上野薬品(うえのやくひん)は、かつて存在した長野県長野市に本社を置いて医薬品・医療機器を販売していた企業。1971年、岡野薬品に吸収合併された。
この合併により新生「岡野薬品」は長野県下での三共(現・第一三共)のシェアは65%・万有製薬(現・MSD)のシェアは70%になり県下トップシェアを誇ることになる。
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