ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞
本項目は、ロサンゼルス映画批評家協会賞の主演女優賞(Los Angeles Film Critics Association Award for Best Actress)の一覧である。
受賞一覧
編集1970年代
編集年 | 候補者 | 作品 | 役名 |
---|---|---|---|
1975[1] | フロリンダ・ボルカン | A Brief Vacation | クララ・マタロ |
1976[2] | リヴ・ウルマン | 鏡の中の女 | ジェニー・イサクション |
1977[3] | シェリー・デュヴァル | 三人の女 | ミルドレッド |
1978[4] | ジェーン・フォンダ | カリフォルニア・スイート | ハンナ・ウォーレン |
カムズ・ア・ホースマン | エラ・コナーズ | ||
帰郷 | サリー・ハイド | ||
1979[5] | サリー・フィールド | ノーマ・レイ | ノーマ・レイ |
1980年代
編集年 | 候補者 | 作品 | 役名 |
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1980[6] | シシー・スペイセク | 歌え!ロレッタ愛のために | ロレッタ・リン / ウェブ |
1981[7] | メリル・ストリープ | フランス軍中尉の女 | サラ / アンナ |
1982[8] | メリル・ストリープ | ソフィーの選択 | ソフィー・ザウィストウスキー |
1983[9] | シャーリー・マクレーン | 愛と追憶の日々 | オーロラ・グリーンウェイ |
1984[10] | キャスリーン・ターナー | クライム・オブ・パッション | ジョアンナ・クレーン / チャイナ・ブルー |
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷 | ジョーン・ワイルダー | ||
1985[11] | メリル・ストリープ | 愛と哀しみの果て | カレン・ブリクセン |
1986[12] | サンドリーヌ・ボネール | 冬の旅 | モナ・バージェロン |
1987[13] | ホリー・ハンター | ブロードキャスト・ニュース | ジェーン・クレイグ |
サリー・カークランド | アンナ | アンナ | |
1988[14] | クリスティーン・ラーティ | 旅立ちの時 | アニー・ポープ / シンシア・マンフィールド |
1989[15] | アンディ・マクダウェル | セックスと嘘とビデオテープ | アン・ビショップ・ムラニー |
ミシェル・ファイファー | 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ | スージー・ダイアモンド |
1990年代
編集年 | 候補者 | 作品 | 役名 |
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1990[16] | アンジェリカ・ヒューストン | グリフターズ/詐欺師たち | リリー・ディロン |
ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ! | ミス・エヴァ・エルンスト / 魔女グランド・ハイ | ||
1991[17] | マーセデス・ルール | フィッシャー・キング | アン・ナポリターノ |
1992[18] | エマ・トンプソン | ハワーズ・エンド | マーガレット・シュレーゲル |
1993[19] | ホリー・ハンター | ピアノ・レッスン | エイダ・マクグラス |
1994[20] | ジェシカ・ラング | ブルースカイ | カーリー・マーシャル |
1995[21] | エリザベス・シュー | リービング・ラスベガス | セラ |
1996[22] | ブレンダ・ブレッシン | 秘密と嘘 | シンシア・ロズ・パーレイ |
1997[23] | ヘレナ・ボナム=カーター | 鳩の翼 | ケイト・クロイ |
1998[24] | フェルナンダ・モンテネグロ | セントラル・ステーション | ドラ |
アリー・シーディ | ハイ・アート | ルーシー・ベルリナー | |
1999[25] | ヒラリー・スワンク | ボーイズ・ドント・クライ | ブランドン・ティーナ |
2000年代
編集年 | 候補者 | 作品 | 役名 |
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2000[26] | ジュリア・ロバーツ | エリン・ブロコビッチ | エリン・ブロコビッチ |
2001[27] | シシー・スペイセク | イン・ザ・ベッドルーム | ルース・ファウラー |
2002[28] | ジュリアン・ムーア | エデンより彼方に | キャシー・ウィテカー |
めぐりあう時間たち | ローラ・ブラウン | ||
2003[29] | ナオミ・ワッツ | 21グラム | クリスティーナ・ペック |
2004[30] | イメルダ・スタウントン | ヴェラ・ドレイク | ヴェラ・ドレイク |
2005[31] | ヴェラ・ファーミガ | Down to the Bone | イレーネ |
2006[32] | ヘレン・ミレン | クィーン | エリザベス2世 |
2007[33] | マリオン・コティヤール | エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜 | エディット・ピアフ |
2008[34] | サリー・ホーキンス | ハッピー・ゴー・ラッキー | ポーリン・"ポピー"・クロス |
2009[35] | ヨランド・モロー | セラフィーヌの庭 | セラフィーヌ・ルイス |
2010年代
編集年 | 候補者 | 作品 | 役名 |
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2010[36] | キム・ヘジャ | 母なる証明 | 母 |
2011[37] | ユン・ジョンヒ | ポエトリー アグネスの詩 | ヤン・ミジャ |
2012[38] | エマニュエル・リヴァ | 愛、アムール | アンヌ・ローラン |
ジェニファー・ローレンス | 世界にひとつのプレイブック | ティファニー・マクスウェル | |
2013[39] | ケイト・ブランシェット | ブルージャスミン | ジャネット・フランシス |
アデル・エグザルホプロス | アデル、ブルーは熱い色 | アデル | |
2014[40] | パトリシア・アークエット | 6才のボクが、大人になるまで。 | オリヴィア・エヴァンス |
2015[41] | シャーロット・ランプリング | さざなみ | ケイト・マーサー |
2016[42] | イザベル・ユペール | エル ELLE | ミシェル |
未来よ こんにちは | ナタリー | ||
2017[43] | サリー・ホーキンス | シェイプ・オブ・ウォーター | イライザ |
2018[44] | オリヴィア・コールマン | 女王陛下のお気に入り | アン女王 |
2019[45] | メアリー・ケイ・プレイス | Diane | ダイアン |
2020年代
編集年 | 候補者 | 作品 | 役名 |
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2020[46] | キャリー・マリガン | プロミシング・ヤング・ウーマン | カサンドラ・トーマス |
参考文献
編集- ^ Los Angeles Film Critics Association. “1ST ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “2ND ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “3RD ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “4TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “5TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “6TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “7TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “8TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “9TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “10TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “11TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “12TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “13TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “14TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “15TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “16TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “17TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “18TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “19TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “20TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “21ST ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “22ND ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “23RD ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “24TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “25TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “26TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “27TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “28TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
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- ^ Los Angeles Film Critics Association. “31ST ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “32ND ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “33RD ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
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- ^ Los Angeles Film Critics Association. “36TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “37TH ANNUAL”. 2011年12月12日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “38TH ANNUAL”. 2012年12月10日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “39TH ANNUAL”. 2014年3月3日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “40TH ANNUAL”. 2015年5月3日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “41ST ANNUAL”. 2018年4月18日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “42ND ANNUAL”. 2018年4月18日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “43RD ANNUAL”. 2018年4月18日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “44RD ANNUAL”. 2019年1月25日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “45th Annual Los Angeles Film Critics Association Awards”. 2019年12月9日閲覧。
- ^ Los Angeles Film Critics Association. “46th Annual Los Angeles Film Critics Association Awards”. 2020年12月18日閲覧。