マンダウエ
フィリピンの都市
マンダウエ(英語: Mandaue)は、フィリピン中部の中部ビサヤ地方に属するセブ州の都市である。
マンダウエ City of Mandaue | |
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マンダウエ市 | |
位置 | |
マンダウエ市の位置 | |
位置 | |
座標 : 北緯10度20分 東経123度56分 / 北緯10.333度 東経123.933度 | |
歴史 | |
市制施行 | 1969年6月21日 |
行政 | |
国 | フィリピン |
地方 | 中部ビサヤ地方 |
州 | セブ州 |
市 | マンダウエ |
地理 | |
面積 | |
市域 | 34.87 km2 |
人口 | |
人口 | (2010年[1]現在) |
市域 | 331,320人 |
その他 | |
等時帯 | フィリピン標準時 (UTC+8) |
概要
編集州都セブ市の東北に接し、沖合いマクタン島のラプ=ラプ市ともマクタン・マンダウエ橋とマルセロ・フェルナン橋の2つの橋で接している。この地域はメトロ・セブを構成している都市群である。面積は34.87km2、2010年現在の人口は約33万人である[1]。
歴史
編集姉妹都市
編集脚注
編集- ^ a b “Population and Annual Growth Rates for The Philippines and Its Regions, Provinces, and Highly Urbanized Cities” (PDF) (英語). 2010 Census and Housing Population. フィリピン国家統計局. 2013年10月20日閲覧。
- ^ “ビサヤ地方を横断した非常に強い台風22号の死者数が前日からさらに9人増え21人に”. まにら新聞 (2021年12月19日). 2021年12月29日閲覧。