ブエルタ・ア・エスパーニャ2022

ブエルタ・ア・エスパーニャ2022スペイン語: La Vuelta Ciclista a España 2022)は、ブエルタ・ア・エスパーニャの77回目の大会。2022年8月19日から9月11日までの期間で行われた。

ブエルタ・ア・エスパーニャ2022
レース詳細
コース77. ブエルタ・ア・エスパーニャ
競技UCIワールドツアー2022 2.UWT
ステージ21
日付2022年08月19日 – 09月11日
距離3,281.4 キロメートル
ESP スペイン
NED オランダ
BEL ベルギー
スタートユトレヒト
ゴールマドリード
チーム23
参加人数183
完走人数134
平均速度40.788 キロメートル毎時
結果
優勝BEL レムコ・エヴェネプール (Quick-Step Alpha Vinyl)
準優勝ESP エンリク・マス (Movistar Team)
3位ESP フアン・アユソ (UAE Team Emirates)
ポイント賞DEN マス・ピーダスン (Trek-Segafredo)
山岳賞ECU リチャル・カラパス (Ineos Grenadiers)
新人賞BEL レムコ・エヴェネプール (Quick-Step Alpha Vinyl)
敢闘賞ESP マルク・ソレル (UAE Team Emirates)
チームUAE UAE Team Emirates
◀20212023▶
ドキュメンテーション

レース概要

編集

史上4度目の国外開幕のコースは、山岳ステージが7、中間山岳(丘陵)ステージが4、平坦ステージが6、平坦ステージ&山頂フィニッシュが2と、チームと個人のタイムトライアルが各1の計21ステージで行われる。スタート地点の12か所、ゴール地点の11か所が大会初登場で、5か所の山頂も新たに登場するコースであった[1]

史上初の4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチツール・ド・フランス2022を落車しリタイヤ、ブエルタの出場が不安視されていたが、最終的に出場を決めた[2]。当初は出場を予定していたタデイ・ポガチャルは、ブエルタへの出場を取りやめた[3]

2022年最後のグランツールは、5年ぶりの国外スタート。2020年に開催する予定だった13年ぶりのオランダ・ユトレヒトで、3年ぶりの開催となるチームタイムトライアルで幕を開けた[4]チーム・ユンボ・ヴィスマが盤石の走りを見せ優勝。先頭でゴールしたロベルト・ヘーシンクがグランツールで初めての総合リーダジャージを獲得となるマイヨ・ロホを取った[5]。続く第2、第3ステージはオランダらしい平坦区間となり、サム・ベネットが集団ゴールスプリントを制し2連勝を挙げた[6][7]。マイヨ・ロホは、同タイムながら着順でマイク・トゥニッセン[6]エドアルド・アッフィニ[7]へと渡った。

移動日を挟みスペインへ戦いの舞台を移したブエルタは、第4ステージで4連覇を目指すプリモシュ・ログリッチがアップヒルスプリントを制しステージ優勝し、マイヨ・ロホをチームメイトから引き継いだ[8]。続く第5ステージでは、メイン集団から逃げ集団に追いつき、先にアタックを仕掛けたジェイク・ステュワートを躱したマルク・ソレルが独走で制した[9]。逃げ集団に加わっていた、リュディ・モラールが総合首位に立ち、マイヨ・ロホを獲得。ユンボ・ヴィスマが今大会初めてマイヨ・ロホを手放した[9][10]。今大会最初の本格山岳ステージで、山頂フィニッシュとなる第6ステージは、山岳区間に入ってから雨が本格的に降る中行われた。深い霧が覆うピコ・ハノで残り6.5kmからジェイ・ヴァインが独走。自身のプロ初優勝をブエルタの山岳ステージで上げることとなった。マイヨ・ロホはレムコ・エヴェネプールへ渡った[11][12]。総合争いは大きくシャッフルされ、4連覇を目指すログリッチは1分1秒差、カラバスは約3分、ランダは6分以上後れを取ることとなった[12]。第7ステージは、ヘスス・エラダが逃げ集団からスプリントを制してステージ優勝[13]。山岳ステージの第8ステージは、ステージ早々から逃げ集団が形成される展開。5つ目のカテゴリー山岳の後のスプリントポイントを取ったマス・ピーダスンがサム・ベネットからポイント賞首位を奪った。最後の山岳ではジェイ・ヴァインが飛び出し、ブエルタ初登場のコリャウ・ファンクアヤを制し、今大会2勝目で、山岳賞リーダーに立った[14]。1週目最終日の第9ステージは、山岳連戦で行われ、逃げ集団から先に飛び出した選手を追い越し、独走したルイス・メインチェスが初のグランツールステージ優勝を挙げた[15]。メイン集団では、総合首位のエヴェネプールが他の総合勢を振り切り、アユソに34秒、マスに44秒、ログリッチに52秒の差をつけた[15]

