入江君人
入江 君人(いりえ きみひと)は日本の小説家。ライトノベル作家。千葉県在住[1]。
入江 君人 | |
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職業 | ライトノベル作家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
代表作 | 『神さまのいない日曜日』 |
主な受賞歴 | 第21回ファンタジア長編小説大賞(2009年) |
デビュー作 | 『神さまのいない日曜日』 |
2009年の第21回ファンタジア大賞にて、投稿作『日曜の人達』で大賞を受賞。同作を『神様のいない日曜日』へと改題・改稿し、翌年の2010年に富士見書房より出版。以後、同社レーベルにて執筆を続けている。
作品リスト
編集- 神さまのいない日曜日(イラスト:茨乃(富士見ファンタジア文庫版) / isuZu(角川文庫版)、全9巻)
- 魔法の子(イラスト:NOCO、富士見ファンタジア文庫、2013年10月)
- 蜘蛛と制服(イラスト:茨乃、富士見ファンタジア文庫、2023年4月)
- 王女コクランと願いの悪魔(富士見L文庫、イラスト:カズアキ、2014年9月)
- 王女コクランと願いの悪魔II(富士見L文庫、イラスト:カズアキ、2015年6月)
脚注
編集- ^ ファンタジア文庫 著者紹介
関連項目
編集外部リンク
編集- ×堂ブログ(バッテンドウブログ)
- 入江君人 (@iriekimihito) - X(旧Twitter)