三河八橋駅
愛知県豊田市にある名古屋鉄道の駅
三河八橋駅(みかわやつはしえき)は愛知県豊田市花園町にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線の駅である。駅番号はMY02。
三河八橋駅 | |
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駅舎(2024年2月) | |
みかわやつはし MIKAWA YATSUHASHI | |
◄MY03 若林 (2.4 km) (2.3 km) 三河知立 MY01► | |
所在地 | 愛知県豊田市花園町五反田39 |
駅番号 | MY 02 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 三河線 |
キロ程 |
17.5km(猿投起点) 知立から3.8 km |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 島式 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
2,768人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1920年(大正9年)7月5日 |
備考 | 無人駅(駅集中管理システム導入駅) |
歴史
編集- 1920年(大正9年)7月5日 - 三河鉄道の駅として開業[1]。
- 1941年(昭和16年)6月1日 - 三河鉄道が名古屋鉄道に合併し、同社三河線の駅となる。
- 1961年(昭和36年)5月11日 - 貨物営業廃止[2]。
- 1963年(昭和38年)10月16日 - 駅舎改築[3]。
- 2003年(平成15年)10月1日 - 駅集中管理システムおよび、プリペイドカード「トランパス」が導入される。
- 2007年(平成19年)10月13日 - 高架化事業による仮線に切り替え[4]。
- 2009年(平成21年)12月12日 - 当駅を含む前後の区間 (1.63km) が高架化される[5]。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
- 2023年(令和5年)12月1日 - 東口駅前広場供用開始[6]。
-
旧駅舎(2007年5月撮影)
駅構造
編集島式1面2線ホーム(85m、4両対応)の高架駅である[7]。ホーム上にはワンマン運転支援用のセンサーポールが設置されていたが[8]、若林駅高架化事業の進捗によりシステムが変更となり、それに伴って当駅のセンサーポールも撤去された[9]。
駅施設はバリアフリー対応となっている。なお、当駅は駅集中管理システムが導入された無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている[10]。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | MY 三河線(山線)[11][12][注釈 1] | 下り | 猿投ゆき[14] |
2 | 上り | 知立ゆき[14] |
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改札口
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ホーム
-
駅名標
配線図
編集 ← 豊田市・ 猿投方面 |
→ 知立方面 |
|
凡例 出典:[15] |
高架事業
編集当駅周辺の1.6km区間は、豊田市の高架化事業により2009年12月より高架へ切り替えるとともに、駅のバリアフリー化がなされた[5][16]。高架構造は複線化に対応したものとなり、当駅から三河知立駅方面の線路は駅から高架を下りた地平区間までの約500mほどが複線で敷設された[5][17]。若林駅方面も2009年12月時点では単線のみ敷設されているが、将来の複線化を考慮した造りとなっている[5][18]。
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工事中の仮設ホーム
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三河知立方面の地上接続部
利用状況
編集現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は2,768人である[19]。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,093人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中140位、 三河線(23駅)中14位であった[20]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,263人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中130位、 三河線(38駅)中11位であった[21]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | 総数 | 定期 | ||
1920(大正 | 9)年度23 | 35 | 7月5日開業[22] | ||
1921(大正10)年度 | 30 | 67 | [23] | ||
1922(大正11)年度 | |||||
1923(大正12)年度 | |||||
1924(大正13)年度 | |||||
1925(大正14)年度 | |||||
1926(大正15)年度 | |||||
1927(昭和 | 2)年度|||||
1928(昭和 | 3)年度|||||
1929(昭和 | 4)年度|||||
1930(昭和 | 5)年度|||||
1931(昭和 | 6)年度|||||
1932(昭和 | 7)年度|||||
1933(昭和 | 8)年度|||||
1934(昭和 | 9)年度|||||
1935(昭和10)年度 | |||||
1936(昭和11)年度 | |||||
1937(昭和12)年度 | |||||
1938(昭和13)年度 | |||||
1939(昭和14)年度 | |||||
1940(昭和15)年度 | |||||
1941(昭和16)年度 | |||||
1942(昭和17)年度 | |||||
