フランシスコ・ロマン・アラルコン

スペインのサッカー選手

イスコIsco)ことフランシスコ・ロマン・アラルコン・スアレスFrancisco Román Alarcón Suárez, 1992年4月21日 - )は、スペインアンダルシア州マラガ県出身のサッカー選手レアル・ベティス所属。ポジションはMF。元スペイン代表

イスコ
レアル・マドリードでのイスコ (2018年)
名前
本名 フランシスコ・ロマン・アラルコン・スアレス
Francisco Román Alarcón Suárez
愛称 マヒア(magia, 魔法)
ラテン文字 ISCO
基本情報
国籍 スペインの旗 スペイン
生年月日 (1992-04-21) 1992年4月21日(32歳)
出身地 ベナルマデナ
身長 176cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 レアル・ベティス
ポジション MF (OMF)
背番号 22
利き足 右足
ユース
1997-1999 スペインの旗 PDMベナルマデナ
1999-2006 スペインの旗 アトレティコ・ベナミエル
2006-2009 スペインの旗 バレンシア
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2009-2011 スペインの旗 バレンシアB 52 (16)
2010-2011 スペインの旗 バレンシア 4 (0)
2011-2013 スペインの旗 マラガ 69 (14)
2013-2022 スペインの旗 レアル・マドリード 246 (37)
2022 スペインの旗 セビージャ 19 (1)
2023- スペインの旗 レアル・ベティス
代表歴2
2008  スペイン U-16 3 (1)
2008-2009  スペイン U-17 21 (6)
2010  スペイン U-18 1 (1)
2010-2011  スペイン U-19 12 (7)
2011  スペイン U-20 6 (1)
2011-2014  スペイン U-21 19 (10)
2012  スペイン U-23 5 (0)
2013-2019 スペインの旗 スペイン 38 (12)
1. 国内リーグ戦に限る。2023年7月31日現在。
2. 2020年1月14日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

クラブ経歴

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バレンシア

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バレンシアCFの下部組織出身。2009-10シーズンはリザーブチームであるバレンシアCF・メスタージャでプレーし、セグンダ・ディビシオンB(3部相当)で25試合に出場して1得点を挙げたが、チームはシーズン終了後にテルセーラ・ディビシオン(4部相当)に降格した。2010年11月11日、コパ・デル・レイUDログロニェス戦(4-1)でトップチームデビューし、この試合で2得点を記録した[1]。11月14日のヘタフェCF戦(2-0)では、後半28分にアリツ・アドゥリスとの交代で途中出場し、プリメーラ・ディビシオン(1部)デビューを果たした[2]。2010-11シーズンのリザーブチームでは15得点を挙げてセグンダ・ディビシオン復帰に貢献した。

マラガ

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2011年7月11日、出身地のクラブであるマラガCFと5年契約を結んで移籍した。移籍金は600万ユーロ[3]。11月21日のラシン・サンタンデール戦(3-1)で移籍後初得点を挙げ[4]、翌週のビジャレアルCF戦(2-1)でも得点した[5]。2011-12シーズンは32試合に出場して5得点し、4位に入ったマラガはクラブ史上初めてUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。2012年9月18日、FCゼニト・サンクトペテルブルク戦でUEFAチャンピオンズリーグ初出場を果たすと、この試合で2得点を挙げてチームを3-0の勝利に導き、マン・オブ・ザ・マッチに選出された[6]

マラガの上位進出に貢献したイスコには多くのクラブが獲得に動いた。レアル・マドリードへの移籍が秒読みとなった際、オーナーであるシェイク・アブドゥラ・ビン・ナッサル・アル・タニは、「イスコのために、背番号22は他のどの選手も着けることはできない」と敬意を表した[7]

レアル・マドリード

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2013-14シーズン

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マンチェスター・シティチェルシーが獲得に動いたが、2013年6月27日、レアル・マドリードに5年契約で移籍決定。移籍金は3000万ユーロ(約38億円)前後と見られている[8]。リーグ開幕戦となるレアル・ベティス戦ではスターティングメンバーに名を連ね、1ゴール1アシストの活躍でチームを勝利に導いた。その後も第3節のアスレティック・ビルバオ戦で2得点を記録するなど、リーグ開幕5試合で4得点を挙げて得点力を示した。しかし、フォーメーションが4-5-1から4-3-3に代わって攻撃的MFのポジションが無くなったことや、インサイドハーフにコンバートされたアンヘル・ディ・マリアの活躍などによりベンチに座ることが多くなった。当初は初めてプレーするポジションに苦しんだが徐々に適応を見せ、カルロ・アンチェロッティは新たなポジションでプレーするイスコをかつての教え子であるクラレンス・セードルフになぞらえて賞賛した[9]

