今井朋彦
今井 朋彦(いまい ともひこ、1967年8月20日[1] - )は、日本の俳優、声優、演出家。身長174cm、体重64kg。血液型はO型。所属事務所はUAM株式会社。
いまい ともひこ 今井 朋彦 | |||||
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生年月日 | 1967年8月20日(57歳) | ||||
出生地 | 日本・東京都 | ||||
身長 | 174cm | ||||
職業 | 俳優、声優、演出家 | ||||
活動期間 | 1988年 - | ||||
活動内容 |
1987年:文学座研究所入所 1988年:初舞台 1992年:座員へ昇格 2020年:文学座退団 | ||||
事務所 | UAM株式会社 | ||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『HR(エイチアール)』 『新選組!』 『風林火山』 『真田丸』 『ラストマン-全盲の捜査官-』 CM 『エステー』 | |||||
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来歴・人物
編集東京都出身。慶應義塾高等学校、慶應義塾大学文学部卒業。大学在学中の1987年に文学座研究所入所、1990年に大学を卒業し、1992年に文学座座員へ昇格。
当初は舞台中心の活動だったが、三谷幸喜が脚本を担当した『HR(エイチアール)』にレギュラー出演して以降、三谷作品も含めて出演が増加。『新選組!』や『風林火山』で演じた情けなくも憎めないキャラクターが話題となった。
CMでは殿様姿に扮して歌うエステーの「消臭プラグ」シリーズが認知される。
2012年、舞台『破産した男』での演技により平成23年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
俳優業のほか、2010年度から2019年度まで桜美林大学芸術文化学群演劇専修で特任教員を務め、舞台芸術基礎や発声朗読法の講義、その他ゼミで教鞭を執る。
2020年6月、文学座を退団。
出演
編集テレビドラマ
編集- HR(エイチアール)(2002年 - 2003年、フジテレビ) - 村井朋彦 役
- 伝説のマダム(2003年、日本テレビ) - 香川武彦 役
- ビギナー(2003年、フジテレビ) - 猪瀬 役
- 大河ドラマ(NHK)
- おばさんデカ 桜乙女の事件帖14(2006年、フジテレビ) - 佐田貴一郎 役
- 古畑任三郎ファイナル(2006年、フジテレビ) - 郡山繁 役
- 監査法人(2008年、NHK) - 北山 役
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「ボディレンタル」(2008年、フジテレビ)
- オトコマエ!(2008年、NHK) - 文吾 役
- モンスターペアレント(2009年、フジテレビ) - 川本英二 役
- ドラマ8 七瀬ふたたび(2008年、NHK) - 西尾 役
- 炎神戦隊ゴーオンジャー(2008年、テレビ朝日) - 柏木左京 役
- 浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜(2009年、NHK) - 村越平八郎 役
- 臨場(2009年、テレビ朝日) - 北沢技官 役
- 狩矢警部シリーズ7「小野小町殺人事件」(2009年、TBS) - 伊吹陽一郎 役
- 金曜プレステージ「警視庁三ツ星刑事 佐々木丈太郎」1-2(2009年 - 2010年、フジテレビ) - 島村係長 役
- 科捜研の女 第10シリーズ 第7話(2010年、テレビ朝日) - 安芸津治 役
- 世直し公務員 ザ・公証人4(2011年、TBS)
- 相棒 Season 10 第18話(2012年、テレビ朝日) - 泊真一 役
- 遺留捜査 第2シリーズ 第6話(2012年、テレビ朝日) - 松下孝介 役
- 土曜ドラマスペシャル「負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜」(2012年、NHK) - 東久邇宮稔彦王 役