休息日明けの第10ステージは、個人タイムトライアルで行われ、マイロ・ロホ着用中のレムコ・エヴェネプールが、ログリッチのブエルタ個人TT連勝を止め、グランツール初優勝となる区間優勝を挙げた[16]。区間2勝を挙げポイント賞争いをしていたサム・ベネットは新型コロナ感染により、第10ステージを前に姿を消した[17]。第11ステージは、総合5位のサイモン・イェーツが新型コロナにより姿を消す中スタートを切り、落車が断続的に発生。エヴェネプールのアシストでもあるジュリアン・アラフィリップがリタイヤした。レースはメイン集団が逃げに追いつき、グランツール初出場のカーデン・クローブスがスプリントを制した[18]。第12ステージは、32名の巨大な逃げが決まり、残り2㎞でアタックしたリチャル・カラバスが逃げ切り、初のブエルタステージ優勝を挙げた。総合首位のエヴェネプールは落車したものの集団に復帰し、総合争いへは影響はなかった[19]。平坦な第13ステージは、小規模な逃げ集団ができるものの吸収される。終盤アッカーマンが早掛けするもマス・ピーダスンが捕らえそのまま逃げ切りブエルタ初ステージ優勝[20]。シエラネバダ初日の第14ステージは、逃げ集団からアタックしたカラパスが今大会2勝目をあげた。残り3㎞でアタックしたログリッチが3位に入り、エヴェネプールは56秒遅れたが、マイヨ・ロホは守った[21]。第15ステージは超級山頂ゴールで行われ、逃げ集団からクラドックが初めにアタック。アルト・デル・プルチェ目前でヴァインに追いつかれ、最終的に追走集団に吸収された。アルト・オヤ・デ・モラのふもとからはソレルがアタック。残り7kmでソレルに追いついたアレンスマンが、そのまま逃げグランツール区間初優勝。総合勢は、マスが最初にアタック。マスは、区間2位でボーナスポイントを獲得し、タイムを縮めた。ゴール直前でログリッチも仕掛け、エヴェネプールはついていけなかったものの、15秒のロストに留め1分半リードしたまま最終週へ向かうこととなった[22]

最後の休息日を明け、最終週が始まる第16ステージ。2名の逃げは残り15kmを切った時点で吸収される。残り3kmを切ったところでプリモシュ・ログリッチがアタックを仕掛ける。結果的に逃げた5名でゴール目前に迫り、ゴールスプリントが始まったところでログリッチが落車[23]。マス・ピーダスンがスプリントを制し今大会2勝目。マイヨ・ロホのエヴェネプールは、3kmを切ったところでパンクをし、レースとしては争わずフィニッシュをした。総合争いとしては、ログリッチが優勝タイム、エヴェネプールがメイン集団のタイムまで救済され、結果的には8秒ログリッチが差を縮めた[24]。しかしながら、ログリッチはこの落車の影響により、第17ステージでスタートをせずレースから去ることとなった[25]。第17ステージは、13人の逃げ集団が形成され、クラドックがアタックしたものの、リゴベルト・ウランが追いつき、ブエルタ区間初優勝[26]。第18ステージは、序盤にメイン集団で落車が発生し、第8ステージから山岳賞リーダーを守り続けていたジェイ・ヴァインがリタイヤした[27]。レースは43名の大きな逃げ集団が形成され、1回目のアルト・デル・ピオルナルで6名まで絞り込まれると、ロベルト・ヘーシンクが残り300mまで単独で逃げたが、レムコ・エヴェネプールとエンリク・マスが追いつき、エヴェネプールは振り切ってステージ優勝し、リードを広げた[28]。最後の山岳がある第20ステージは、序盤はスタナードらが先行するが、山岳賞リーダーのリチャル・カラバスが追いつき、逃げ集団となる。最後の山岳の途中で、カラパスがアタックをみせ山岳賞を確定させる最後の1級山岳ポイントを最初に通過し山岳賞を手中に収めると、そのまま最後まで逃げ切り、今大会3勝目を挙げた。総合勢は、マス、アユソがアタックする素振りもあったが、ゴールまで集団のままで争うことなくゴールした[29]。最終日の第21ステージは、マドリードの周回コースで行われ、集団ゴールスプリントをファン・セバスティアン・モラノが制し、区間初優勝を挙げた。エヴェネプールは、集団から少し遅れてフィニッシュをし、総合優勝を決めた[30]

