上村 白鴎(かみむら はくおう、宝暦4年〈1754年〉 - 天保3年〈1813年〉)は、江戸時代中期の常滑焼の陶工[1]。
上村八兵衛の次男として常滑の北条村に生まれた。ろくろを用いない手法で多くの作品を残した。
79歳で同地にて死去。正住院に葬られた。
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