三河八橋駅

愛知県豊田市にある名古屋鉄道の駅

三河八橋駅(みかわやつはしえき)は愛知県豊田市花園町にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線である。駅番号はMY02

三河八橋駅
駅舎(2024年2月)
みかわやつはし
MIKAWA YATSUHASHI
MY03 若林 (2.4 km)
(2.3 km) 三河知立 MY01
地図
所在地 愛知県豊田市花園町五反田39
北緯35度0分39秒 東経137度4分38.2秒 / 北緯35.01083度 東経137.077278度 / 35.01083; 137.077278座標: 北緯35度0分39秒 東経137度4分38.2秒 / 北緯35.01083度 東経137.077278度 / 35.01083; 137.077278
駅番号 MY  02 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 17.5km(猿投起点)
知立から3.8 km
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
2,768人/日
-2020年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月5日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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歴史

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駅構造

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島式1面2線ホーム(85m、4両対応)の高架駅である[7]。ホーム上にはワンマン運転支援用のセンサーポールが設置されていたが[8]、若林駅高架化事業の進捗によりシステムが変更となり、それに伴って当駅のセンサーポールも撤去された[9]

駅施設はバリアフリー対応となっている。なお、当駅は駅集中管理システムが導入された無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている[10]

のりば
番線 路線 方向 行先
1 MY 三河線(山線)[11][12][注釈 1] 下り 猿投ゆき[14]
2 上り 知立ゆき[14]

配線図

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三河八橋駅 構内配線略図

豊田市・
猿投方面
 
知立方面
凡例
出典:[15]


高架事業

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当駅周辺の1.6km区間は、豊田市の高架化事業により2009年12月より高架へ切り替えるとともに、駅のバリアフリー化がなされた[5][16]。高架構造は複線化に対応したものとなり、当駅から三河知立駅方面の線路は駅から高架を下りた地平区間までの約500mほどが複線で敷設された[5][17]。若林駅方面も2009年12月時点では単線のみ敷設されているが、将来の複線化を考慮した造りとなっている[5][18]

利用状況

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  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は2,768人である[19]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,093人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中140位、 三河線(23駅)中14位であった[20]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,263人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中130位、 三河線(38駅)中11位であった[21]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1920(大正09)年度23357月5日開業[22]
1921(大正10)年度3067[23]
1922(大正11)年度
1923(大正12)年度
1924(大正13)年度
1925(大正14)年度
1926(大正15)年度
1927(昭和02)年度
1928(昭和03)年度
1929(昭和04)年度
1930(昭和05)年度
1931(昭和06)年度
1932(昭和07)年度
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*411*819期間は1949年5月 - 1950年4月末[24]
1950(昭和25)年度*351*696期間は1949年11月 - 1950年10月末[25]
1951(昭和26)年度*470*943[26]
1952(昭和27)年度370772[27]
1953(昭和28)年度411824[28]
1954(昭和29)年度392781[29]
1955(昭和30)年度397793[30]
1956(昭和31)年度444888[31]
1957(昭和32)年度493986[32]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度88166617671332[33]
1966(昭和41)年度91068818241376[34]
1967(昭和42)年度96172219281444[34]
1968(昭和43)年度104178120861562[34]
1969(昭和44)年度103875420771508[35]
1970(昭和45)年度108775721631514[35]
1971(昭和46)年度109375021671500[35]
1972(昭和47)年度105072120751442[36]
1973(昭和48)年度109672221261444[36]
1974(昭和49)年度110474121691482[36]
1975(昭和50)年度110176221581524[37]
1976(昭和51)年度103871120631422[38]
1977(昭和52)年度20831436[39]
1978(昭和53)年度112276922281538[40][39]
1979(昭和54)年度109672621781451[41][42]
1980(昭和55)年度114773822851476[43][42]
1981(昭和56)年度115173522911470[44][45]
1982(昭和57)年度117274624011498[46][45]
1983(昭和58)年度116375123141502[47][48]
1984(昭和59)年度121779424201588[49][48]
1985(昭和60)年度127483626241710[50][48]
1986(昭和61)年度131487227601834[51][48]
1987(昭和62)年度133688727701840[52][48]
1988(昭和63)年度141595528221910[53][54]
1989(平成元)年度145699929071998[55][54]
1990(平成02)年度1511105830202116[56][54]
1991(平成03)年度1598112531902250[57][54]
1992(平成04)年度1634116332632326[58][54]
1993(平成05)年度1650116932922338[59][60]
1994(平成06)年度1634116632632332[61][60]
1995(平成07)年度1635119232652384[62][60]
1996(平成08)年度1608114432032288[63][60]
1997(平成09)年度1518109430232188[64][60]
1998(平成10)年度1492107731242264[65][66]
1999(平成11)年度1494110029762200[67][66]
2000(平成12)年度1485108831062286[68][66]
2001(平成13)年度1484103429532068[69][66]
2002(平成14)年度1458101828952036[70][66]
2003(平成15)年度144299128621982[71][72]
2004(平成16)年度139695227631904[73][74]
2005(平成17)年度144997828721956[75][74]
2006(平成18)年度144998928691978[76][74]
2007(平成19)年度144897628651952[77][74]
2008(平成20)年度144598528681970[74]
2009(平成21)年度134591726641834[78]
2010(平成22)年度136794027011880[78]
2011(平成23)年度27361916[78]
2012(平成24)年度28501984[78]
2013(平成25)年度30932204[78]
2014(平成26)年度31492264[79]
2015(平成27)年度33262402[79]
2016(平成28)年度33432412[79]
2017(平成29)年度33372396[79]
2018(平成30)年度33702448[79]
2019(令和元)年度33912478[80]
2020(令和02)年度2768[19]