今大会は、183選手が参加し、134選手が完走を果たした(25人選手がコロナによる棄権)。エヴェネプールは、グランツールを始めて完走するとともに、ベルギー人として、1977年以来のブエルタ制覇、1978年以来のグランツール制覇となる総合優勝とヤングライダー賞を獲得した。ポイント賞はマス・ピーダスン、山岳賞はリチャル・カラパスが獲得した。チーム成績はUAEチームエミレーツ、総合敢闘賞にはマルク・ソレルが選ばれた[30]

日程

編集
ステージ 開催日 コース 距離 タイプ ステージ勝者 所属チーム
1 8/19  ユトレヒト ユトレヒト 23.3km  チームタイムトライアル   チーム・ユンボ・ヴィスマ -
2 8/20  スヘルトーヘンポス ユトレヒト 175.1km  平坦   サム・ベネット   ボーラ=ハンスグローエ
3 8/21  ブレダ ブレダ 193.5km  平坦   サム・ベネット   ボーラ=ハンスグローエ
8/22 ビトリア 移動日
4 8/23 ビトリア=ガステイスラグァルディア 152.5km  中級山岳   プリモシュ・ログリッチ   チーム・ユンボ・ヴィスマ
5 8/24 イルンビルバオ 187.2km  中級山岳   マルク・ソレル   UAEチーム・エミレーツ
6 8/25 ビルバオ ~ ピコ・ハノ英語版 181.2km  山岳   ジェイ・ヴァイン   アルペシン・ドゥクーニンク英語版
7 8/26 カマルゴ英語版システィエルナ英語版 190.0km  中級山岳   ヘスス・ヘラダ   コフィディス
8 8/27 ポラ・デ・ラビアナ英語版イェルネス・イ・タメサスペイン語版 153.4km  山岳   ジェイ・ヴァイン   アルペシン・ドゥクーニンク英語版
9 8/28 ビリャビシオサレス・プラエレス英語版 171.4km  山岳   ルイス・メインチェス   アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ
8/29 アリカンテ 休息日
10 8/30 エルチェアリカンテ 30.9km  個人タイムトライアル   レムコ・エヴェネプール   クイックステップ・アルファビニール
11 8/31 エルポソ・アリメンタシオンスペイン語版カボ・デ・ガタ英語版 191.2km  平坦   カーデン・グローブス英語版   チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ
12 9/1 サロブレーニャ英語版ペニャス・ブランカス英語版 192.7km  平坦/山頂フィニッシュ   リチャル・カラパス   イネオス・グレナディアス
13 9/2 ロンダモンティリャ英語版 168.4km  平坦   マス・ピーダスン   トレック・セガフレード
14 9/3 モントロ英語版シエラ・デ・ラ・パンデラ英語版 160.3km  山岳   リチャル・カラパス   イネオス・グレナディアス
15 9/4 マルトスシエラ・ネバダ 153.0km  山岳   ティメン・アレンスマン英語版   チームDSM
9/5 ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ 休息日
16 9/6 サンルーカル・デ・バラメーダトマレス英語版 189.4km  平坦   マス・ピーダスン   トレック・セガフレード
17 9/7 アラセナ英語版テントゥディア修道院英語版 162.3km  平坦/山頂フィニッシュ   リゴベルト・ウラン   EFエデュケーション・イージーポスト
18 9/8 トルヒーリョアルト・デル・ピオルナル英語版 192.0km  山岳   レムコ・エヴェネプール   クイックステップ・アルファビニール
19 9/9 タラベラ・デ・ラ・レイナ ~ タラベラ・デ・ラ・レイナ 138.3km  中級山岳   マス・ピーダスン   トレック・セガフレード
20 9/10 モラルサルサル英語版プエルト・デ・ナバセラダ英語版 181.0km  山岳   リチャル・カラパス   イネオス・グレナディアス
21 9/11 ラス・ロサス・デ・マドリードマドリード 96.7km  平坦   フアン・セバスティアン・モラノ英語版   UAEチーム・エミレーツ
合計 3,280.5 km

