レッドブルー
『レッドブルー』(英語: RED BLUE)は、波切敦による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて2022年7号より連載中[1]。
レッドブルー RED BLUE | |
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ジャンル | 格闘技漫画 |
漫画 | |
作者 | 波切敦 |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
レーベル | 少年サンデーコミックス |
発表号 | 2022年7号 - |
発表期間 | 2022年1月12日[1] - |
巻数 | 既刊11巻(2024年9月現在) |
ドラマ | |
原作 | 波切敦 |
監督 | 林隆行、古澤健 |
脚本 | たかせしゅうほう、木村暉、目黒啓太 |
制作 | C&Iエンタテインメント |
製作 | 「レッドブルー」製作委員会、MBS |
放送局 | MBS、TBS |
放送期間 | 2024年12月18日 - 予定 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・テレビドラマ |
ポータル | 漫画・テレビ・ドラマ |
2024年9月18日発売の『週刊少年サンデー』43号にテレビドラマ化が発表され[2]、同年12月より毎日放送にてテレビドラマが放送予定[3]。
あらすじ
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登場人物
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書誌情報
編集- 波切敦 『レッドブルー』 小学館〈少年サンデーコミックス〉、既刊11巻(2024年9月18日現在)
- 2022年4月18日発売[4][小 1]、ISBN 978-4-09-851123-5
- 2022年6月17日発売[小 2]、ISBN 978-4-09-851124-2
- 2022年9月15日発売[小 3]、ISBN 978-4-09-851264-5
- 2022年12月16日発売[小 4]、ISBN 978-4-09-851479-3
- 2023年3月16日発売[小 5]、ISBN 978-4-09-851773-2
- 2023年6月16日発売[小 6]、ISBN 978-4-09-852125-8
- 2023年9月15日発売[小 7]、ISBN 978-4-09-852843-1
- 2023年12月18日発売[小 8]、ISBN 978-4-09-853050-2
- 2024年3月18日発売[小 9]、ISBN 978-4-09-853180-6
- 2024年6月18日発売[小 10]、ISBN 978-4-09-853378-7
- 2024年9月18日発売[小 11]、ISBN 978-4-09-853574-3
テレビドラマ
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レッドブルー RED BLUE | |
---|---|
ジャンル |
連続ドラマ 深夜ドラマ |
原作 | 波切敦 |
脚本 |
たかせしゅうほう 木村暉 目黒啓太 |
監督 |
林隆行 古澤健 田渕景也(アクション) |
監修 | 岡見勇信(MMA) |
出演者 |
木村慧人(FANTASTICS) 長谷川慎(THE RAMPAGE) 椿泰我(IMP.) 山下永玖(ONE N' ONLY) 大久保波留(DXTEEN) 武知海青(THE RAMPAGE) 大倉空人(原因は自分にある。) 須見和馬(DDTプロレスリング) 佐野岳 笠松将 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
制作 | C&Iエンタテインメント |
製作 |
「レッドブルー」製作委員会 毎日放送 |
放送 | |
放送チャンネル | 毎日放送 TBSテレビ |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2024年12月18日 - 予定 |
放送時間 | 【毎日放送】 水曜 0:59 - 1:29 【TBSテレビ】 水曜 1:28 - 1:58 (いずれも火曜深夜) |
放送枠 | ドラマイズム |
放送分 | 30分 |
公式サイト |
2024年12月18日(17日深夜)から毎日放送の「ドラマイズム」枠で放送中[3]。主演は木村慧人[3]。
キャスト
編集- 鈴木青葉
- 演 - 木村慧人(FANTASTICS)
- 日陰者の道を歩んできた根暗な高校1年生。
- 岩瀬三之助
- 演 - 長谷川慎(THE RAMPAGE)[3]
- 青葉クラスメイト。青葉をシャークジムへ勧誘し、応援する。
- 赤沢拳心
- 演 - 椿泰我(IMP.)[3]
- 総合格闘技界の神童。青葉の隣のクラスの同級生。
- 玉松光太
- 演 - 山下永玖(ONE N' ONLY)[3]
- 青葉の元同級生。
- 羽鶴結雅
- 演 - 大久保波留(DXTEEN)[3]
- 晴天道場に所属する空手の高校生チャンピオン。
- 鵺路雁丸
- 演 - 武知海青(THE RAMPAGE)[3]
- 「北九州の不沈艦」と呼ばれるパンチャー。
- 柊愛矛
- 演 - 大倉空人(原因は自分にある。)[3]
- 医大受験生格闘家。
- 鉢屋守
- 演 - 須見和馬(DDTプロレスリング)[3]
- レスリング出身のサウスポー。
- 時和金成
- 演 - 佐野岳[3]
- シャークジムの代表。
- 雨地渉
- 演 - 笠松将[3]
- 青葉の師匠。
スタッフ
編集- 原作 - 波切敦『レッドブルー』(小学館『週刊少年サンデー』連載中)[3]
- 監督 - 林隆行、古澤健[3]
- アクション監督 - 田渕景也[3]
- MMA監修 - 岡見勇信[3]
- 脚本 - たかせしゅうほう、木村暉、目黒啓太[3]
- 制作プロダクション - C&Iエンタテインメント[3]
- 製作 - 「レッドブルー」製作委員会、MBS[3]
ネット局
編集放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [6] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年12月18日 - (予定) | 水曜 0:59 - 1:29(火曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 製作局 |
水曜 1:28 - 1:58(火曜深夜) | TBSテレビ | 関東広域圏 |
ネット配信
編集配信開始月 | 配信サイト | 配信料金 | 備考 |
---|---|---|---|
2024年12月(予定) | TVer | 広告付き無料 | 見逃し配信 |
MBS動画イズム | |||
Netflix | 定額制有料 | 見放題独占配信 |
毎日放送 ドラマイズム | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
レッドブルー
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脚注
編集出典
編集- ^ a b “日陰者が総合格闘技に挑む、「switch」波切敦の新連載がサンデーで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月12日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ “日陰者が総合格闘技に挑む、波切敦「レッドブルー」TVドラマ化!本日から5巻無料公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月18日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s “FANTASTICS 木村慧人主演で『レッドブルー』実写ドラマ化 共演にIMP. 椿泰我、笠松将ら”. Real Sound|リアルサウンド映画部. blueprint (2024年11月12日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ “日陰者の反撃が始まる!「switch」の波切敦が総合格闘技を描く「レッドブルー」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年4月18日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ “放送局・配信情報”. レッドブルー | ドラマイズム. 毎日放送. 2024年11月14日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
小学館コミック
編集以下の出典は小学館コミック(小学館)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
- ^ “『レッドブルー 1』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 2』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 3』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 4』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 5』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 6』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 7』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 8』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 9』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 10』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “『レッドブルー 11』”. 少年サンデーコミックス. 小学館. 2024年11月14日閲覧。