- 月曜ゴールデン「駅弁刑事・神保徳之助7」(2013年、TBS) - 石黒大二郎 役
- 水曜ミステリー9(テレビ東京)
- 「鉄道警察官・清村公三郎10」(2013年) - 小田島辰雄 役
- 「特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル」(2014年 - ) - 鬼頭英二 役
- 人生ごっこ(2013年、フジテレビ) - 湯浅 役
- HERO 第2シリーズ 第1話(2014年7月14日、フジテレビ) - 堀 役
- 警視庁捜査一課9係 season9 第2話(2014年、テレビ朝日) - 蒲生隆一 役
- SAKURA〜事件を聞く女〜 第2話(2014年、TBS) - 今井聡 役
- 世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP 傑作復活編「思い出を売る男」(2015年11月21日、フジテレビ) - 夢野虎彦 役
- 嫌な女 第2回(2016年、NHK BSプレミアム) - 岩井卓 役
- カインとアベル(2016年10月17日 - 12月19日、フジテレビ) - 後藤 役
- 黒井戸殺し(2018年4月14日、フジテレビ) - 蘭堂吾郎 役
- 義母と娘のブルース 第5話(2018年8月7日、TBS) - 熊谷秀人 役
- 家康、江戸を建てる(前編)「水を制す」(2019年1月、NHK) - 井伊直政 役
- メゾン・ド・ポリス(2019年1月11日 - 3月15日、TBS) - 間宮朝人 役
- あしたの家族 (2020年、TBS)(2020年1月5日) - 鳩山製菓人事部長 役
- 半沢直樹(2020年7月19日 - 9月27日、TBS) - 玉置克夫 役
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿35 (2020年12月6日、BS-TBS) - 赤塚俊三郎 役
- レッドアイズ 監視捜査班(2021年1月23日 - 3月27日、日本テレビ) - 神流川一馬 役
- 緊急取調室 第4シリーズ(2021年) - 東修二 役
- 准教授・高槻彰良の推察 - 遠山宏孝 役
- season1(2021年、東海テレビ・フジテレビ)
- season2(2021年、WOWOW)
- ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~ 第1話・11話(2021年10月4日・12月13日、フジテレビ) - 高輪貴史 役
- 警視庁強行犯係 樋口顕 Season2 第7話(2022年8月26日、テレビ東京) - 鳥越和義 役
- ラストマン-全盲の捜査官-(2023年4月23日 - 6月25日、TBS) - 今藤完治 役[2]
映画
編集- NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞(2004年) - 菊之助 役
- 交渉人 真下正義(2005年) - シンバル奏者 役
- アキハバラ@DEEP(2006年) - 平井進之介 役
- 人生の約束(2016年) - 塩谷航平 役(声の出演)
- 怪物の木こり(2023年) - 矢部正嗣 役
舞台
編集- 雨の運動会(1988年9月 文学座アトリエ) - 男子生徒8(ライト兄弟) 役
- 近松女敵討(1988年 サンシャイン劇場) - 助三 役
- チェンジングルーム(1989年6月-7月 紀伊国屋ホール) - フランク 役
- 桃花春(1991年5月-6月 紀伊国屋ホール) - 勇 役
- 胸さわぎの放課後(1991年 東京芸術劇場)
- かどで(1992年6月 文学座アトリエ) - 秀太郎 役
- ガリレオ物語(1992年 東京芸術劇場)
- お気に召すまま(1992年 ベニサンピット)
- マイ チルドレン!マイ アフリカ!(1992年12月 文学座アトリエ) - タミ 役
- 夜のキャンバス(1993年8月-11月 三越劇場) - 武田誠 役
