伊藤海彦
日本のアナウンサー
いとう うみひこ 伊藤 海彦 | |
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プロフィール | |
出生地 | 日本 神奈川県[1] |
出身地 | 日本 千葉県 |
最終学歴 | 明治大学政治経済学部 |
勤務局 | NHK放送センター |
部署 | 東京アナウンス室 |
職歴 | 山形→ 静岡→東京アナウンス室 |
活動期間 | 2009年 - |
配偶者 | あり |
公式サイト | NHK |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
人物
編集神奈川県生まれ。小4まで神奈川で過ごし[2]、小5から千葉県で育つ[2]。 千葉県立安房高等学校、明治大学政治経済学部卒業[3]後、2009年4月にNHK入局。
嗜好・挿話
編集現在の担当番組
編集- 午後LIVE ニュースーン(キャスター:2024年4月1日 - )
- #NHK(2024年4月22日 - )- NHKの広報ミニ番組
過去の担当番組
編集- 山形放送局時代(2009年度 - 2013年度)
- 土曜スタジオパーク(2009年5月23日) - 新人お披露目
- 山形のニュース・気象情報・中継等
- ニュースやまがた6時 (2012年4月2日 - 2014年3月28日) - キャスター
- 静岡放送局時代(2014年度 - 2015年度)
- 静岡のニュース・気象情報・中継等
- たっぷり静岡(2014年3月31日 - 2016年3月25日) - キャスター
- あさイチ(出張アナ)[6]
- 2014年8月の広島市の土砂災害では、広島放送局に応援で派遣され、災害情報を中心にローカルニュースを担当した。
- 東京アナウンス室時代(2016年度 - )
- ニュースウオッチ9(リポーター)(2016年3月28日 - 2018年3月30日)
- 週刊まるわかりニュース 編集部員(リポーター)(2018年4月7日 - 2020年3月28日)
- ニュース・気象情報(主に日曜日の午前5時、6時、6時55分、またその前後の深夜〜朝の緊急報道)(2018年4月8日 - 2020年3月29日)
- NHKニュース7(高井正智の代理サブキャスター)(2019年11月18日 - 22日)、井上裕貴の代理サブキャスター(2020年11月2日、4日、5日)、栗原望の代理サブキャスター(2021年9月13日 - 16日)
- ニュース きん5時(2021年10月22日、29日:三條雅幸の代理キャスター)
- NHKニュース(18:00の定時ニュース)(2021年10月22日、29日:三條雅幸の代理キャスター)
- 所さん!大変ですよ リポーター(2020年4月2日 - 2022年3月31日)
- NHKニュース7 サブキャスター、リポーター(金曜・土曜・日曜・祝日)[7](2020年4月4日 - 2022年4月3日)
- NHKニュースおはよう日本〈祝日を除く月曜 - 金曜〉(サブキャスター:2022年4月4日 - 2024年3月29日)[8][9]
- ダークサイドミステリー(司会:2022年4月 - 2024年3月17日)
- 祝100年!いとしの甲子園(2024年8月3日、NHKラジオ第1)[11]
出典
編集- ^ 小学4年生までは神奈川県で過ごした(アナウンスルーム公式サイトより)。
- ^ a b c d NHKアナウンスルーム、プロフィール
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年1月2日). “NHK伊藤海彦アナ「早稲田には負けるな!!」箱根駅伝見に行きます”. サンスポ. 2023年1月2日閲覧。
- ^ NHK_NEWS7 blog「よろしくお願いします」
- ^ NHK おはよう日本 公式 [@nhk_ohayou] (2022年9月26日). "🎤仲良し同期🎤 SNSでの「ちょっと困ったメッセージ」について紹介していた #八田知大 アナ". X(旧Twitter)より2023年9月13日閲覧。
- ^ 進行役の井ノ原快彦からは「君」付けで呼ばれていた。
- ^ 金曜日担当は2021年から
- ^ 2018年度〜2019年度は日曜日のニュースリーダーを担当していた。
- ^ 2022年度は5時台から出演。2023年度は6時台から出演。
- ^ 副島萌生と交替で担当。
- ^ “祝100年!いとしの甲子園”. NHK. 2024年8月10日閲覧。
外部リンク
編集- アナウンスルーム・伊藤海彦
- わたしの就活時代・伊藤海彦
- 伊藤海彦 (@umi808080) - X(旧Twitter)
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