北備讃瀬戸大橋
香川県坂出市与島と三つ子島の間に架かる橋
北備讃瀬戸大橋(きたびさんせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部の南から2番目にある橋。
北備讃瀬戸大橋 | |
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与島から見た北備讃瀬戸大橋 | |
基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 香川県坂出市与島町(与島-三つ子島) |
交差物件 | 瀬戸内海 |
用途 | 道路・鉄道 |
建設 | 1978年 - 1988年 |
座標 | 北緯34度22分45秒 東経133度49分13秒 / 北緯34.37917度 東経133.82028度座標: 北緯34度22分45秒 東経133度49分13秒 / 北緯34.37917度 東経133.82028度 |
構造諸元 | |
形式 | 3径間連続補剛トラス吊橋 |
全長 | 1,611m |
高さ | 175m、184m(主塔) |
桁下高 | 65m |
最大支間長 | 990m |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
概要
編集香川県坂出市与島と三つ子島の間に架かる、全長1,611m、道路鉄道併用の吊橋である。南側の南備讃瀬戸大橋と2連の吊橋を構成し、橋桁下は備讃瀬戸北航路となっている。