国民体育大会バレーボール競技
概要
編集2011年より6人制のみで行われる。試合はノックアウト方式で行われ、順位決定戦も実施。
出場チームは成人の部は16チーム、少年の部は24チームである[1]。各ブロックごとに予選にあたる所謂ミニ国体を開催し、勝者が本大会に出場する。各都道府県代表は強豪チーム[2]をそのまま派遣する場合と、選抜チームを編成する場合の2通りに分かれる。
2010年までは成年の部は6人制と9人制の2種目、少年の部は6人制のみで行われていた。出場チームは成年の部各10チーム、少年の部各24チーム。
なお、ビーチバレー競技については公開競技として別枠開催となる。
歴史
編集- 1946年 第1回大会。一般男子・教員男子・一般女子・高校男子・高校女子の5種別(いずれも9人制)で開催された。
- 1961年 一般男子・教員男子・一般女子に6人制を追加し8種別となる。
- 1962年 9人制を廃止。一般男子・教員男子・一般女子・高校男子・高校女子(いずれも6人制)の5種別となる。
- 1975年 種別名を、成年男子一般・成年男子教員・成年女子・少年男子・少年女子に変更。
- 1976年 成年男子教員を廃止。
- 1977年 成年男子に9人制を追加。
- 1978年 成年女子に9人制を追加。
- 1988年 成年種別が二部制となる。成人男子1部・成人男子2部・成年女子1部・成人女子2部・少年男子・少年女子(いずれも6人制)および成年男子1部・成年女子1部(いずれも9人制)の8種別。
- 1999年 成年種別二部制を廃止。
- 2011年 9人制を廃止。成年男子・成年女子・少年男子・少年女子の4種別。
ブロック別出場枠
編集- 成年男子、成年女子の出場枠は次の通り。
- 開催県 1チーム
- 北海道 1チーム
- 東北 2チーム
- 関東 3チーム
- 北信越 1チーム
- 東海 1チーム
- 近畿 2チーム
- 中国 1チーム
- 四国 1チーム
- 九州 3チーム
- 少年男子、少年女子の出場枠は次の通り。
- 開催県 1チーム
- 北海道 1チーム(実質予選免除)
- 東北 3チーム
- 関東 4チーム
- 北信越 2チーム
- 東海 2チーム
- 近畿 3チーム
- 中国 2チーム
- 四国 2チーム
- 九州 4チーム
結果
編集特筆なき場合は都道府県選抜チーム
第1回-第16回
編集回 | 年度 | 開催地 | 一般男子(9人制) | 教員男子(9人制) | 一般女子(9人制) | 高校男子(9人制) | 高校女子(9人制) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1946 | 西宮市 | 兵庫県 (全兵庫) |
- | 東京都 (中村高女クラブ) |
広島県 (廣島二中) |
兵庫県 (一宮女子農業) |
2 | 1947 | 石川 | 京都府 (オール京都) |
福岡県 (福岡市教員) |
愛知県 (岡崎高女みくさ會) |
鹿児島県 (鹿屋中学) |
愛知県 (岡崎市立高女) |
3 | 1948 | 福岡 | 広島県 (嚶鳴クラブ) |
福岡県 (鶴陽クラブ) |
岡山県 (入部倶楽部) |
静岡県 (韮山高校) |
東京都 (中村高校) |
4 | 1949 | 横浜市 | 広島県 (嚶鳴クラブ) |
- | 北海道 (北海ドレスメーカー女学院) |
静岡県 (韮山高校) |
東京都 (中村高校) |
5 | 1950 | 愛知 | 福岡県 (八幡製鐵所) |
福岡県 (鶴陽クラブ) |
岡山県 (倉紡萬壽) |
静岡県 (韮山高校) |
愛知県 (豊橋東高校) |
6 | 1951 | 広島 | 岡山県 (倉紡萬壽) |
- | 栃木県 (日紡足利) |
静岡県 (韮山高校) |
愛知県 (豊橋東高校) |
7 | 1952 | 南東北 | 福岡県 (八幡製鐵所) |
- | 三重県 (鐘紡四日市) |
神奈川県 (藤沢高校) |
愛知県 (豊橋東高校) |
8 | 1953 | 四国 | 滋賀県 (東洋レーヨン九鱗会) |
- | 三重県 (鐘紡四日市) |
秋田県 (大館鳳鳴高校) |
埼玉県 (久喜高校) |
9 | 1954 | 北海道 | 東京都 (慶應義塾大学) |
- | 三重県 (鐘紡四日市) |
神奈川県 (藤沢高校) |
東京都 (中村高校) |
10 | 1955 | 神奈川 | 福岡県 (住友金属小倉) |
福岡県 (鶴陽クラブ) |
大阪府 (大日本紡績貝塚) |
兵庫県 (琴ヶ丘高校) |
東京都 (中村高校) |
11 | 1956 | 兵庫 | 福岡県 (住友金属小倉) |