- マイ チルドレン!マイ アフリカ!(1994年6月-7月 東京芸術劇場他) - タミ 役 ※再演
- 火の鳥(1994年10月 日生劇場) - クマソ国の村人、砂漠の民 役
- 絹布の法被(1995年 日生劇場)
- THE BOYS ストーンヘンジアパートの隣人たち(1995年5月-6月 文学座アトリエ) - ジャック役
- 水面鏡(1996年5月 文学座アトリエ) - 田川静一 役 ※第31回紀伊國屋演劇賞個人賞受賞
- イサドラ−when she danced(1997年5月-6月 ベニサンピット他) - アレクサンドロス・エリオポロス 役
- 月がとっても蒼いから(1997年11月-12月 文学座アトリエ他) - 大泉作太郎 役
- 太陽が死んだ日(1997年12月-1998年1月 アートスフィア) - ディエゴ・デ・トルヒリョ 役
- テレーズ・ラカン(1998年1月-3月 ベニサンピット) - カミーユ 役
- アマデウス(1998年4月-5月 サンシャイン劇場他)
- ルル(1998年12月 ベニサンピット) - シュワルツ / ボブ 役
- 小さき神のつくりし子ら(1999年3月-4月 俳優座劇場他) - ジェームズ・リーズ 役
- 夢の島イニシュマーン(1999年10月 紀伊国屋ホール) - ビリー 役
- マリアの首(1999年12月 俳優座劇場) - 桃園 役
- 怒濤(2000年1月 新国立劇場 演出:マキノノゾミ) - 喜多一郎 役
- 心破れて(2000年6月 文学座アトリエ) - イソクリーズ 役
- 月がとっても蒼いから(2000年9月 大田区民プラザ他) - 大泉作太郎 役 ※再演
- 蝶のやうな私の郷愁(2000年11月-12月 文学座アトリエ) - 演出
- こわれがめ(2001年7月 俳優座劇場) - ワルター 役 ※第9回読売演劇大賞優秀男優賞受賞
- コペンハーゲン(2001年10月-11月 新国立劇場) - ハイゼンベルク 役 ※第9回読売演劇大賞優秀男優賞受賞
- はぐらかされたわが幸せ−書簡・チェーホフ(2001年11月 シアターX) - メイエルホリド 役 ※朗読
- 職さがし(2001年12月 世田谷パブリックシアター) - ウォレス 役 ※第9回読売演劇大賞優秀男優賞受賞
- 木に花咲く(2002年3月 富山市オーバード芸術劇場)
- 湯葉と文鎮−芥川龍之介小伝−(2002年5月 俳優座劇場) - 芥川龍之介 役
- 出撃(2002年6月 東京芸術劇場他) - 瀬川 役
- 4時48分サイコシス(2002年7月 シアタートラム) ※リーディング
- エレファント・マン(2002年10月-11月 赤坂ACTシアター他) - トリーヴズ 役
- ゴロヴリョフ家の人々(2003年6月-7月 新国立劇場) - ポルフィーリー 役
- ニュルンベルク裁判(2003年10月-11月 紀伊國屋サザンシアター他) - ロルフ 役
- インソムニア−眠れぬひと−(2004年4月 世田谷パブリックシアター)
- 求塚(2004年7月 シアタートラム) - 瀬川役
- TERRA NOVA−テラ・ノヴァ−(2004年9月-10月 文学座アトリエ他) - スコット 役
- 怒りをこめてふり返れ(2004年11月 紀伊国屋ホール) - クリフ 役
- デモクラシー(2005年2月-4月 青山劇場他) - アルノ・クレッチマン 役
- うら騒ぎ / ノイゼズ・オフ(2005年6月-7月 新国立劇場) - ロジャー・トランプルメイン 役
- 浸食し合う領域◎逆転編(2005年9月 セッションハウス) ※ダンス
- ブラウニング・バージョン(2005年10月 俳優座劇場) - フランク・ハンター 役
- HEART of GOLD−百年の孤独−(2005年12月 世田谷パブリックシアター他)
- カエル(2006年4月 新国立劇場) - 旅人 役
- 溺れる花嫁(2006年9月 紀尾井ホール) - マット / ブラント 役
- サクソフォン・マンスリー・スタジオ・ライブ(2006年12月 くにたち芸術小ホール)※朗読
- ブレーメンの自由(2007年1月-2月 こまばアゴラ劇場) - ゴットフリート 役 ※リーディング
