三輪舎
代表・中岡祐介。2014年1月24日創業。「おそくて、よい本」を旗印に、出版活動を行う[1]。
刊行書籍一覧
編集- 『赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。』(境 治、2014年)
- 『父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。』(布施 太朗(文)、2016年)
- 『未来住まい方会議』(YADOKARI(文)、2016年)
- 『本を贈る』(若松 英輔(著)島田 潤一郎(著)牟田 都子(著)矢萩 多聞(著)橋本 亮二(著)笠井 瑠美子(著)川人 寧幸(著)藤原 隆充(著)三田 修平(著)久禮 亮太(著)、2018年)
- 『つなみ』(ジョイデブ&モエナ・チットロコル(著・画)スラニー 京子(翻訳)、2018年)
- 『ロンドン・ジャングルブック』(バッジュ・シャーム(作・絵)スラニー 京子(訳)ギータ・ヴォルフ(文)シリシュ・ラオ(文)、2019年)
- 『バウルを探して〈完全版〉』(川内 有緒(文)/中川 彰(写真)、2020年)
- 『鬼は逃げる』(ウチダゴウ(著)、2020年)
- 『海峡のまちのハリル』(末沢寧史(文)・小林豊(絵)、2021年)
- 『タゴール・ソングス』(佐々木 美佳(著)、2022年)
脚注
編集- ^ 森ノオト/地域で見つけるエコの種. “贈るように本をつくり、届けるということ|三輪舎・中岡祐介さん | 森ノオト”. 森ノオト/地域で見つけるエコの種. 2022年8月2日閲覧。
外部リンク
編集- 公式サイト 三輪舎