升望
日本の女性声優 (1980-)
升 望(ます のぞみ、1980年7月26日[2] - )は、日本の女性声優、女優。ラクーンドッグ所属[1]。埼玉県出身[1]。
ます のぞみ 升 望 | |
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プロフィール | |
性別 | 女性 |
出身地 | 日本・埼玉県[1] |
生年月日 | 1980年7月26日(44歳) |
血液型 | O型[1] |
身長 | 159 cm[1] |
職業 | 声優、女優 |
事務所 | ラクーンドッグ[1] |
公式サイト | 升望|ラクーンドッグ |
声優活動 | |
活動期間 | 2000年代 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション |
女優活動 | |
ジャンル | 舞台 |
略歴
編集桐朋学園芸術短期大学芸術科卒業[3][4]。 2022年4月1日付で所属していたプロ・フィットが同年3月末を以てマネジメント事業を終了したことに伴い[5][6]、ラクーンドッグへ移籍[7][8]。
人物
編集出演
編集太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
編集- 2002年
-
- プリンセスチュチュ(ミーアキャット郎、イン子 他)
- デジモンフロンティア(泉のクラスメイト)
- 2003年
-
- 銀河鉄道物語(2003年 - 2004年、レイチェル・相原、有紀学〈幼少時代〉、バニーガール、販売員)
- 2004年
-
- ごくせん(少女時代の同級生)
- 陸奥圓明流外伝 修羅の刻(吉祥丸〈詩織〉[9])
- GIRLSブラボー シリーズ(2004年 - 2005年、小雨、女子C、少年A)- 2シリーズ[一覧 1]
- 忘却の旋律(メイド)
- 月詠 -MOON PHASE-(女性)
- 砂ぼうず(2004年 - 2005年、大波波子[10])
- グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜(桃華楼の女、少女)
- 2005年
-
- まほらば〜Heartful days(亜麻根瑞穂〈釘バット〉、友人B子、女の子、姉、部員E、ユウレイ女)
- ふしぎ星の☆ふたご姫(ベアベア、子供、イシェル、キャンディ、ノーチェ[11]) - 2シリーズ[一覧 2]
- エレメンタル ジェレイド(娘〈フィオラ〉)
- 奥さまは魔法少女(藤森由美子、吉田恵子、ゆかり)
- 2006年
-
- SHUFFLE!(2006年 - 2007年、ナースA) - 2シリーズ[一覧 3]
- 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲(女子生徒)
- かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜(陸上部員B、恵)
- シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜(侍女)
- 吉宗(町娘、奥女中)
- ゴーストハント(高橋優子、恵子[12]、子供、女生徒)
- RED GARDEN(アンナ[13]、生徒A)
- 2007年
-
- アニ*クリ15「おんみつ☆姫」(玉姫[14])
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(部員)
- 魔法少女リリカルなのはシリーズ(2007年 - 2015年、アルト・クラエッタ[15]、ディエチ / ディエチ・ナカジマ) - 2シリーズ[一覧 4]
- らき☆すた(柊いのり[16])
- ロミオ×ジュリエット(女の子)
- School Days(女生徒)
- 灼眼のシャナ シリーズ(2007年 - 2011年、藤田晴美)- 2シリーズ[一覧 5]
- 2008年
- 2009年
-
- WHITE ALBUM(河島はるか[21]、桜団7) - 2シリーズ[一覧 6]
- アラド戦記〜スラップアップパーティー〜(妹B)
- 大正野球娘。(女子A)
- 聖剣の刀鍛冶(フィオ・アトキンス[22])
- ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜(キャンペーンガール)
- 2010年
-
- おおかみかくし(四方田唯、CMナレーション)
- 2012年
- 2014年
- 2018年
-
- 妖怪ウォッチ シャドウサイド(2018年 - 2019年、少年A、少年B、江藤)
- 多田くんは恋をしない(来賓者)
- 2019年
-
- ダンベル何キロ持てる?(アナウンサー)
- 2022年
-
- 終末のハーレム(アナウンサー)
劇場アニメ
編集- たまこラブストーリー(2014年、もち蔵〈幼少期〉[24])
OVA
編集- モエかん THE ANIMATION(2003年、メイドたち)
- 灼眼のシャナSP「恋と温泉の校外学習!」(2006年、藤田晴美)
- 灼眼のシャナS(2006年、藤田晴美)
- AIKa R-16:VIRGIN MISSION(2007年、ミドリ、手下)
- らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)(2008年、柊いのり)
- 紅(2010年、村上銀子)
ゲーム
編集- マビノ×スタイル(2005年、ノゾミ・G・天織[25])
- 剣と魔法と学園モノ。(2008年、フェルパー・女)
- 「っポイ!」 ひと夏の経験!?(2008年、大風一夏)
- おおかみかくし(2009年、四方田唯)
- WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-(2010年、河島はるか)
- 音速少女隊 -Photon Angels-(2015年、レイシュン)
- ブラウンダスト2(2024年、エルピス[26])
- プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(2024年)
ドラマCD
編集- 紅(村上銀子[27])
- らき☆すた ドラマCD(柊いのり)
- 瑠璃の風に花は流れる シリーズ(瀬里[28])
- 瑠璃の風に花は流れる 第1巻 黒の王太子
- 瑠璃の風に花は流れる 第2巻 紫都の貴公子
- 烈風の騎士姫(ターニャ[29])
- 浪漫狩り2(みどり[30])
- とある魔術の禁書目録(薄絹休味)
- はやて×ブレード(増田恵[31])
BLCD
編集- キレパパ。2(女子生徒)
- Hybrid Child(月島〈幼少時代〉)
- 優しいだけじゃ足りなくて 〜Not full only in the sweetness...〜(女子生徒A)
ナレーション
編集ラジオドラマ
編集- VOMIC 紅 kure-nai(2008年、村上銀子)
吹き替え
編集映画
編集- ワニ&ジュナ〜揺れる想い〜(2004年、幼いワニ)
ドラマ
編集- コールドケース2(2006年、ケイラ)
- CSI:マイアミ4(2006年、イザベル、ジュリア)
- ネイキッド・ブラザーズ・バンド(2007年、ロザリーナ)
アニメ
編集- ヘラクレス(2004年、女子生徒)
舞台
編集- サルとピストル 第11回公演「ハイイロノ・ド・ンゾコ」(2010年11月25日 - 28日、王子小劇場)
- IDEALKINGDOM 第5回本公演「退魔夜行カレン〜契霊ノ理〜」(2011年9月8日 - 11日、日暮里・d-倉庫) - 詩法堂トウコ 役
- 壺会 第十一回公演「ある日、私は金色の花びらを こわごわとその石の体に」(2011年12月16日 - 18日、ブローダーハウス)
- ポムカンパニー 5th effect「シェルター」(2012年2月29日 - 3月4日、遊空間がざびぃ)
- ポムカンパニー 6th effect「空に哭く」(2012年8月9日 - 12日、下北沢OFFOFFシアター)
- ポツりんく ②「葉桜と魔笛/班女」(2012年9月20日 - 24日、SPACE 雑遊)
- お茶の間ゴブリン 1st Contact「今宵すべてのBARで」(2013年3月26日 - 29日、秋葉原アトリエ ACT&B)
- 絵空箱企画〜演劇的セパレートパフォーマンス〜「糸地獄 断章 男娼」(2013年6月19日 - 23日、パフォーミングギャラリー&カフェ 絵空箱)
- お茶の間ゴブリン 2nd Impct「雪山ジャンクション」(2013年12月2日 - 8日、秋葉原アトリエ ACT&B)
- 吉野翼企画 〜演劇的セパレートパフォーマンス〜「眠る男」(2014年6月11日 - 15日、PerformingGallery&Cafe 絵空箱)
- お茶の間ゴブリン 3rd Tmpest「朱の半宵〜アケノハンショウ〜」(2014年8月6日 - 10日、日暮里・d-倉庫)
- ポムカンパニー 8th effect「色のない虹」(2014年10月30日 - 11月3日、下北沢シアター711)
- お茶の間ゴブリン 4th Express「大人の銀河鉄道の夜」(2015年1月24日 - 2月1日、秋葉原アトリエ ACT&B)
- 吉野翼企画「恋 其之弐」(2015年7月1日 - 5日、こまばアゴラ劇場)
- 演劇集団・演人の夜 第2回本公演「イツモノコト」(2015年8月12日 - 16日、笹塚ファクトリー) - 東雲梓 役
- お茶の間ゴブリン 5th Element「うみとみう」(2015年12月2日 - 6日、cafe&bar 木星劇場)
- ポムカンパニー 9th effect「霧、つたう光」(2016年3月17日 - 21日、テアトルBONBON)
- 集団NO PLAN 第4回公演「家族百景」(2016年5月7日・8日、座・高円寺2)
- お茶の間ゴブリン6th Sence「鬼ヶ村」(2016年6月15日 - 19日、日暮里・d-倉庫)
- PLAN-B企画「リレイヤーIII」(2016年12月3日・4日、アートスペース サンライズホール)
- ポムカンパニー企画公演 キクトコvol.1「点とシグナル」(2017年4月12日 - 16日、新宿シアターブラッツ)
- 劇団M.M.C×お茶の間ゴブリンミュージカル企画公演「恋はコソッと」「うみとみう」(2017年5月18日 - 21日、日暮里・d-倉庫)
- 集団NO PLAN 番外公演「こちら悪の秘密結社 辛党本部」(2017年8月24日、阿佐ヶ谷アルシェ)
