内閣府政策統括官(経済社会システム担当)

内閣府政策統括官(経済社会システム担当)は、内閣府内部部局のひとつである。

概要

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政策統括官(経済社会システム担当)では、経済財政運営の中長期的な方針の策定など、中長期的観点から経済財政政策の企画立案並びに総合調整、共助社会の推進に関する政策、規制改革などを担当している。

組織

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政策統括官

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氏名 就任年月日 備考
内閣府政策統括官(経済財政 - 経済社会システム担当)
小平信因 2003年7月15日
内閣府政策統括官(経済社会システム担当)
村瀬吉彦 2004年7月1日
松元崇 2007年7月10日
松山健士 2009年7月7日
西川正郎 2012年1月10日
羽深成樹 2014年1月10日
田和宏 2016年6月17日
井上裕之 2019年7月9日
村瀬佳史 2021年9月1日
林幸宏 2022年6月28日[1]
野村裕 2024年7月5日[2]

脚注

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注釈

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  1. ^ 総括担当、企画担当、社会システム担当、社会基盤担当、市場システム担当、財政運営担当、共助社会づくり推進担当

出典

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  1. ^ "内閣府辞令" (PDF) (Press release). 内閣府. 21 June 2022. 2024年4月21日閲覧
  2. ^ "内閣府辞令" (PDF) (Press release). 内閣府. 28 June 2024. 2024年8月12日閲覧

外部リンク

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