堀江方子
日本のバレーボール選手
東京都中央区出身。9人制時代に中村高校(東京都江東区)の149連勝記録を樹立。1960年世界選手権に出場し、銀メダルを獲得した。
引退後渡米しスウェーデン人と結婚した。その後、娘の陽子と共に帰国した。
1983年秋より母校・中村高校のコーチとなり、その後早稲田大学のコーチを務め、バレーボール選手となった娘の陽子を高校、大学と7年にわたり指導した。
著書に「陽子へ~母から娘への遺言状」(1988年12月5日第一刷発行 日本文化出版株式会社)がある。
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