ロール・バウンス
『ロール・バウンス』(英:ROLL BOUNCE)は、2005年の映画。
ロール・バウンス | |
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ROLL BOUNCE | |
監督 | マルコム・D・リー |
脚本 | ノーマン・ヴァンス・Jr |
製作 |
ロバート・テイテル ジョージ・ティルマン・Jr |
製作総指揮 |
ダナ・リード アダム・ロビンソン ジェレマイア・サミュエルズ |
音楽 | スタンリー・クラーク |
撮影 | J・マイケル・ミューロー |
配給 | フォックス・サーチライト・ピクチャーズ |
公開 | 2005年9月23日 |
上映時間 | 112分 |
ストーリー
編集1970年代後半、地元のスケート場でローラースケートのパフォーマーとして活躍していたエックス。しかし、そのスケート場が閉鎖になってしまったため、仲間と新しい場所を求めアップタウンのスウィート・ローラー・リンクへ。そこでカリスマスケーターのスイートネスに屈辱を味わった彼らは、猛特訓。ダンスホールのスターの座を賭け、大会に挑む。