出場チーム・エントリーリスト

編集
特記
No. ゼッケンナンバー   総合優勝者 (マイヨ・ロホ)
最終順位 最終総合順位   ポイント賞獲得者 (マイヨ・ベルデ)
DNS Fid Not Start当該ステージ開始前に棄権。   山岳賞獲得者 (マイヨ・ルナレス・アスーレス)
DNF Did Not Finish当該ステージで不完走。途中棄権。   ヤングライダー賞獲得者 (マイヨ・ブランコ)
OTL Outside time limit当該ステージで所定時間内不完走。タイムオーバー。   総合敢闘賞獲得者 (スーペルコンバティボ)
DSQ DiSQualified当該ステージで失格。   チーム総合時間賞獲得者
  チーム・ユンボ・ヴィスマ (TJV)   AG2R・シトロエン・チーム (ACT)   アスタナ・カザフスタン・チーム (AST)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
1   プリモシュ・ログリッチ DNS-17 11   ベン・オコナー 8 21   ミゲル・アンヘル・ロペス 4
2   エドアルド・アッフィーニ英語版 DNS-10 12   クレマン・シャンプッサン 32 22   サムエーレ・バティステッラ英語版 DNS-18
3   ローハン・デニス 52 13   ヤーコ・ハンニネン英語版 DNS-7 23   ダビ・デラクルス 21
4   ロベルト・ヘーシンク 41 14   ボブ・ユンゲルス 51 24   エフゲニー・ギディチ英語版 123
5   クリス・ハーパー英語版 33 15   ナンス・ペテルス 61 25   アレクセイ・ルツェンコ 71
6   セップ・クス DNS-9 16   ニコラ・プロドム英語版 73 26   ヴィンチェンツォ・ニバリ 45
7   サム・オーメン英語版 30 17   アントワーヌ・ロジェル英語版 115 27   ヴァディム・プロンスキー英語版 38
8   マイク・テウニッセン 91 18   アンドレア・ヴェンドラーメ英語版 DNS-7 28   アロルドアルフォンソ・テハダ英語版 65
  バーレーン・ヴィクトリアス (TBV)   ボーラ=ハンスグローエ (BOH)   コフィディス (COF)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
31   ミケル・ランダ 15 41   サム・ベネット DNS-10 51   ヘスス・エラダ 56
32   サンティアゴ・ブイトラゴ英語版 DNS-12 42   マッテーオ・ファッブロ英語版 54 52   ブライアン・コカール DNS-17
33   ジーノ・メーダー英語版 20 43   セルヒオ・イギータ 23 53   ダヴィデ・チモライ 134
34   ワウト・プールス DNS-9 44   ジャイ・ヒンドレー 10 54   トマ・シャンピオン英語版 98
35   ルイス・レオン・サンチェス 16 45   ウィルコ・ケルデルマン 18 55   ルーベン・フェルナンデス 59
36   ヤッシャ・ズッタリン英語版 85 46   ヨーナス・コッホ英語版 99 56   ホセ・エラダ英語版 DNS-10
37   フレッド・ライト英語版 67 47   ライアン・ミューレン 128 57   レミ・ロシャス英語版 DNF-7
38   エドアルド・ザンバニーニ英語版 36 48   ダニー・ファン・ポッペル 121 58   ダヴィデ・ヴィッレッラ英語版 53
  EFエデュケーション・イージーポスト (EFE)   グルパマ・FDJ (GFC)   イネオス・グレナディアス (IGD)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
61   リゴベルト・ウラン 9 71   ティボー・ピノ 17 81    リチャル・カラパス 14
62   ホナタン・カイセド 69 72   ブルーノ・アルミライル英語版 DNS-18 82   ディラン・ファンバーレ 49
63   ヒュー・カーシー英語版 25 73   ファビアン・リーンハルト英語版 122 83   テイオ・ゲイガンハート 19
64   エステバン・チャベス DNS-16 74   ルディ・モラール英語版 31 84   イーサン・ヘイター英語版 DNS-10
65   メルハウィ・クドゥス英語版 79 75   カンタン・パシェ英語版 DNF-18 85   ルーカス・プラップ 95
66   マルク・パドゥン英語版 46 76   セバスチャン・ライヘンバッハ 24 86   カルロス・ロドリゲス英語版 7
67   ジェイムズ・ショー英語版 87 77   マイルズ・スコットソン英語版 109 87   パヴェル・シヴァコフ DNS-11
68   ユリウス・ファンデンベルヒ英語版 130 78   ジェイク・スチュワート英語版 DNS-8 88   ベン・ターナー 72
  アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ (IWG)   イスラエル・プレミアテック (IPT)   ロット・ソウダル (LTS)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
91   ヤン・バークランツ 29 101   マイケル・ウッズ DNF-3 111   トーマス・デヘント 80
92   ヤン・ヒルト DNS-6 102   パトリック・ベヴィン 75 112   セドリック・ブーレンス 108
93   ユリウス・ヨハンセン 129 103   アレッサンドロ・デマルキ 103 113   フィリッポ・コンカ DNS-17
94   ルイス・メインチェス 11 104   イタマル・アインホルン DNF-8 114   ステフ・クラス DNF-2