福岡県 (鶴陽クラブ) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
神奈川県 (藤沢高校) |
東京都 (中村高校) |
12 | 1957 | 静岡 | 福岡県 (住友金属) |
東京都 (世田谷教員) |
大阪府 (大日本紡績貝塚) |
神奈川県 (藤沢高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
13 | 1958 | 富山 | 滋賀県 (東洋レーヨン九鱗会) |
石川県 (金沢教員) |
大阪府 (大日本紡績貝塚) |
神奈川県 (藤沢高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
14 | 1959 | 東京 | 福岡県 (八幡製鉄) |
福岡県 (福岡市教員) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
広島県 (崇徳高校) |
東京都 (中村高校) |
15 | 1960 | 熊本 | 滋賀県 (東洋レーヨン九鱗会) |
広島県 (広島市教員) |
静岡県 (日清紡島田) |
熊本県 (熊本工業高校) |
愛知県 (豊橋東高校) |
16 | 1961 | 秋田 | 滋賀県 (東洋レーヨン九鱗会) |
北海道 (旭川市教員) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
神奈川県 (藤沢商業高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
第16回-第31回
編集回 | 年度 | 開催地 | 一般男子(6人制) | 教員男子(6人制) | 一般女子(6人制) | 高校男子(6人制) | 高校女子(6人制) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
16 | 1961 | 秋田 | 滋賀県 (東洋レーヨン九鱗会) |
広島県 (広島市教員団) |
東京都 (ヤシカ本社) |
- | - |
17 | 1962 | 岡山 | 神奈川県 (日本鋼管) |
広島県 (広島教員) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
兵庫県 (姫路南高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
18 | 1963 | 山口 | 神奈川県 (日本鋼管) |
新潟県 (新潟県教員クラブ) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
神奈川県 (藤沢高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
19 | 1964 | 新潟 | 大阪府 (松下電器) |
新潟県 (新潟教員) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
東京都 (中央大学附属高校) |
愛媛県 (今治明徳高) |
20 | 1965 | 岐阜 | 神奈川県 (日本鋼管) |
岐阜県 (岐阜教員) |
東京都 (フジクラブ) |
東京都 (中央大学附属高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
21 | 1966 | 大分 | 大阪府 (松下電器) |
大分県 (大分教員) |
東京都 (フジクラブ) |
東京都 (中央大学附属高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
22 | 1967 | 埼玉 | 福岡県 (住友金属) |
埼玉県 (埼玉教員) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
東京都 (中央大学附属高校) |
愛知県 (豊橋東高校) |
23 | 1968 | 福井 | 大阪府 (松下電器) |
長崎県 (長崎教員) |
岡山県 (倉紡倉敷) |
広島県 (崇徳高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
24 | 1969 | 長崎 | 大阪府 (松下電器) |
長崎県 (長崎教員) |
大阪府 (東洋紡守口) |
広島県 (崇徳高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
