大庭こずえ
大庭 こずえ(おおば こずえ、1969年11月25日 - )は日本の元バレーボール選手である[1]。
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基本情報 | ||||
国籍 | 日本 | |||
生年月日 | 1969年11月25日(55歳) | |||
出身地 | 福岡県北九州市 | |||
ラテン文字 | Kozue Oba | |||
身長 | 182cm | |||
体重 | 67kg | |||
血液型 | B型 | |||
選手情報 | ||||
愛称 | ビル | |||
ポジション | センター | |||
指高 | 23ocm | |||
スパイク | 303cm |
福岡県北九州市出身。地元の強豪校である博多女子商業高校から日本リーグのユニチカに入団した[1]。
1989年8月にペルーのリマで開催された第5回バレーボール女子ジュニア世界選手権に出場し[2]、銅メダルを獲得した。第24回日本リーグをもって現役を引退。
脚注
編集- ^ a b 『月刊バレーボール』1991年1月号臨時増刊 '91チームの顔 108ページ
- ^ 『月刊バレーボール』1989年10月号 167ページ
- ^ “追悼 元博多女子高監督・德丸順庶氏 モントリオール五輪金メダリスト・横山樹理さん「先生は戦う心を教えてくれた。濃い3年間だった」”. バレーボールマガジン. 2024年2月19日閲覧。