2014-15シーズン

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UEFAスーパーカップFIFAクラブワールドカップのタイトルを獲得。レアル・マドリード・カスティージャで監督を務めるジネディーヌ・ジダンは「技術的には私と同じレベルにあるように見える」と評し、スペイン紙マルカもまた「(ジダンは)サンティアゴ・ベルナベウで見ることができた最後の天才だったが、イスコの加入によって状況は変わった」と賞賛した[10]

2015-16シーズン

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2015-16シーズンより、背番号が23からマラガ時代にも背負っていた22に変更となった。同シーズンに監督に就任したラファエル・ベニテス監督との確執が騒がれ、冬の移籍市場での移籍が報道されたが、解任されたベニテスの後任となったジネディーヌ・ジダン監督のもと、信頼を取り戻しジダン監督の初陣ではスターティングメンバーに名を連ねている。

2016-17シーズン

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2016-17シーズンの前半戦はレギュラー格でなかったため、冬の移籍で移籍報道が再熱したが残留を果たした。2017年5月10日、欧州CL準決勝・2ndレグではアトレティコ・マドリードに貴重なアウェーゴールを決めて決勝進出に貢献した。このシーズンはリーガの5年ぶり制覇とチャンピオンズリーグ2連覇に貢献した。

2017-18シーズン

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2017-18シーズンは序盤からスタメンとして活躍し、リーガでは30試合で7ゴールを挙げた。2017年9月14日、現行契約を2022年6月まで延長。9月23日の第6節の対デポルティーボ・アラベス戦でレアル・マドリードでの公式戦において200試合出場を達成。

2018-19シーズン

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シーズン開幕時こそ、新監督だったフレン・ロペテギの下で重宝されていたものの、ロペテギは2018年10月28日のFCバルセロナ戦に1-5で敗れた2日後に解任。Bチーム監督から途中就任したサンティアゴ・ソラーリは、自身の目指すプレースタイルとイスコのプレースタイルなどが合わないことを理由に、イスコをローテーションから外すことを決断。イスコはSNSでソラーリを批判するなど、不遇のシーズンとなっていたが、ソラーリも2019年3月12日に解任。ジダンが監督に復帰し、イスコ自身も先発に復帰した同月16日のセルタ・デ・ビーゴ戦で、先制ゴールを決めた[11]

2019-20シーズン

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2020-21シーズン

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2021-22シーズン

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2021-22シーズン終了後に契約満了につき、レアル・マドリードからの退団を表明[12]。2022年6月1日に正式に退団が発表された[13]

セビージャ

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スペイン代表、レアル・マドリード時代の恩師であるロペテギの勧誘を受けて2022年8月7日、セビージャFCに加入。契約期間は2年間で移籍金はフリー[14]。加入当初こそロペテギの信頼を受けて主力としてプレーしていたが、2022年10月にそのロペテギが成績不振により解任されると、ロペテギの肝いりで加入した経緯から立場は一気に悪化した。そして12月21日、双方合意の上で契約解除が発表された。イスコはセビージャで公式戦19試合(リーグ戦12試合、UEFA CL6試合、コパ・デル・レイ1試合)に出場してFCコペンハーゲン戦で1得点を記録[15]

後にイスコ本人が語ったところによれば、2022年末前にモンチSDからイスコの代理人に対してチームでは構想外で次の移籍先を探すよう、伝えられたという。イスコにとっては寝耳に水の話であり、直接の対話を経てモンチはイスコに契約解除に応じるよう圧力をかけ始めたと言う。残留を希望するイスコとモンチの間で衝突が発生したことでクラブとの関係は断絶したと明かしている[16]。その後、1.FCウニオン・ベルリンへの移籍が決まりかけていたが、直前で破談となり、2022-23シーズンは無所属のまま終えた。

レアル・ベティス

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2023年7月26日、セビージャの最大のライバルであるレアル・ベティス加入が発表された。契約期間は1年間で移籍金はフリー。ベティスは前日に新キャプテンに就任したばかりのセルヒオ・カナレスが電撃退団しており、その後釜として無所属のイスコに白羽の矢が立つ形となった[17]

代表経歴

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スペイン代表でのイスコ (2015年)

2009年には2009 FIFA U-17ワールドカップに出場し、3得点を挙げてスペインを3位に導いた。2010年にはSBSカップ 国際ユースサッカーに出場した。2011年には、マラガでチームメイトのレシオとともにFIFA U-20ワールドカップに出場した。コロンビアで開催されたこの大会で1得点を挙げたが、スペインは準々決勝で敗退した。2012年2月28日、U-23スペイン代表に招集されてU-23エジプト代表との親善試合に臨んだが、この試合で出場機会はなかった[18]UEFA U-21欧州選手権2013では、3得点を挙げてブロンズブーツとなると共に、大会優秀選手に選ばれた。

2012年5月15日、セルビア戦と韓国戦に臨むスペインA代表に初選出された。2013年2月6日、カタールドーハで行われたウルグアイ戦にて代表デビューを飾った。2014年11月15日、UEFA EURO 2016予選ベラルーシ戦で代表初得点を挙げた[19]