- 集団NO PLAN 第5回公演「Bright Star〜asterisk〜」(2017年11月11日・12日、武蔵野芸能劇場)
- お茶の間ゴブリン7th Carnival「西遊記奇譚」(2018年1月18日 - 22日、花やしき座)
- 集団NO PLAN 第6回公演「MAZE☆爆裂セイバー&40」(2018年7月6日・7日、座・高円寺2)
- お茶の間ゴブリン 8th Labyrinth「Amazing Lost〜すっごい迷子〜」(2018年9月13日 - 17日、日暮里・d-倉庫)
- ウテン結構第1回公演「アリス式海岸不思議岬邂逅」(2018年11月16日 - 18日、日暮里・d-倉庫)
- ポムカンパニー企画公演 キクトコvol.2「ソラと鼓動の聞こえる距離」(2019年2月14日 - 18日、新宿シアターブラッツ)
- ウテン結構第2回公演「硝子細工のイヴ」(2019年3月22日 - 24日、日暮里・d-倉庫)[32]
- Agir circle「短編朗読集の調べ」(2019年5月17日 - 19日、中野スタジオあくとれ)
- 劇団ムツキカっ!!ムツキカ第11回公演「中女―あたりめ―」(2019年5月29日 - 6月2日、高田馬場ラビネスト)
- 吉野翼企画「疫病流行記」(2019年6月13日 - 16日、北千住BUoY)
- 集団NOPLAN第7回公演「家族百景」(2019年7月6日・7日、座・高円寺2)
- ウテン結構第3回公演「奇妙な旅の旅のしおり、この世の果て」(2019年10月9日 - 13日、日暮里・d-倉庫)
- お茶の間ゴブリン 9th Express「大人の銀河鉄道の夜」(2020年1月22日 - 26日、上野ストアハウス)
- NO day but today in act プロデュース公演「ピンスポット」(2020年2月19日 - 24日、アトリエファンファーレ東池袋)
- ウテン結構第4回公演「ヒカリ・アル・トコロ」(2020年4月15日 - 19日、日暮里・d-倉庫)
- お茶の間ゴブリン朗読劇「シンデレラ異聞〜ねずみにお任せ〜」(2020年7月23日 - 26日、日暮里・d-倉庫)
- 集団NOPLAN第8回公演「花散里〜冷華〜」(2020年8月8日・9日、南大塚ホール)[33]
- ウテン結構第5回公演「化けの皮一枚隔てた向こう側の話」(2020年11月25日 - 29日、日暮里・d-倉庫)
- 朗読集団灰色ネコ 第二回公演「白昼夢の証言」(2021年10月13日 - 17日、参宮橋トランスミッション)[34]
- 楽園王30周年記念公演「脱兎を追う」(2021年12月22日 - 25日、日暮里・d-倉庫)
- あなたの名前を呼んだ日(2022年2月25日 - 27日、阿佐ヶ谷シアターシャイン) - 蛍 役
- お茶の間ゴブリン 10th Accident「〜人外探偵結社〜幻の村を追え!の段〜」(2022年6月1日 - 5日、萬劇場)
- ウテン結構第6回公演「雨の世界」(2022年10月14 - 18日、大山サブテレニアン)
- お茶の間ゴブリン 11th Secret「人外探偵結社〜河童は薮の中の段〜」(2023年2月16日 - 19日、萬劇場)
- 朗読集団灰色ネコ 第三回公演「しょうがい」(2023年5月24日 - 28日、上野ストアハウス)
- お茶の間ゴブリン 12th Truth「人外探偵結社〜百鬼夜行の段〜」(2023年10月25日 - 29日、萬劇場)
- Heroine Music×士言堂プロデュース公演「イチバンガラス2」(2024年7月31日 - 8月4日、萬劇場)[35]
その他コンテンツ
編集- ボイスブログ「のほほんCafe」(VAB-Voice Actor Blog- 声優ボイスブログポータルサイト)[36]
ディスコグラフィ
編集キャラクターソング
編集発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
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2005年5月25日 | マビノキドラマシアター 〜謎の魔法カード〜 | ノゾミ・G・天織(升望)、御神楽圭(羽多野渉) | 「LOVE次元」 | ゲーム『マビノ×スタイル』関連曲 |
脚注
編集シリーズ一覧
出典
編集- ^ a b c d e f g h i “升望”. ラクーンドッグ. 2022年4月23日閲覧。
- ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年3月25日、236頁。ISBN 978-4-09-526302-1。
- ^ “WHAT'S GOBLIN?”. お茶の間ゴブリンホームページ. 2022年4月23日閲覧。
- ^ KAYOKO5813のツイート(1498292293161590788)
- ^ “プロ・フィットが来年3月プロダクション業務閉鎖、岡本信彦が新会社設立へ”. 日刊スポーツ (株式会社日刊スポーツNEWS). (2021年11月4日) 2022年4月1日閲覧。
- ^ “プロ・フィットについて”. 公式ブログ (2021年11月4日). 2022年4月1日閲覧。