- コペンハーゲン(2007年3月 新国立劇場) - ハイゼンベルク 役 ※再演
- 国盗人(2007年6月-8月 世田谷パブリックシアター他) - 善二郎 / 左大臣 / 理智門 役
- 恐れを知らぬ川上音二郎一座(2007年11月-12月 シアタークリエ 作・演出:三谷幸喜) - 飯尾床音 役
- ウラノス(2008年2月 青山円形劇場) - 古橋 役
- 日本語を読む〜リーディング形式による上演〜『星の王子様』(2008年5月 シアタートラム) - 演出
- 日本語を読む〜リーディング形式による上演〜『棒になった男』(2008年5月 シアタートラム) ※リーディング
- 華燭(2008年6月-7月 三鷹芸術文化センター) - 佐竹幸夫 役
- 友達(2008年11月 世田谷パブリックシアター他) - 長男 役
- ストーン夫人のローマの春(2009年3月 PARCO劇場他) - クリストファー 役
- 炎の人(2009年6月-7月 天王洲銀河劇場他) - テオドルス・ファン・ゴッホ 役
- ヘンリー六世(2009年10月-11月 新国立劇場 演出:鵜山仁) - 使者 / 弁護士 / エドワード 役
- 蜘蛛女のキス(2010年1月-2月 梅田芸術劇場他) - 刑務所長 役
- −初恋(2010年6月-7月 三鷹芸術文化センター他) - 笹川周二郎 役
- わが町(2010年10月-11月 静岡芸術劇場) - 演出
- 国民の映画(2011年3月-5月 PARCO劇場他 作・演出:三谷幸喜) - エーリッヒ・ケストナー役
- いのちを詠う−日本の現代詩から−(2011年5月 世田谷パブリックシアター)
- グレンギャリー・グレン・ロス(2011年6月 天王洲銀河劇場他 演出:青山真治) - ウィリアムソン 役
- スガンさんのやぎ(2011年8月 静岡芸術劇場他) - 声の出演
- 破産した男(2011年10月 あうるすぽっと) - 破産した男役 ※第62回芸術選奨新人賞演劇部門受賞
- 松本泰幸 サクソフォン・シアター(2011年10月 小金井市民交流センター) ※朗読
- 炎の人(2011年11月-12月 天王洲銀河劇場) - テオドルス・ファン・ゴッホ 役 ※再演
- ケンジのイノリ〜3.11ニモマケズ〜(2012年3月 桜美林プルヌスホール)
- OPAP『パンドラの鐘』(2012年7月 桜美林大学プルヌスホール) - 演出
- リチャード三世(2012年10月 新国立劇場 演出:鵜山仁) - エドワード四世 役
- 100万回生きたねこ(2013年1月-2月 東京芸術劇場他 演出・振付:インバル・ピント&アブシャロム・ポラック) - 王様 / メスねこ 役
- おのれナポレオン(2013年4月-5月 東京芸術劇場 演出:三谷幸喜) - アントンマルキ 役
- ジャンヌ(2013年9月 世田谷パブリックシアター 作:ジョージ・バーナード・ショー 演出:鵜山仁) - ウォリック 役
- 国民の映画(2014年2月-3月 PARCO劇場他 作・演出:三谷幸喜) - エーリッヒ・ケストナー役 ※再演
- OPAP『NOISES OFF』(2014年7月 桜美林大学プルヌスホール) - 演出
- トロイラスとクレシダ(2015年7月-8月 世田谷パブリックシアター) - ユリシーズ 役
- 再びこの地を踏まず−異説・野口英世物語−(2015年11月 紀伊國屋サザンシアター他) - 野口英世 役
- OPAP『セチュアンの善人』(2016年4月 桜美林大学プルヌスホール) - 演出
- ヘンリー四世(2016年11月-12月 新国立劇場 演出:鵜山仁) - 旅人 / 騎士リチャード・ヴァーノン / 高等法院長 役
- 子午線の祀り(2017年7月 世田谷パブリックシアター 演出:野村萬斎) - 梶原平三景時 役
- 第5回 朗読東京『目羅博士の不思議な犯罪』(2017年8月 東京芸術劇場 演出:長部聡介) - 江戸川 役 ※朗読
- リチャード三世(2017年10月-11月 東京芸術劇場他 演出:シルヴィウ・プルカレーテ) - マーガレット 役