* 千人単位からの概算値

駅周辺

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駅所在地は豊田市[注釈 2]だが、駅から300mほど進むと知立市となる。駅名の「八橋」も知立市の地名である。

主な施設

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路線バス

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隣の駅

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名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
若林駅(MY03) - 三河八橋駅(MY02) - 三河知立駅(MY01)

脚注

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注釈

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  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[13]
  2. ^ 名古屋市営地下鉄の各駅から、地下鉄→名鉄の連絡乗車券を購入出来る範囲が名鉄三河線の豊田市内の各駅までであり、当駅もその範囲になる。[1]

出典

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  1. ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  2. ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1012頁。 
  4. ^ 名古屋鉄道(編)「ニュース・スコープ」『れいめい』第709号、名古屋鉄道、2007年11月、15頁。 
  5. ^ a b c d 神野進平 (2009年12月15日). “名鉄三河線三河八橋駅が高架化される”. railf.jp. 交友社. 2020年10月14日閲覧。
  6. ^ 三河八橋駅東口駅前広場の供用開始および道路形態変更について”. 豊田市 (2024年1月31日). 2024年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月3日閲覧。
  7. ^ 小笠原英喜「最近の鉄道施設改良工事の現状」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、113頁。 
  8. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  9. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  10. ^ 三河八橋(路線図・停車駅) - 名古屋鉄道(2012年1月27日閲覧)
  11. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  12. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  13. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  14. ^ a b 三河八橋(MY02)(みかわやつはし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  15. ^ 斎藤健太郎(編)『名古屋鉄道完全データDVDBOOK』、p.105,メディアックス、2011年7月、ISBN 978-4-86201-383-5
  16. ^ 平成21年度 設備投資計画 - 名古屋鉄道
  17. ^ 徳田耕一『名古屋鉄道 今昔―不死鳥「パノラマカー」の功績』交通新聞社〈交通新聞社新書〉、2017年8月、110頁。ISBN 978-4330819174 
  18. ^ 小笠原英喜「最近の鉄道施設改良工事の現状」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、112頁。 
  19. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  20. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  21. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  22. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  31. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  32. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  33. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  34. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
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  36. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  37. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  38. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
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  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  42. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  45. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
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  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
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  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
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  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  54. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  57. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  58. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  59. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  60. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  61. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  64. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  65. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
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  67. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  70. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  71. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
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  74. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成20年版』、豊田市、2010年、260-261頁
  75. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
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  78. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
  79. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
  80. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁

関連項目

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外部リンク

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