ラ・ウニオン県
エルサルバドルの県
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ラ・ウニオン県(ラ・ウニオンけん、スペイン語:Departamento de La Unión)は、エルサルバドル東部の県。 県都はラ・ウニオン。 2016年の人口は26万5567人[1]で、全国の4.1%を占め、14県中9位。 面積は2074.3km2で、全国の9.9%を占め、14県中3位。 1865年6月22日に設置された。 1693年に建てられたコンチャグア寺院や、インティプカとメアングエラ・デル・ゴルフォの遺跡が有名。
ラ・ウニオン県 Departamento de La Unión | ||
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県 | ||
Iglesia de Conchagua | ||
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Location within El Salvador | ||
北緯13度32分31.2秒 西経87度52分48秒 / 北緯13.542000度 西経87.88000度座標: 北緯13度32分31.2秒 西経87度52分48秒 / 北緯13.542000度 西経87.88000度 | ||
国 | エルサルバドル | |
設置 | 1865年6月22日 | |
県都 | ラ・ウニオン | |
面積 | ||
• 合計 | 2,074.3 km2 | |
面積順位 | 3位 | |
人口 | ||
• 合計 | 265,567人 | |
• 順位 | 9位 | |
• 密度 | 130人/km2 | |
等時帯 | UTC−6 (中部標準時) | |
ISO 3166コード | SV-UN |
人口
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編集外部リンク
編集脚注
編集- ^ City Population[リンク切れ]閲覧日:2016年12月27日