95   ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ DNF-15 105   クリストファー・フルーム 114 115   ジャラッド・ドリズナーズ DNS-10
96   レイン・タラマエ DNF-17 106   オメル・ゴールドスタイン 63 116   カミル・マウェツキー 125
97   ヘルベン・タイッセン DNF-9 107   カールフレドリク・ハーゲン 34 117   ハリー・スウェニー DNS-10
98   ボーイ・ファンポッペル DNS-12 108   ダリル・インピー 101 118   マキシム・ファンヒルス DNS-16
  モビスター・チーム (MOV)   クイックステップ・アルファビニール (QST)   チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ (BEX)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
121   アレハンドロ・バルベルデ 13 131   ジュリアン・アラフィリップ DNF-11 141   サイモン・イェーツ DNS-11
122   マティアス・ノルスゴー DNS-10 132   レミ・カヴァニャ 104 142   ローソン・クラドック 55
123   ルイス・マス 133 133   ドリス・デヴェナインス 100 143   ルーク・ダーブリッジ 112
124   エンリク・マス 2 134     レムコ・エヴェネプール 1 144   カーデン・グローブス 113
125   グレゴール・ミュールベルガー 50 135   ファウスト・マスナダ 57 145   ルーカス・ハミルトン 78
126   ネルソン・オリヴェイラ 37 136   ピーター・セリー DNS-9 146   マイケル・ヘップバーン 118
127   ホセ・ロハス 48 137   イラン・ファンウィルデル 40 147   ケランド・オブライアン DNF-14
128   カルロス・ベローナ 35 138   ルイス・フェルヴァーケ 58 148   カラム・スコットソン DNS-12
  チームDSM (DSM)   トレック・セガフレード (TSF)   UAEチーム・エミレーツ (UAD)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
151   テイメン・アレンスマン 6 161   ジュリアン・ベルナール 88 171     マルク・ソレル 27
152   ニキアス・アルント DNS-8 162   ダリオ・カタルド 117 172    パスカル・アッカーマン 111
153   マルコ・ブレンナー 74 163   ケニー・エリッソンド 64 173    イヴォ・オリヴェイラ 131
154   ジョン・デゲンコルプ 124 164   ダーン・ホーレ DNS-5 174    フアン・アユソ 3
155   マーク・ドノヴァン DNS-8 165   アレックス・キルシュ 119 175    ジョアン・アルメイダ 5
156   ヨナス・ヴィデバーグ 110 166   フアン・ロペス 97 176    ブランドン・マクナルティ 70
157   ヨリス・ニューエンハイス 106 167    マス・ピーダスン 102 177    フアン・セバスティアン・モラノ英語版 126
158   ヘンリ・ファンデンアベーレ DNF-9 168   アントニオ・ティベーリ 92 178    ヤン・ポランツ 12
  アルペシン・ドゥクーニンク英語版 (ADC)   ブルゴスBH英語版 (BBH)   エキポ・ケルンファルマ英語版 (EKP)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
181   ティム・メルリール 132 191   イェツセ・ボル 89 201   ロジャー・アドリア DNS-11
182   フロリス・デティエ DNS-10 192   オスカル・カベド 22 202   ウルコ・ベラーデ 66
183   ジミー・ヤンセンス 107 193   ホセ・ディアス 43 203   エクトル・カレテロ DNS-11
184   クサンドロ・ムーリッセ 39 194   ヘスス・エスケラ 68 204   フランシスコ・ガルバン 105
185   ロバート・スタナード 81 195   ヴィクトル・ランゲロッティ DNF-8 205   ラウル・ガルシア 47
186   ライオネル・タミニオー 127 196   ダニエル・ナバーロ 44 206   パウ・ミケル DNS-11
187   ジャンニ・フェルメールス 82 197   アンデル・オカミカ 96 207   ホセ・パッラ 26
188   ジェイ・ヴァイン DNF-18 198   マヌエル・ペニャルベル DNS-1 208   ヴォイチェフ・レパ 77
  エウスカルテル・エウスカディ英語版 (EUS)   アルケア・サムシック (ARK)
No. 選手名 最終順位 No. 選手名 最終順位
211   ミケル・ビスカラ 28 221   エリー・ジェベール 42
212   シャビエル・アスパレン 94 222   アントニー・ドゥラプラス DNS-8
213   イバイ・アスラメンディ 86 223   ティボー・ゲルナレック DNF-13
214   ジョアン・ボウ 83 224   シモン・グリエルミ 60
215   カルロス・カナル 84 225   ダニエル・マクレー 120
216   ミケル・イトゥリア 93 226   ルーカス・オウシアン 90
217   ゴツォン・マルティン 76 227   クレモン・ルッソ 116
218   ルイス・マテ 62 158   ヘンリ・ファンデンアベーレ DNF-9