1943(昭和18)年度 | |||||
1944(昭和19)年度 | |||||
1945(昭和20)年度 | |||||
1946(昭和21)年度 | |||||
1947(昭和22)年度 | |||||
1948(昭和23)年度 | |||||
1949(昭和24)年度 | *411 | *819 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[24] | ||
1950(昭和25)年度 | *351 | *696 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[25] | ||
1951(昭和26)年度 | *470 | *943 | [26] | ||
1952(昭和27)年度 | 370 | 772 | [27] | ||
1953(昭和28)年度 | 411 | 824 | [28] | ||
1954(昭和29)年度 | 392 | 781 | [29] | ||
1955(昭和30)年度 | 397 | 793 | [30] | ||
1956(昭和31)年度 | 444 | 888 | [31] | ||
1957(昭和32)年度 | 493 | 986 | [32] | ||
1958(昭和33)年度 | |||||
1959(昭和34)年度 | |||||
1960(昭和35)年度 | |||||
1961(昭和36)年度 | |||||
1962(昭和37)年度 | |||||
1963(昭和38)年度 | |||||
1964(昭和39)年度 | |||||
1965(昭和40)年度 | 881 | 666 | 1767 | 1332 | [33] |
1966(昭和41)年度 | 910 | 688 | 1824 | 1376 | [34] |
1967(昭和42)年度 | 961 | 722 | 1928 | 1444 | [34] |
1968(昭和43)年度 | 1041 | 781 | 2086 | 1562 | [34] |
1969(昭和44)年度 | 1038 | 754 | 2077 | 1508 | [35] |
1970(昭和45)年度 | 1087 | 757 | 2163 | 1514 | [35] |
1971(昭和46)年度 | 1093 | 750 | 2167 | 1500 | [35] |
1972(昭和47)年度 | 1050 | 721 | 2075 | 1442 | [36] |
1973(昭和48)年度 | 1096 | 722 | 2126 | 1444 | [36] |
1974(昭和49)年度 | 1104 | 741 | 2169 | 1482 | [36] |
1975(昭和50)年度 | 1101 | 762 | 2158 | 1524 | [37] |
1976(昭和51)年度 | 1038 | 711 | 2063 | 1422 | [38] |
1977(昭和52)年度 | 2083 | 1436 | [39] | ||
1978(昭和53)年度 | 1122 | 769 | 2228 | 1538 | [40][39] |
1979(昭和54)年度 | 1096 | 726 | 2178 | 1451 | [41][42] |
1980(昭和55)年度 | 1147 | 738 | 2285 | 1476 | [43][42] |
1981(昭和56)年度 | 1151 | 735 | 2291 | 1470 | [44][45] |
1982(昭和57)年度 | 1172 | 746 | 2401 | 1498 | [46][45] |
1983(昭和58)年度 | 1163 | 751 | 2314 | 1502 | [47][48] |
1984(昭和59)年度 | 1217 | 794 | 2420 | 1588 | [49][48] |
1985(昭和60)年度 | 1274 | 836 | 2624 | 1710 | [50][48] |
1986(昭和61)年度 | 1314 | 872 | 2760 | 1834 | [51][48] |
1987(昭和62)年度 | 1336 | 887 | 2770 | 1840 | [52][48] |
1988(昭和63)年度 | 1415 | 955 | 2822 | 1910 | [53][54] |
1989(平成元)年度 | 1456 | 999 | 2907 | 1998 | [55][54] |
1990(平成 | 2)年度1511 | 1058 | 3020 | 2116 | [56][54] |
1991(平成 | 3)年度1598 | 1125 | 3190 | 2250 | [57][54] |
1992(平成 | 4)年度1634 | 1163 | 3263 | 2326 | [58][54] |
1993(平成 | 5)年度1650 | 1169 | 3292 | 2338 | [59][60] |
1994(平成 | 6)年度1634 | 1166 | 3263 | 2332 | [61][60] |
1995(平成 | 7)年度1635 | 1192 | 3265 | 2384 | [62][60] |
1996(平成 | 8)年度1608 | 1144 | 3203 | 2288 | [63][60] |
1997(平成 | 9)年度1518 | 1094 | 3023 | 2188 | [64][60] |
1998(平成10)年度 | 1492 | 1077 | 3124 | 2264 | [65][66] |
1999(平成11)年度 | 1494 | 1100 | 2976 | 2200 | [67][66] |
2000(平成12)年度 | 1485 | 1088 | 3106 | 2286 | [68][66] |
2001(平成13)年度 | 1484 | 1034 | 2953 | 2068 | [69][66] |
2002(平成14)年度 | 1458 | 1018 | 2895 | 2036 | [70][66] |
2003(平成15)年度 | 1442 | 991 | 2862 | 1982 | [71][72] |
2004(平成16)年度 | 1396 | 952 | 2763 | 1904 | [73][74] |
2005(平成17)年度 | 1449 | 978 | 2872 | 1956 | [75][74] |
