大林城(おおばやしじょう)は、愛知県岡崎市鍛埜町字カクレヤ[1][2]にあった中世日本の城山城[1]

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大林城
愛知県
城郭構造 山城
天守構造 なし
築城主 二重栗内記
築城年 応永17年(1410年
主な城主 二重栗内記
廃城年 応永22年(1415年
遺構 なし
指定文化財 なし
位置 北緯34度59分15.2秒 東経137度17分32.5秒 / 北緯34.987556度 東経137.292361度 / 34.987556; 137.292361 (大林城)座標: 北緯34度59分15.2秒 東経137度17分32.5秒 / 北緯34.987556度 東経137.292361度 / 34.987556; 137.292361 (大林城)
地図
大林城の位置(愛知県内)
大林城
大林城
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歴史

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『額田町史』[1]によると初代城主は二重栗内記1415年松平親氏麻生城攻め落としその後、大林城も攻め落とした。その際に城はそのまま廃城になった。

脚注

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  1. ^ a b c 『額田町史』額田町教育委員会1986年11月1日、P146
  2. ^ 元々の地名は隠れ谷だったが後にカクレヤに改称した

関連項目

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