各章の遷移

編集
区間 区間勝者 総合首位

 

ポイント賞

 

山岳賞

 

新人賞

 

チーム総合首位 敢闘賞
1 チーム・ユンボ・ヴィスマ ロベルト・ヘーシンク なし[注釈 1] なし[注釈 2] イーサン・ヘイター英語版 チーム・ユンボ・ヴィスマ なし
2 サム・ベネット マイク・トゥニセン サム・ベネット ユリウス・ファンデンベルフ英語版 イェツセ・ボル英語版
3 サム・ベネット エドアルド・アッフィニ英語版 パウ・ミケル英語版
4 プリモシュ・ログリッチ プリモシュ・ログリッチ ジョアン・ボウ英語版 イネオス・グレナディアス アレッサンドロ・デマルキ
5 マルク・ソレル ルディ・モラール英語版 ヴィクトル・ランジェロッティ英語版 フレッド・ライト英語版 グルパマ・FDJ マルク・ソレル
6 ジェイ・ヴァイン レムコ・エヴェネプール レムコ・エヴェネプール[注釈 3][注釈 4][注釈 5] UAEチーム・エミレーツ マルク・パドゥン英語版
7 ヘスス・ヘラダ バーレーン・ヴィクトリアス ヘスス・ヘラダ
8 ジェイ・ヴァイン マス・ピーダスン ジェイ・ヴァイン UAEチーム・エミレーツ ミケル・ランダ
9 ルイス・メインチェス ホセ・マヌエル・ディアス英語版
10 レムコ・エヴェネプール イネオス・グレナディアス なし
11 カーデン・グローブス英語版 イェツセ・ボル英語版
12 リチャル・カラパス UAEチーム・エミレーツ サムエーレ・バッティステッラ英語版
13 マス・ピーダスン ジョアン・ボゥ英語版
14 リチャル・カラパス ルイス・レオン・サンチェス
15 テイメン・アレンスマン英語版 ローソン・クラドック英語版
16 マス・ピーダスン ルイス・マテ・マルドネス
17 リゴベルト・ウラン ローソン・クラドック英語版
18 レムコ・エヴェネプール リチャル・カラパス ロベルト・ヘーシンク
19 マス・ピーダスン アンデル・オカミカ英語版
20 リチャル・カラパス アレハンドロ・バルベルデ
21 フアン・セバスティアン・モラノ英語版 なし
最終成績 レムコ・エヴェネプール マス・ピーダスン リチャル・カラパス レムコ・エヴェネプール UAEチーム・エミレーツ マルク・ソレル
  1. ^ 第1ステージはポイントが設定されなかったものの、表彰式ではプリシュモ・ログリッチがジャージを受けとり、第2ステージで着用した。
  2. ^ 第1ステージはポイントが設定されなかったものの、表彰式ではクリス・ハーパーがジャージを受けとり、第2ステージで着用した。
  3. ^ 第7,8,16-21ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位のため、フアン・アユソがヤングライダー賞2位でジャージを着用した。
  4. ^ 第9,10ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位のため、カルロス・ロドリゲスがヤングライダー賞2位でジャージを着用した。
  5. ^ 第11~15ステージでは、レムコ・エヴェネプールが総合1位で、ヤングライダーの中で2位のカルロス・ロドリゲスがスペインチャンピオンジャージの着用をしたため、フアン・アユソがヤングライダー3位でジャージを着用した。

最終成績

編集

総合成績

編集
順位 選手 国籍 チーム 記録 ボーナス ペナルティ
1 レムコ・エヴェネプール   ベルギー クイックステップ・アルファビニール 80h 26' 59'' 16''
2 エンリク・マス   スペイン モビスター・チーム +02' 02'' 23''
3 フアン・アユソ英語版   スペイン UAEチーム・エミレーツ +04' 57'' 4''
4 ミゲル・アンヘル・ロペス   コロンビア アスタナ・カザフスタン・チーム +05' 56'' 10''
5 ジョアン・アルメイダ   ポルトガル UAEチーム・エミレーツ +07' 24''
6 テイメン・アレンスマン英語版   オランダ チームDSM +07' 45'' 16''
7 カルロス・ロドリゲス英語版   スペイン イネオス・グレナディアス +07' 57''
8 ベン・オコナー   オーストラリア AG2R・シトロエン・チーム +10' 30''
9 リゴベルト・ウラン   コロンビア EFエデュケーション・イージーポスト +11' 04'' 12'' 10''
10 ジャイ・ヒンドレー   オーストラリア ボーラ=ハンスグローエ +12' 01''