- ^ “【一覧】「禰豆子」鬼頭明里ら34人の移籍先決定 岡本信彦ら取締役の新社”. 日刊スポーツ (2021年12月15日). 2022年4月1日閲覧。
- ^ “岡本信彦が新事務所立ち上げ 鬼頭明里、ファイルーズあいら34名、プロ・フィットから移籍へ”. ORICON NEWS. (2021年12月15日) 2022年4月1日閲覧。
- ^ “陸奥圓明流外伝 修羅の刻”. メディア芸術データベース. 2016年8月11日閲覧。
- ^ “【メインキャスト】”. 砂ぼうず. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. テレビ東京. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “CAST”. J.C.STAFF オフィシャルホームページ. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “【登場人物】”. RED GARDEN公式サイト. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “声の出演”. 株式会社スティングレイ. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “キャスト”. アニメハック. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “らき☆すた”. メディア芸術データベース. 2016年11月20日閲覧。
- ^ “4月よりスタートのTVアニメ「紅」のキャラクター&ストーリーをチェック!”. 電撃オンライン. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 喰霊-零-(GA-REI -zero-)オフィシャルサイト. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “喰霊―零―”. メディア芸術データベース. 2016年9月19日閲覧。
- ^ “キャスト”. 地獄少女. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “前野氏の胃がピンチ!? な「ホワルバ」収録現場から声優陣のコメントをお届け”. 電撃オンライン. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 聖剣の刀鍛冶公式サイト. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “古典部のスタッフ・キャスト - TVアニメ「氷菓」京アニサイト”. 2012年3月30日閲覧。
- ^ “声の出演”. 株式会社スティングレイ. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “『マビノ×スタイル』発売日は4月28日!DVDやコミックなど特典付き限定版も発売”. 電撃オンライン. 2022年4月23日閲覧。
- ^ @BROWNDUST2_JP (2024年4月9日). "新たにスキル演出が追加された「破壊の天使 テレーゼ(CV:#安済知佳 さん)」と300日記念配布キャラクター「救いの手 エルピス(CV:#升望 さん)」、Windy Cat復刻のPVを是非ご覧ください!". X(旧Twitter)より2024年5月6日閲覧。
- ^ “【出演】”. マリン・エンタテインメント. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “小説『瑠璃の風に花は流れる』ドラマCD 第1巻 黒の王太子”. Lantis. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “【出演】”. マリン・エンタテインメント. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “キャスト”. A-on STORE. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “はやて×ブレード DRAMA CD Vol.2 キャストコメント到着!”. 「はやて×ブレード」ドラマCD公式ホームページ. 2022年4月23日閲覧。
- ^ utenketkohのツイート(1107570333324697600)
- ^ NOPLAN_NOPLANのツイート(1277575283671891970)
- ^ “第二回公演「白昼夢の証言」”. 灰ネコブログ. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “■キャスト”. 萬劇場. 2024年8月10日閲覧。
- ^ “VABのブロガー声優リスト&ブログタイトル”. 声優ボイスブログポータルサイト. 2022年4月23日閲覧。
外部リンク
編集- ラクーンドッグによる公式プロフィール
- ○うさぎのしっぽ○ - 本人による公式サイト。閉鎖。(2010年4月20日時点のアーカイブ)
- ☆のぞみの日記☆(本人による公式ブログ)