- TERROR(2018年1月-2月 紀伊国屋サザンシアター他 演出:森新太郎) - 裁判長 役
- ウーマン・オブ・ザ・イヤー(2018年5月-6月 梅田芸術劇場他 演出:板垣恭一) - ジェラルド 役
- 再びこの地を踏まず−異説・野口英世物語−(2018年9月-10月 地方公演) - 野口英世 役 ※再演
- Le Père 父(2019年2月-3月 東京芸術劇場他 演出:ラディスラス・ショラー) - ピエール 役
- Taking Sides〜それぞれの旋律〜(2019年5月-6月 本多劇場他 演出:鵜山仁) - ヘルムート・ローデ 役
- 再びこの地を踏まず−異説・野口英世物語−(2019年9月-10月 地方公演) - 野口英世 役 ※再演
- メモリアル(2019年12月 文学座アトリエ) - 演出
- メナム河の日本人(2020年2月-3月 静岡芸術劇場) - 演出
- 真夏の夜の夢(2020年10月-11月 東京芸術劇場他 演出:シルヴィウ・プルカレーテ)
- 月とシネマ2023(2023年11月 - 12月、PARCO劇場他 演出:G2) - 榊哲哉 役[3]
- 中村仲蔵 〜歌舞伎王国 下剋上異聞〜(2024年2月 - 3月、東京建物 Brillia HALL他 演出:蓬莱竜太) - 金井三笑 役[4][5]
- 未来少年コナン(2024年5月28日 - 6月16日、東京芸術劇場 演出:インバル・ピント、ダビッド・マンブッフ) - レプカ 役[6]
- オイディプス王(2025年2月 - 3月、パルテノン多摩 大ホール 他 演出:石丸さち子)[7]
テレビアニメ
編集- 人間交差点(2003年) - 島田〈後輩〉 役
劇場アニメ
編集- NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞(2004年) - 菊之助 役[8]
吹き替え
編集- アンダー・サスピション - フェリックス・オーエンス(トーマス・ジェーン) 役 ※テレビ東京版
- ER緊急救命室シーズンⅩ 第12話 - マット・ギレスピー 役
- イナフ - ジョー(ダン・ファターマン) 役 ※ソフト版
- オリバー・ツイスト 第3話&第4話 - ロズバーン 役
- シークエスト2 第41話 - マローダー 役
- シン・レッド・ライン - ホワイト少尉(ジャレッド・レト) 役
- ダ・ヴィンチ・コード - 記者マイケル(セス・ガベル) 役 ※劇場公開版(ソフト収録)
- たどりつけばアラスカ - マイク・モンロー(アンソニー・エドワーズ) 役
- 007 ダイ・アナザー・デイ - グスタフ・グレーブス(トビー・スティーブンス) 役 ※ソフト版
- チャームド4 第72話 - 王子 役
- パラサイト - ジーク・タイラー(ジョシュ・ハートネット) 役 ※ソフト版
- ブラボー火星人2000
- プルーフ・オブ・マイ・ライフ - ハル(ジェイク・ジレンホール) 役
- ボーイ・ミーツ・ワールド6 第134話 - アダム 役
- 名探偵モンク1 第6話
- 名探偵モンク4
- レリックハンター
人形劇
編集- シャーロックホームズ(2015年、NHK Eテレ) - ヘンリー・バスカーヴィル 役
ラジオドラマ
編集- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- 夢源氏剣祭文 - 碓井貞光 役
- 笑う20世紀 5『100年の恋』
- 風神秘抄
- 尾張春風伝
- 押入れのちよ
- サマルカンド年代記
- タイムスリップ源平合戦
- アドリア海の復讐
- 家守綺譚
- ピエタ(2012年4月 - 5月)
- ダブル・キャスト
- 二分間の冒険(2012年9月)
- フランケンシュタイン - ヴィクター・フランケンシュタイン 役
- シュレミールと小さな潜水艦
- 白狐魔記シリーズ
- 斜陽の国のルスダン(2017年8月) - ギオルギ 役
- 水晶宮の死神(2017年10月) - 死神 役
- FMシアター(NHK-FM)
- アウラ
- 古井戸(前・後編)
- 九月の微笑
- いつか超える海
- チョコリエッタ