ポイント賞

編集
順位 選手 国籍 チーム ポイント
1 マス・ピーダスン   デンマーク トレック・セガフレード 409
2 フレッド・ライト英語版   イギリス バーレーン・ヴィクトリアス 186
3 エンリク・マス   スペイン モビスター・チーム 138
4 レムコ・エヴェネプール   ベルギー クイックステップ・アルファビニール 133
5 マルク・ソレル   スペイン UAEチーム・エミレーツ 133
6 ダニー・ファン・ポッペル   オランダ ボーラ=ハンスグローエ 108
7 パスカル・アッカーマン   ドイツ UAEチーム・エミレーツ 106
8 リチャル・カラパス   エクアドル イネオス・グレナディアス 105
9 カーデン・グローブス英語版   オーストラリア チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ 74
10 フアン・セバスティアン・モラノ英語版   コロンビア UAEチーム・エミレーツ 69

山岳賞

編集
順位 選手 国籍 チーム 記録
1 リチャル・カラパス   エクアドル イネオス・グレナディアス 73
2 ロバート・スタナード英語版   オーストラリア アルペシン・ドゥクーニンク英語版 36
3 エンリク・マス   スペイン モビスター・チーム 28
4 テイメン・アレンスマン英語版   オランダ チームDSM 23
5 レムコ・エヴェネプール   ベルギー クイックステップ・アルファビニール 23
6 マルク・ソレル   スペイン UAEチーム・エミレーツ 23
7 セルヒオ・イギータ   コロンビア ボーラ=ハンスグローエ 18
8 ミゲル・アンヘル・ロペス   コロンビア アスタナ・カザフスタン・チーム 17
9 ジミー・ヤンセンス英語版   ベルギー アルペシン・ドゥクーニンク英語版 17
10 ルーベン・フェルナンデス   スペイン コフィディス 15

新人賞

編集
順位 選手 国籍 チーム 記録 ボーナス ペナルティ
1 レムコ・エヴェネプール   ベルギー クイックステップ・アルファビニール 80h 26' 59'' 16''
2 フアン・アユソ英語版   スペイン UAEチーム・エミレーツ +04' 57'' 4''
3 ジョアン・アルメイダ   ポルトガル UAEチーム・エミレーツ +07' 24''
4 テイメン・アレンスマン英語版   オランダ チームDSM +07' 45'' 16''
5 カルロス・ロドリゲス英語版   スペイン イネオス・グレナディアス +07' 57''
6 ギノ・マデル英語版   スイス バーレーン・ヴィクトリアス +52' 25''
7 セルヒオ・イギータ   コロンビア ボーラ=ハンスグローエ +1h 01' 23'' 4''
8 ホセ・フェリックス・パラ英語版   スペイン エキポ・ケルンファルマ英語版 +1h 05' 02''
9 クレマン・シャンプッサン   フランス AG2R・シトロエン・チーム +1h 24' 39''
10 エドアルド・ザンバニーニ英語版   イタリア バーレーン・ヴィクトリアス +1h 31' 40'' 4''

チーム成績

編集
順位 チーム 所属国 記録 ペナルティ
1 UAEチーム・エミレーツ   アラブ首長国連邦 240h 36' 32''
2 イネオス・グレナディアス   イギリス + 55' 35''
3 モビスター・チーム   スペイン +1h 16' 52''
4 バーレーン・ヴィクトリアス   バーレーン +1h 17' 36''
5 アスタナ・カザフスタン・チーム   カザフスタン +1h 34' 18''
6 ボーラ=ハンスグローエ   ドイツ +1h 38' 20''
7 チーム・ユンボ・ヴィスマ   オランダ +2h 12' 14''
8 EFエデュケーション・イージーポスト   アメリカ合衆国 +2h 25' 47''
9 グルパマ・FDJ   フランス +2h 33' 37''
10 クイックステップ・アルファビニール   ベルギー +2h 47' 09''
11 アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ   ベルギー +3h 04' 02''
12 ブルゴスBH英語版   スペイン +3h 07' 17''
13 AG2R・シトロエン・チーム   フランス +3h 21' 24''
14 エウスカルテル・エウスカディ英語版   スペイン +4h 32' 50''
15 エキポ・ケルンファルマ英語版   スペイン +4h 36' 48''
16 チームDSM   オランダ +5h 42' 54''
17 アルペシン・ドゥクーニンク英語版   ベルギー +5h 57' 29''
18 イスラエル・プレミアテック   イスラエル +6h 31' 49''
19 コフィディス   フランス +6h 59' 07''
20 アルケア・サムシック   フランス +7h 21' 36''
21 チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ   オーストラリア +8h 15' 22''
22 トレック・セガフレード   アメリカ合衆国 +8h 37' 21''
23 ロット・ソウダル   ベルギー +9h 36' 58''

