塚原董久
日本の経営者
東京都出身[1]。1955年に東京大学経済学部を卒業し、同年に三菱重工業に入社した[1]。1970年に三菱自動車工業に転じ、1989年6月に取締役に就任し、1991年6月に常務を経て、1995年6月には社長に就任[1]。1996年6月に病気のために社長を退任し、相談役に退き、翌年6月から顧問を務めた[1][2]。
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