- 静かな大地
- 蔵
- ア・ルース・ボーイ(1991年10月)
- 風はまだ止まない
- ディアノーバディ
- 父の代理人
- イジメの行方
- 母、逝かず
- TBSラジオ
- 開局60周年 PRE10周年 下町ロケット(2012年3月)
- ラジオシアター〜文学の扉(2012年5月20日、27日)
- 朗読(NHKラジオ第2)
- 竹青
- 魚服記
- 即興詩人(2005年10月)
- 蛇
- 鼠坂
- グスコーブドリの伝記(2011年10月)
ドキュメンタリー
編集- NHKスペシャル(NHK)
- 「日本海軍 400時間の証言」(2009年8月10日) - 声の出演
- 「仁淀川〜青の神秘〜」(2012年3月) - ナレーション
- 「”世界最強”伝説 ラスベガス世紀の一戦」(2013年1月) - 声の出演
- 新・映像の世紀 第1集「百年の悲劇はここから始まった」(2015年10月25日) - 朗読
- 「シリア 絶望の空の下で 閉ざされた街 最後の病院」 - 声の出演
- 「731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜」 - 声の出演
- 「戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946」(2017年8月20日) - 声の出演
- 「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」(2019年1月14日) - 声の出演
- 「全貌 二・二六事件〜最高機密文書で迫る〜」(2019年8月15日) - 朗読
- クローズアップ現代「福島を生きる 詩に刻む被災地の言葉」(2011年8月、NHK) - ナレーション
- 地球ドラマチック(2012年5月5日ほか、NHK Eテレ) - 日本語版ナレーター ※渡辺徹の代役
バラエティ
編集- CutOut(2009年5月28日、NHK BShi) - キャスター 役
- 柳家喬太郎の粋ダネ!(2011年7月23日、BS11)
CM
編集- エステー どこでも電池の消臭プラグ - 殿様 役 ※大河ドラマ『新選組!』を見てエステー(当時・エステー化学)側から殿様役としてオファーされた
出典
編集- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月、361頁。ISBN 4-415-00878-X。
- ^ “『大奥』好演の奥智哉、TBSドラマ初出演 福山雅治&大泉洋と共演「宝物です」”. マイナビ (マイナビ). (2023年3月25日) 2023年3月25日閲覧。
- ^ “舞台『月とシネマ2023』登場人物”. 舞台『月とシネマ2023』公式サイト (2023年9月1日). 2023年9月1日閲覧。
- ^ “藤原竜也主演「中村仲蔵」追加キャストに市原隼人・高嶋政宏ら、メインビジュアルも公開”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月27日) 2023年9月27日閲覧。
- ^ “藤原竜也主演「中村仲蔵」浅香航大の出演&配役決定、神田伯山とのコラボ映像もお披露目”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月13日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ “舞台「未来少年コナン」コナン役に加藤清史郎、椎名桔平がおじい&ラオ博士の2役”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “三浦涼介×石丸さち子「オイディプス王」再び、クレオン役に新キャストの岡本圭人”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月4日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ “キャスト”. NITABOHオフィシャルサイト. 2016年5月15日閲覧。