2006(平成18)年度 | 1449 | 989 | 2869 | 1978 | [76][74] |
2007(平成19)年度 | 1448 | 976 | 2865 | 1952 | [77][74] |
2008(平成20)年度 | 1445 | 985 | 2868 | 1970 | [74] |
2009(平成21)年度 | 1345 | 917 | 2664 | 1834 | [78] |
2010(平成22)年度 | 1367 | 940 | 2701 | 1880 | [78] |
2011(平成23)年度 | 2736 | 1916 | [78] | ||
2012(平成24)年度 | 2850 | 1984 | [78] | ||
2013(平成25)年度 | 3093 | 2204 | [78] | ||
2014(平成26)年度 | 3149 | 2264 | [79] | ||
2015(平成27)年度 | 3326 | 2402 | [79] | ||
2016(平成28)年度 | 3343 | 2412 | [79] | ||
2017(平成29)年度 | 3337 | 2396 | [79] | ||
2018(平成30)年度 | 3370 | 2448 | [79] | ||
2019(令和元)年度 | 3391 | 2478 | [80] | ||
2020(令和 | 2)年度2768 | [19] |
* 千人単位からの概算値
駅周辺
編集駅所在地は豊田市[注釈 2]だが、駅から300mほど進むと知立市となる。駅名の「八橋」も知立市の地名である。
主な施設
編集- 無量寿寺(八橋かきつばた園(在原業平縁の地)) - 駅から徒歩5分
- 豊田花園郵便局
- 豊田市立若園中学校
- 国道155号 豊田南バイパス
- 国道419号(衣浦豊田道路を含む) 八橋インターチェンジ、生駒インターチェンジ
路線バス
編集- 知立市コミュニティバス「ミニバス」
- 2コース(富士病院、市役所、知立駅方面)が設定され、1日10本を運行している。
隣の駅
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258。
- ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1012頁。
- ^ 名古屋鉄道(編)「ニュース・スコープ」『れいめい』第709号、名古屋鉄道、2007年11月、15頁。
- ^ a b c d 神野進平 (2009年12月15日). “名鉄三河線三河八橋駅が高架化される”. railf.jp. 交友社. 2020年10月14日閲覧。
- ^ “三河八橋駅東口駅前広場の供用開始および道路形態変更について”. 豊田市 (2024年1月31日). 2024年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月3日閲覧。
- ^ 小笠原英喜「最近の鉄道施設改良工事の現状」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、113頁。
- ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。
- ^ “鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
- ^ 三河八橋(路線図・停車駅) - 名古屋鉄道(2012年1月27日閲覧)
- ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。
- ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。
- ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
- ^ a b “三河八橋(MY02)(みかわやつはし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 斎藤健太郎(編)『名古屋鉄道完全データDVDBOOK』、p.105,メディアックス、2011年7月、ISBN 978-4-86201-383-5
- ^ 平成21年度 設備投資計画 - 名古屋鉄道
- ^ 徳田耕一『名古屋鉄道 今昔―不死鳥「パノラマカー」の功績』交通新聞社〈交通新聞社新書〉、2017年8月、110頁。ISBN 978-4330819174。
- ^ 小笠原英喜「最近の鉄道施設改良工事の現状」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、112頁。
- ^ a b “令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
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- ^ 『愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
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- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
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- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
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- ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
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- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
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- ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁
関連項目
編集外部リンク
編集- 三河八橋駅 - 名古屋鉄道