25 | 1970 | 岩手 | 大阪府 (松下電器) |
岐阜県 (岐阜教員) |
大阪府 (東洋紡守口) |
東京都 (中央大学附属高校) |
鹿児島県 (鹿児島照国高校) |
26 | 1971 | 和歌山 | 大阪府 (松下電器) |
和歌山県 (和歌山教員) |
大阪府 (ユニチカ貝塚) |
大阪府 (大商大附属高) |
岩手県 (高田高校) |
27 | 1972 | 鹿児島 | 神奈川県 (日本鋼管) |
千葉県 (千葉教員) |
大阪府 (ユニチカ貝塚) |
大阪府 (大商大附属高) |
東京都 (中村高校) |
特 | 1973 | 沖縄 | - | 和歌山県 (和歌山教員) |
- | 山形県 (日大山形高校) |
大分県 (臼杵高校) |
28 | 1973 | 千葉 | 岡山県 (旭化成旭陽会) |
千葉県 (千葉教員) |
大阪府 (ユニチカ貝塚) |
大阪府 (大商大附属高) |
東京都 (八王子実践) |
29 | 1974 | 茨城 | 神奈川県 (富士フイルム) |
茨城県 (茨城教員) |
三重県 (鐘紡) |
北海道 (東海大四高) |
福岡県 (博多女子商) |
回 | 年度 | 開催地 | 成年男子一般(6人制) | 成年男子教員(6人制) | 成年女子(6人制) | 少年男子(6人制) | 少年女子(6人制) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 1975 | 三重 | 大阪府 (新日本製鐵) |
大阪府 (大阪教員) |
大阪府 (ユニチカ貝塚) |
広島県 (崇徳高校) |
大阪府 (四天王寺高校) |
回 | 年度 | 開催地 | 成年男子一般(9人制) | 成年女子(9人制) | 少年男子(6人制) | 少年女子(6人制) |
---|---|---|---|---|---|---|
31 | 1976 | 佐賀 | 東京都 (岩崎通信機) |
佐賀県 (久光製薬) |
広島県 (崇徳高校) |
京都府 (成安女子) |
第32回-第42回
編集回 | 年度 | 開催地 | 成年男子 | 成年女子 | 少年男子 | 少年女子 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6人制 | 9人制 | 6人制 | 9人制 | 6人制 | 6人制 | |||
32 | 1977 | 青森 | 福岡県 (住友金属) |
茨城県 (茨城教員) |
三重県 (カネボウ) |
- | 青森県 (弘前工業高校) |
大阪府 (泉州高校) |
33 | 1978 | 長野 | 神奈川県 (富士フイルム) |
岐阜県 (岐阜教員) |
三重県 (カネボウ) |
宮崎県 (宮崎マツダ) |
山口県 (宇部商業高校) |
栃木県 (宇都宮女子商高校) |
34 | 1979 | 宮崎 | 広島県 (専売広島) |
岐阜県 (岐阜教員) |
三重県 (カネボウ) |
宮崎県 (宮崎マツダ) |
神奈川県 (藤沢商業高校) |
宮城県 (古川商業高校) |
35 | 1980 | 栃木 | 大阪府 (新日本製鐵) |
栃木県 (佐野排球会) |
佐賀県 (久光製薬) |
神奈川県 (富士電機川崎) |
大阪府 (大商大付高校) |
京都府 (成安女子高校) |
36 | 1981 | 滋賀 | 広島県 (専売広島) |
岡山県 (電電岡山) |
三重県 (カネボウ) |
滋賀県 (日清紡能登川) |
大阪府 (大阪選抜) |
栃木県 (宇都宮女子商高校) |
37 | 1982 | 島根 | 神奈川県 (富士フイルム) |
長野県 (オリンパス長野) |
三重県 (カネボウ) |
福岡県 (西日本相互銀行) |
東京都 (東洋高校) |
東京都 (全東京) |
38 | 1983 | 群馬 | 福岡県 (住友金属) |
群馬県 (群馬教員クラブ) |
佐賀県 (久光製薬) |
群馬県 (群馬銀行) |
青森県 (青森選抜) |
兵庫県 (氷上農業高校) |
39 | 1984 | 奈良 | 福岡県 (住友金属) |
福岡県 (専売九州) |
大阪府 (東洋紡) |
福岡県 (西日本銀行) |
神奈川県 (法政二高校) |
宮城県 (古川商業高校) |
40 | 1985 | 鳥取 | 大阪府 (松下電器) |
山形県 (山形クラブ) |
大阪府 (ダイエー) |
群馬県 (群馬銀行) |
神奈川県 (法政二高校) |
東京都 (全東京) |
41 | 1986 | 山梨 | 三重県 (コスモ石油) |
山梨県 (山梨クラブ) |
佐賀県 (久光製薬) |
山梨県 (山梨中央銀行) |
