包頭駅
中国の鉄道駅
包頭駅(ほうとうえき/バオトウえき、モンゴル語:ᠪᠣᠭᠣᠳᠣ
ᠥᠷᠲᠡᠭᠡ 転写:Buɣutu ortege)は、中華人民共和国内モンゴル自治区包頭市ホンドロン区にある中国国鉄フフホト鉄路局が管轄する駅である。
包頭駅 | |
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包头 Baotou | |
所在地 | 内モンゴル自治区包頭市ホンドロン区 |
所属事業者 | 中華人民共和国鉄道部 |
管轄鉄路局 | フフホト鉄路局 |
等級 | 一等駅 |
旧名 | 苕潭駅 |
所属路線 |
京包線、包蘭線、 包白線、包神線、包西線 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 単式、島式3面5線 |
開業年月日 | 1956年 |
包頭駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 包頭站 |
簡体字: | 包头站 |
拼音: | Bāotóu Zhàn |
発音: | バオトウ ヂャン |
英文: | Baotou Railway Station |
駅構造
編集所属路線
編集利用状況
編集本駅は京包線、包蘭線、包白線、包神線、包西線の旅客、貨物を扱う一等駅で、各種別を含め2010年3月現在、毎日60本弱の旅客列車が発着する[1]。