君よ生きて
『君よ生きて』(きみよいきて)は、引き揚げやシベリア抑留をテーマ制作された日本の音楽劇[1]。舞鶴引揚記念館がユネスコの世界記憶遺産(世界の記憶)の日本国内候補に選定される後押しになったとも言われている[1]。
望月龍平シアターカンパニーによる制作。
出典
編集- ^ a b “音楽劇「君よ生きて」、京都・舞鶴でプレ公演 一般公募の120人楽しむ”. 産経ニュース. (2015年4月23日) 2018年12月17日閲覧。
- ^ “音楽劇 君よ生きて 舞鶴公演” (PDF). 広報まいづる (舞鶴市) (2015年5月号) .