夏川瞬
日本の官能小説家
夏川 瞬(なつかわ しゅん)は、日本の官能小説家。株式会社フランス書院が2019年に主催した第24回フランス書院文庫官能大賞において特別賞を受賞しデビュー。
人物
編集官能小説家としてのデビューは、2020年7月の『初体験食堂【割烹着のおばさんと僕】』である[1]。同作品は第24回フランス書院文庫官能大賞において特別賞に選定された『【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母』が改稿されたものである[2]。
著書
編集フランス書院文庫
編集- 初体験食堂【割烹着のおばさんと僕】(2020年7月)
- 今すぐ入れてください 下宿先の美母娘とシングルマザー(2021年4月)
- 隣の奥さんじゃなくてママがいいの?(2022年3月)
関連項目
編集出典
編集- ^ “初体験食堂【割烹着のおばさんと僕】 |フランス書院”. www.france.jp. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “第24回フランス書院文庫官能大賞、結果発表 | 編集部発 – フランス書院”. 2021年4月17日閲覧。