東京都 (東亜学園高校) |
兵庫県 (氷上高) |
42 | 1987 | 沖縄 | 東京都 (日本電気) |
沖縄県 (沖縄銀行) |
大阪府 (ダイエー) |
沖縄県 (琉球銀行) |
北海道 (東海大四高校) |
大分県 (扇城高校) |
第43回-第53回
編集回 | 年度 | 開催地 | 成年男子1部 | 成年男子2部 | 成年女子1部 | 成年女子2部 | 少年男子 | 少年女子 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6人制 | 9人制 | 9人制 | 6人制 | 9人制 | 9人制 | 6人制 | 6人制 | |||
43 | 1988 | 京都 | 兵庫県 (神戸製鋼) |
京都府 | 京都府 (全京都男子) |
大阪府 (ダイエー) |
島根県 (日立金属安来) |
神奈川県 | 神奈川県 | 兵庫県 (氷上高校) |
44 | 1989 | 北海道 | 静岡県 (東レ九鱗会) |
兵庫県 (三菱電機) |
大阪府 (大阪) |
佐賀県 (久光製薬) |
山梨県 (山梨中央銀行) |
埼玉県 | 福岡県 | 埼玉県 |
45 | 1990 | 福岡 | 神奈川県 (富士フイルム) |
兵庫県 (富士通) |
福岡県 (福岡) |
大阪府 (ユニチカ) |
群馬県 (群馬銀行) |
福岡県 (福岡) |
広島県 (広島ジュニア) |
東京都 (全東京) |
46 | 1991 | 石川 | 神奈川県 (富士フイルム) |
兵庫県 (富士通) |
広島県 | 埼玉県 (イトーヨーカドー) |
群馬県 (群馬銀行) |
福岡 (福岡) |
京都府 (全京都) |
大阪府 |
47 | 1992 | 山形 | 神奈川県 (富士フイルム) |
兵庫県 (富士通) |
神奈川県 | 東京都 (日立) |
福岡県 (西日本銀行) |
兵庫県 (のじぎく) |
宮城県 (宮城選抜) |
大分県 (扇城高校) |
48 | 1993 | 香川 徳島 |
神奈川県 (富士フイルム) |
岡山県 | 香川県 (香川旧友会) |
埼玉県 (イトーヨーカドー) |
群馬県 (群馬銀行) |
神奈川県 (神奈川) |
神奈川県 (釜利谷高校) |
栃木県 (國學院栃木高校) |
49 | 1994 | 愛知 | 神奈川県 (富士フイルム) |
兵庫県 (富士通) |
岡山県 | 愛知県 (日本電装) |
群馬県 (群馬銀行) |
愛知県 | 福岡県 | 長崎県 (九州文化学園高校) |
50 | 1995 | 福島 | 福岡県 (住友金属) |
兵庫県 (富士通) |
神奈川県 | 埼玉県 (イトーヨーカドー) |
群馬県 (群馬銀行) |
福島県 (ニットークラブ) |
神奈川県 | 岡山県(就実高校) |
51 | 1996 | 広島 | 神奈川県 (富士フイルム) |
兵庫県 (富士通) |
広島県 (広島倶楽部) |
大阪府 | 広島県 (マツダ) |
千葉県 | 大阪府 | 大分県 |
52 | 1997 | 大阪 | 大阪府 | 大阪府 (住友電工) |
大阪府 | 神奈川県 (東芝) |
群馬県 (群馬銀行) |
大阪府 | 大阪府 | 大阪府 |
53 | 1998 | 神奈川 | 神奈川県 (富士フイルム) |
大阪府 (住友電工) |
神奈川県 | 神奈川県 (東芝) |
神奈川県 (神奈川中央交通) |
神奈川県 | 埼玉県 | 石川県 |
第54回-第65回
編集回 | 年度 | 開催地 | 成年男子 | 成年女子 | 少年 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6人制 | 9人制 | 6人制 | 9人制 | 男子 | 女子 | |||
54 | 1999 | 熊本 | 東京都 (NEC) |
兵庫県 (富士通) |
熊本県 | 群馬県 (群馬銀行) |
埼玉県 | 宮城県 |
55 | 2000 | 富山 | 静岡県 (東レ) |
富山県 (北陸電力) |
東京都 (日立) |
群馬県 (群馬銀行) |
長野県 | 山口県 |
56 | 2001 | 宮城 | 広島県 (JT) |
宮城県 (東北リコー) |
山形県 (パイオニア) |
群馬県 (群馬銀行) |
埼玉県 | 長崎県 |
57 | 2002 | 高知 | 広島県 (JT) |
宮城県 (東北リコー) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
群馬県 (群馬銀行) |
長野県 | 東京都 |
