利根川橋梁 (鹿島線)

鹿島線の鉄道橋

利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)鹿島線利根川に架かる鉄道橋で、トラス橋である。

鹿島線利根川橋梁

概要

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利根川に架かる鉄道橋ではもっとも河口寄りにある。日本国有鉄道(国鉄)鹿島線の建設に伴って架橋され、1967年昭和42年)11月に工事着手、1968年(昭和43年)6月30日に竣工した。

設計は日本鉄道建設公団東京支社、施工は大豊建設株式会社である。

設計荷重はKS-16、基礎は場所打ち鉄筋コンクリート13.0 m。

隣の橋

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(上流) - 神崎大橋 - 水郷大橋 - 利根川橋梁 - 利根川橋 - 小見川大橋 - (下流)

座標: 北緯35度54分19秒 東経140度32分42秒 / 北緯35.90528度 東経140.54500度 / 35.90528; 140.54500