堀端町 (名古屋市)
名古屋市西区の地名
堀端町(ほりばたちょう)は、愛知県名古屋市西区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施[6]。
堀端町 | |
---|---|
北緯35度11分17.02秒 東経136度53分52.08秒 / 北緯35.1880611度 東経136.8978000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 西区 |
町名制定[1] | 1924年(大正13年)6月1日 |
面積 | |
• 合計 | 0.03879853 km2 |
人口 | |
• 合計 | 156人 |
• 密度 | 4,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
451-0033[4] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
編集歴史
編集町名の由来
編集沿革
編集世帯数と人口
編集2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
堀端町 | 71世帯 | 156人 |
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 名古屋市立城西小学校 | 名古屋市立浄心中学校 | 尾張学区 |
交通
編集- 筋違橋[7]
施設
編集- 1980年(昭和55年)4月1日供用開始[12]。
-
創価学会中部文化センター
-
天理教熱田分教会
-
創価学会中部池田記念会館
史跡
編集- 新御殿
その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 757.
- ^ “愛知県名古屋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年4月8日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “西区の町名一覧”. 名古屋市. 2017年8月7日閲覧。
- ^ a b c d e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1509.
- ^ a b 名古屋市計画局 1992, p. 237.
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ a b c “会館のご案内”. 愛知県創価学会. 2017年8月7日閲覧。
- ^ “都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日” (2019年5月1日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年03月10日閲覧 (PDF)
参考文献
編集関連項目
編集外部リンク
編集- ウィキメディア・コモンズには、堀端町 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。