仁田 和伸(にった かずのぶ、1979年12月26日[2] - )は、日本お笑い芸人。「ニッタロビンソン」の芸名も用いる。

仁田 和伸
本名 仁田 和伸
別名義 ニッタロビンソン
生年月日 (1979-12-26) 1979年12月26日(45歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府
身長 172cm
言語 日本語
最終学歴 今宮高等学校
コンビ名 アイムスクリーム(1999年 - 2006年[1]
チキポン(2006年 - 2007年)
プラッチック(2011年 - 2021年)
ちょむロビンソン(2022年 - )
相方 船越哲志(1999年 - 2006年[1]
奥谷まっちゃ(2006年 - 2007年)
一丁(2011年 - 2021年)
ちょむ(2022年 - )
立ち位置
事務所 SMA NEET Project
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経歴・人物

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  • 高校卒業後は約6カ月間オーストラリアに留学[3]。帰国後に大阪で高校の同級生の船越哲志(現・笑福亭希光[4][1]と一緒にお笑い養成所に入る。その同級生と『アイムスクリーム』というコンビで約6年間活動[3][1]。大阪時代は松竹芸能に所属していた[5]
  • その後2006年頃に相方と一緒に上京する[5]。しかし上京してすぐに解散[3]。相方は落語家に転身。
  • 2006年6月11日に「奥谷まっちゃ」とお笑いコンビ『チキポン』を結成して活動し始める。しかし2007年12月31日で解散[6]
  • 2011年11月に一丁とお笑いコンビ『プラッチック』を結成。2021年2月12日で解散[7]
  • 以前は「ウエンズデー仁田」と言う芸名で活動していたが、SMA所属をきっかけに「ニッタロビンソン」に改名[8]。「ニッタロビンソン」はピン芸人としての芸名だったが、『プラッチック』以降はコンビの際にも使用している[9]
  • 趣味はパチスロパチンコ、パチスロ関連の仕事も多い(PmartTVの公式HP、Ustreamニコニコ動画YouTubeで動画が公開されている)[10]
  • 2022年に元「かわはぎタンクトップ」のちょむと「ちょむロビンソン」を結成[11]

出演番組

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テレビ

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インターネット

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PmartTV

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  • P's RANKIN(2011年11月07日、2012年2月6日)
  • プラッチックのゲチェナッチョ(2012年3月 - 2012年9月)
  • 一撃王 ニッタロビンソン(前編/2012年5月14日、後編/2012年5月28日)
  • 豪腕番付 2012福島場所(2012年6月6日、6月8日)
  • 駅彩闘(2012年6月15日、2012年7月28日、8月24日、9月28日、10月19日、2013年1月25日、2月15日、4月12日、5月17日)
  • コージー冨田のものパチJPN!!(2012年7月27日)
  • ニッタロビンソン実戦取材(2012年8月24日、9月3日) 
  • ヒノマル 名物店員を探せ!! ニッタロビンソン編(2012年9月24日)
  • MONSTER BOX ニッタロビンソン(2012年10月19日)
  • ニッタロビンソンのDashman(2012年10月31日、2013年1月11日 - 2014年12月15日、2015年6月15日、9月25日)※2013年以降は基本的に毎月1回配信
  • 【パチンコプレイス】「LET'sパチデート」(2012年12月7日、2013年2月25日、5月22日)
  • ニッタロビンソンのスロットスタイル(2012年12月24日、2013年3月13日、9月27日、2014年10月16日、12月6日/2つ、2015年2月4日、9月15日、2016年4月16日)
  • 『ジュラクでGO!GO!』(2013年05月29日/2つ、7月12日/2つ、9月13日/2つ、10月15日/2つ)
  • CR牙狼FINAL」「ぱちんこクロユリ団地」で対決!!『チームものパチVSチーム閉店パチンコ王決定戦!!』ものパチJPN!!(2013年7月5日)
  • Yahoo!ロコパチンコ】ザ60ミニッツ(2013年7月5日、7月8日、8月23日/2つ)
  • テレビで放送できなかったあのシーンを公開!ものパチJPN!!(2013年7月12日)
  • IGO ニッタロビンソン(前編/2013年7月15日、後編/2013年7月29日)
  • GOGO!BATTLE!(2013年7月24日、9月3日、9月18日、12月18日、2014年1月15日、2月19日)
  • 決めろビクトリーモンキー(2013年9月19日、2014年7月4日)
  • 【Mr.456がまた行く】in BOAT RACE福岡(2013年10月15日、10月26日)
  • スロレス~回胴野郎の挑戦~(2013年11月22日)
  • 第一回オリジナル番組 出演者オーディション(2013年11月26日/2つ)
  • ものパチJPN!!WEB2014年1月(2013年12月27日/3つ、2014年1月10日/3つ)
  • 秘密の交換日記 ニッタロビンソン編(2014年4月1日)
  • 菜乃花勝負(2014年5月2日 - 5月30日、12月26日、2015年1月9日、5月7日 - 5月22日、2016年1月1日、1月8日、2017年1月13日、1月27日)※毎週1回更新
  • USAスロットクラブ(2014年7月22日、10月20日)
  • ボートレースツアー in 平和島(2014年8月12日)
  • THE戦(2014年9月23日)
  • 新台パチスロ「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」を打ってみた。(2014年10月17日)
  • A1GP10thシーズン(2016年2月18日)
  • A1GP16thシーズン(2016年9月21日)
  • つばめがサンキューというので打ちに来た(2017年3月29日)
  • A1GP27thシーズン(2017年8月12日)