脚注

編集
  1. ^ cyclowired (2021年12月17日). “2022年ブエルタのコース発表 オランダ開幕&多数の山頂フィニッシュが登場”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
  2. ^ cyclowired (2022年8月16日). “ログリッチのブエルタ出場が決定 史上初の4連覇目指す”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
  3. ^ Tadej Pogacar to skip Spanish Vuelta, focus on 1-day races” (英語). AP NEWS (2022年7月26日). 2022年9月5日閲覧。
  4. ^ 【Cycle*2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ レースレポート:第1ステージ】3年ぶり採用のチームTTはユンボ・ヴィスマ快勝! マイヨロホは失意乗り越えたベテランのヘーシンクへ「感動で体の震えが止まらないよ」”. news.jsports.co.jp. 2022年9月2日閲覧。
  5. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第1ステージはユンボ・ヴィスマが優勝し、ヘーシンクがラ・ロハ獲得|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月19日). 2022年9月2日閲覧。
  6. ^ a b ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第2ステージはサム・ベネットが区間優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月20日). 2022年9月2日閲覧。
  7. ^ a b ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第3ステージはサム・ベネットが連勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月21日). 2022年9月2日閲覧。
  8. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第4ステージはログリッチが制して総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月23日). 2022年9月2日閲覧。
  9. ^ a b ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第5ステージはソレルが逃げ切り優勝/モラールが総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月24日). 2022年9月2日閲覧。
  10. ^ 2022 ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ まさかログリッチ~”. ロードバイクはやめられない (2022年8月25日). 2022年9月2日閲覧。
  11. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第6ステージはヴァインが初優勝/エヴェネプールが総合首位|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月25日). 2022年9月2日閲覧。
  12. ^ a b cyclowired (2022年8月26日). “大会最初の山岳でヴァインが独走 ライバルを振り落としたエヴェネプールがマイヨロホ獲得”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
  13. ^ cyclowired (2022年8月27日). “丘陵ステージで5名が逃げ切り エラダがキャリア2度目のブエルタ区間優勝”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
  14. ^ cyclowired (2022年8月28日). “山岳2連戦の初日でヴァインが2勝目 エヴェネプールが総合首位を堅守”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
  15. ^ a b cyclowired (2022年8月29日). “ログリッチが遅れた激坂決戦 メインチェスが勝利し、エヴェネプールはリード拡大に成功”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
  16. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 個人TTの第10ステージはラ・ロハのエヴェネプールが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年8月30日). 2022年9月2日閲覧。
  17. ^ cyclowired (2022年8月31日). “休息日明けの個人TTでエヴェネプール圧勝 2位浮上のログリッチを2分41秒リード”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
  18. ^ cyclowired (2022年9月1日). “集団スプリントでグローブス勝利 Sイェーツとアラフィリップがレースを去る”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
  19. ^ cyclowired (2022年9月2日). “逃げたカラパスが1級山岳制覇 エヴェネプールは落車するも総合リード変わらず”. cyclowired. 2022年9月2日閲覧。
  20. ^ cyclowired (2022年9月3日). “登坂スプリントでピーダスン圧勝 キャリア初のブエルタ区間優勝を挙げる”. cyclowired. 2022年9月5日閲覧。
  21. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第14ステージはカラパスが2勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月3日). 2022年9月5日閲覧。
  22. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 超級頂上ゴールの第15ステージはアレンスマンが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月4日). 2022年9月5日閲覧。
  23. ^ https://twitter.com/jspocycle/status/1567178887804686337”. Twitter. 2022年9月6日閲覧。
  24. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第16ステージはピーダスンが2勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月6日). 2022年9月7日閲覧。
  25. ^ cyclowired (2022年9月7日). “3年連続覇者ログリッチがをブエルタ・ア・エスパーニャをリタイア”. cyclowired. 2022年9月7日閲覧。
  26. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 頂上ゴールの第17ステージはウランが逃げ切り初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月7日). 2022年9月8日閲覧。
  27. ^ https://twitter.com/alpecindck/status/1567835264411734020”. Twitter. 2022年9月8日閲覧。
  28. ^ cyclowired (2022年9月9日). “エヴェネプールが最後の山頂フィニッシュ制覇 ヘーシンクの逃げ切りは残り400mで潰える”. cyclowired. 2022年9月9日閲覧。
  29. ^ ブエルタ・ア・エスパーニャ2022 第20ステージは山岳賞ジャージのカラパスが3勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月10日). 2022年9月12日閲覧。
  30. ^ a b ブエルタ・ア・エスパーニャ2022でベルギーのエヴェネプールが総合初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2022年9月11日). 2022年9月12日閲覧。

参考文献

編集