ランブル・イン・ブリクストン
『ランブル・イン・ブリクストン』 (RUMBLE IN BRIXTON) とはアメリカのロカビリーバンド、ストレイ・キャッツが2004年にリリースしたライブ・アルバム。
『ランブル・イン・ブリクストン』 | ||||
---|---|---|---|---|
ストレイ・キャッツ の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2004年7月17日 | |||
ジャンル | ロカビリー | |||
レーベル | サーフドッグ・レコード | |||
プロデュース | Francois Lamoureux(ディスク1 tracks 1-13,ディスク2 tracks 1-11),Dave Draling and Brian Setzer(ディスク2 tracks 12) | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ストレイ・キャッツ アルバム 年表 | ||||
|
解説
編集2004年の夏、一ヶ月に渡って行われたストレイ・キャッツのヨーロッパツアーの中から、7月17日にロンドンのブリクストン・アカデミー公演のライブ音源に、スタジオ・レコーディングされた新曲を一曲収録した作品。 また、この日の模様は映像としてDVD化もされている。
収録曲
編集- ディスク1の12.は日本盤ボーナス・トラック
- ディスク2の12.はニュースタジオ・レコーディング
ディスク1
編集- イントロ - Intro
- ランブル・イン・ブライトン - Rumble In Brighton
- ダブル・トーキン・ベイビー - Double Talkin' Baby
- サムシング・ロング・ウィズ・マイ・レイディオ - Something's Wrong With My Radio
- ユバンギ・ストンプ - Ubangi Stomp
- 気取りやキャット - Stary Cat Strut
- ジーン・アンド・エディ - Gene & Eddie
- あの娘の街角 - Too Hip,Gotta Go
- スリープウォーク - Sleepwalk
- 涙のリトル・ガール - I Won't Stand In Your Way
- マイ・ベイビー・レフト・ミー - My Baby Left Me
- フォード39年モデル - Rev It Up And Go
- ブラスト・オフ - Blast Off
ディスク2
編集- イントロ - Intro
- メンフィス18マイル - 18 Miles To Memphis
- ブリング・イット・バック・アゲイン - Bring It Back Again
- 悩殺ストッキング - Fishnet Stockings
- 涙のラナウェイ・ボーイ - Runaway Boys
- ロック・タウンは恋の街 - Rock This Town
- ザッツ・オール・ライト - That's All Right
- グッド・ロッキン・トゥナイト - Good Rockin' Tonight
- トゥエンティ・フライト・ロック - Twenty Flight Rock
- セクシー&セヴンティーン - (She's) Sexy + 17
- プリーズ・ドント・タッチ - Please Don't Touch
- ミステリー・トレイン・ケプト・ア・ローリン - Mystery Train Kept A Rollin'