58 | 2003 | 静岡 | 大阪府 (サントリー) |
宮城県 (東北リコー) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
群馬県 (群馬銀行) |
長野県 | 京都府 |
59 | 2004 | 埼玉 | 広島県 (JT) |
沖縄県 (中部徳洲会病院) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
埼玉県 (パイオニア所沢) |
埼玉県 | 長崎県 (九州文化学園高校) |
60 | 2005 | 岡山 | 広島県 (JT) |
岡山県 | 岡山県 (岡山シーガルズ) |
大阪府 (松下電池工業) |
広島県 | 長崎県 (九州文化学園高校) |
61 | 2006 | 兵庫 | 大阪府 (サントリー) |
兵庫県 (富士通) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
兵庫県 (富士通テン) |
長野県 | 長崎県 (九州文化学園高校) |
62 | 2007 | 秋田 | 広島県 (JT) |
沖縄県 (中部徳洲会病院) |
滋賀県 (東レ) |
秋田県 (TDK) |
福岡県 | 京都府 (京都橘高校) |
63 | 2008 | 大分 | 大分県 (大分三好) |
沖縄県 (中部徳洲会病院) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
大分県 (佐伯長陽会I・O) |
愛知県 | 山口県 (誠英高校) |
64 | 2009 | 新潟 | 愛知県 (ジェイテクト) |
宮城県 (東北リコー) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
佐賀県 (佐賀エレクトロニックス) |
千葉県 | 大分県 (東九州龍谷高校) |
65 | 2010[3] | 千葉 | 広島県 (JT) |
大阪府 (住友電工) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
兵庫県 (富士通テン) |
福岡県 | 宮城県 (古川学園高校) |
第66回-
編集回 | 年度 | 開催地 | 成年男子 | 成年女子 | 少年男子 | 少年女子 |
---|---|---|---|---|---|---|
66 | 2011[4] | 山口 | 東京都 (FC東京) |
滋賀県 (東レ) |
山口県 (宇部商業高校) |
山口県 (誠英高校) |
67 | 2012[5] | 岐阜 | 愛知県 (豊田合成) |
佐賀県 (久光製薬) |
愛知県 | 長崎県 (九州文化学園高校) |
68 | 2013[6] | 東京 | 愛知県 (豊田合成) |
山形県 (パイオニア) |
愛知県 (星城高校) |
東京都 |
69 | 2014[7] | 長崎 | 長崎県 | 岡山県 (岡山シーガルズ) |
福岡県 | 大阪府 (金蘭会高校) |
70 | 2015[8] | 和歌山 | 静岡県 (東レ) |
岡山県 (岡山シーガルズ) |
福岡県 | 長崎県 (九州文化学園高校) |
71 | 2016 | 岩手 | 広島県 (JT) |
埼玉県 (上尾メディックス) |
東京都 | 大阪府 (金蘭会高校) |
72 | 2017 | 愛媛 | 東京都 (FC東京) |
佐賀県 (久光製薬) |
東京都 | 大阪府 |
73 | 2018 | 福井 | 広島県 (JT) |
佐賀県 (久光製薬) |
京都府 | 東京都 (下北沢成徳高校) |
74 | 2019 | 茨城 | 静岡県 | 滋賀県 (東レアローズ) |
京都府 | 東京都 (下北沢成徳高校) |
75 | 2020 | 鹿児島 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止、2023年に特別大会として開催 | |||
76 | 2021 | 三重 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止 | |||
77 | 2022 | 栃木 | 茨城県
(筑波大学) |
石川県
(選抜) |
熊本県
(鎮西) |
宮城県
(古川学園) |
特 | 2023 | 鹿児島 | 広島県
(JTサンダーズ広島) |
佐賀県
(久光スプリングス) |
山口県
(高川学園高等学校) |
東京都
(下北沢成徳高等学校) |
脚注
編集参考資料
編集- 第64回国民体育大会バレーボール競技会 公式プログラム
- 日本体育協会アーカイブス