ニコニコ生放送

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過去のレギュラー
  • みんなのジャグラー生放送(2013年2月16日 - 2014年3月22日)※コンビで出演。毎月第四土曜日放送。PmartTVの番組
  • 火曜プラッチック劇場(2013年5月7日 - 2014年2月25日) ※毎週火曜日に放送
単発

その他のネット番組

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  • Dashman 目方でドン!(Ustream、2011年10月11日)※PmartTVの番組
  • 伊藤真一のアブナイ話(Ustream、2012年1月27日)※PmartTVの番組
  • ニッタロビンソンのゲチェナッチョ(Ustream、2012年2月14日)※PmartTVの番組
  • RENちゃんZONE(Ustream、2012年3月27日)※PmartTVの番組
  • ニッタロビンソンのアブナイ話(Ustream、2012年7月24日)※PmartTVの番組
  • ハリウッドザコシショウと糞みてえなトークライブ♯38(YouTube、2014年1月12日)※何故かプラスチック仁田という表記になってる

ライブ

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  • SMAトライアウトライブ

単独ライブ

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  • プラッチック単独ライブ「スージャオチュン」(新宿バイタス、2012年9月25日)

雑誌

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  • パチスロ実戦術DVD(2013年3月号~ガイドワークス)
  • パチスロ実戦術DVDメガBB(vol.6~ガイドワークス)
  • パチスロ実戦術DVDRUSH(vol.1~ガイドワークス)
  • パチスロ実戦術DVDプレミアムBOX(vol.2~ガイドワークス)
  • パチスロ実戦術メガMIX(vol.1ガイドワークス)
  • ユニバーサル完全攻略(vol.2ガイドワークス)

脚注

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  1. ^ a b c d 漫才コンビ結成(コンビ名/アイムスクリーム)”. 2021年3月2日閲覧。
  2. ^ プラッチック プロフィール”. 2013年10月24日閲覧。
  3. ^ a b c 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(86)】ピンとコンビの活動を両立する、プラッチック(1/2)”. サンケイスポーツ (2016年8月3日). 2016年8月3日閲覧。
  4. ^ もっともっとがんばらないと”. 2021年3月2日閲覧。
  5. ^ a b 軽く自己紹介です。”. 2013年10月24日閲覧。
  6. ^ ありがとうございましたm(__)m”. Team Nitta (2007年12月31日). 2016年8月3日閲覧。
  7. ^ プラッチックより最後のご報告”. 2021年3月2日閲覧。
  8. ^ 突然ですが”. 2013年10月24日閲覧。
  9. ^ プラッチック | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年10月11日閲覧。
  10. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(86)】ピンとコンビの活動を両立する、プラッチック(2/2)”. サンケイスポーツ (2016年8月3日). 2016年8月3日閲覧。
  11. ^ ちょむロビンソン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年10月11日閲覧。

外部リンク

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