名一覧”. 横須賀市. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年8月9日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “通学区域一覧表”. 横須賀市 (2022年3月7日). 2023年8月29日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。
関連項目
編集- 太田和(曖昧さ回避)