外薗 健一朗(ほかぞの けんいちろう、1951年昭和26年)9月15日[1] - )は、日本航空自衛官。第30代航空幕僚長。職種は要撃管制。鹿児島県出身。

外薗 健一朗
2010年1月
生誕 (1951-09-15) 1951年9月15日(73歳)
日本の旗 日本 鹿児島県
所属組織 航空自衛隊
軍歴 1974 - 2010
最終階級 航空幕僚長たる空将
除隊後 日本電気顧問
テンプレートを表示

略歴

編集

栄典

編集


脚注

編集
  1. ^ 海上自衛新聞(平成20年11月14日)第1面「空幕長人事など発令」
  2. ^ 『官報』号外第250号、令和3年11月4日
  3. ^ a b 令和3年秋の叙勲受章者名簿(令和3年11月3日付)
  4. ^ 空幕長が訪米 国際戦略会議に出席、米から司令官級勲功章”. 2010年2月の朝雲新聞ニュース. 2011年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月10日閲覧。

出典

編集
  • 防衛年鑑2008(防衛年鑑刊行会)
先代
田母神俊雄
航空幕僚長
第30代:2008年 - 2010年
次代
岩崎茂
先代
椋木功
情報本部
第5代:2008年3月- 11月
次代
下平幸二