ロシアW杯予選イタリア戦では、シュート決定率100%(2得点)にパス成功率95%の数値を記録。マルコ・ヴェッラッティは「メッシでもあのレベルに達していない」とコメントした[20][21]

2018年3月27日のアルゼンチンとの親善試合でキャリア通じて初めてのハットトリックを達成した[22]

2018年5月、2018 FIFAワールドカップに臨むスペイン代表メンバーに選出された[23]。グループステージ最終戦のモロッコ代表戦にて今大会唯一の得点を挙げ、チームのベスト16進出に貢献したが、そのベスト16で開催国ロシア代表にPK戦の末敗れて大会を後にした[24]

2018 FIFAワールドカップ後は、レアル・マドリードでの不振もあって約2年もの間スペイン代表からの招集は見送られ、UEFA EURO 2020の登録メンバーからも落選した[25]

人物

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愛称はマヒア魔法)。この愛称は、レアル・マドリード加入直後にイケル・カシージャスセルヒオ・ラモスらによって付けられた。本人もこの愛称を気に入っており、上腕部に入れ墨を彫っている[26]

強さと技術を併せ持ち、俊敏さやポゼッションセルヒオ・アグエロに、プレーのヴィジョンやボールコントロール、パスの技術などはジネディーヌ・ジダンに例えられる[27]。スペイン代表においてはアンドレス・イニエスタの後継者と見做され[28]、イニエスタはイスコを「スペイン代表の未来」と語っている[29]。また、攻撃面だけでなく守備も含めてチームに貢献する[30]

私生活

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メッシ」という名前のラブラドール・レトリバーを飼育している[31]

2014年8月17日に第一子となる長男が誕生した[32]

個人成績

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クラブ シーズン リーグ リーグ戦 国王杯 国際大会 その他 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
バレンシアB 2009-10 セグンダB 26 1 - - - 26 1
2010-11 テルセーラ 26 15 - - - 26 15
クラブ通算 52 16 0 0 0 0 0 0 52 16
バレンシア 2010-11 プリメーラ 4 0 1 2 2 0 0 0 7 2
マラガ 2011-12 プリメーラ 32 5 3 0 - 0 0 35 5
2012-13 37 9 0 0 10 3 0 0 47 12
クラブ通算 69 14 3 0 10 3 0 0 82 17
レアル・マドリード 2013-14 プリメーラ 32 8 9 0 12 3 0 0 53 11
2014-15 34 4 4 1 11 0 4 1 53 6
2015-16 31 3 1 2 11 0 0 0 43 5
2016-17 30 10 4 0 6 1 2 0 42 11
2017-18 30 7 4 1 11 0 4 1 49 9
2018-19 27 3 4 2 4 1 2 0 37 6
2019-20 23 1 1 0 4 1 2 1 30 3
2020-21 25 0 1 0 3 0 0 0 29 0
2021-22 14 1 3 1 0 0 0 0 17 2
クラブ通算 246 37 31 7 62 6 14 3 353 53
キャリア通算 371 67 35 9 74 9 16 3 496 88

代表歴

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出場大会

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試合数

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  • 国際Aマッチ 38試合 12得点 (2013年 - )


スペイン代表国際Aマッチ
出場得点
2013 2 0
2014 4 1
2015 6 0
2016 5 1
2017 8 5
2018 11 5
2019 2 0
通算 38 12

代表での得点

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# 開催年月日 開催地 対戦国 スコア 結果 試合概要
1. 2014年11月15日  ウエルバエスタディオ・ヌエボ・コロンビーノ   ベラルーシ 1-0 3-0 UEFA EURO 2016予選
2. 2016年11月15日  ロンドンウェンブリー・スタジアム   イングランド 2-2 2-2 親善試合
3. 2017年3月24日   ヒホンエル・モリノン   イスラエル 4-1 4–1 2018 FIFAワールドカップ予選
4. 2017年9月2日   マドリードエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ   イタリア 1-0 3–0 2018 FIFAワールドカップ予選
5. 2-0
6. 2017年9月5日   ファドゥーツラインパーク・シュタディオン   リヒテンシュタイン 0-3 0-8 2018 FIFAワールドカップ予選
7. 2017年10月6日   アリカンテエスタディオ・ホセ・リコ・ペレス   アルバニア 2-0 3-0 2018 FIFAワールドカップ予選
8. 2018年3月27日   マドリードワンダ・メトロポリターノ   アルゼンチン 2-0 6-1 親善試合
9. 3-1
10. 6-1
11. 2018年6月25日   カリーニングラードカリーニングラード・スタジアム   モロッコ 1-1 2-2 2018 FIFAワールドカップ
12. 2018年9月11日  エルチェマルティネス・バレーロ   クロアチア 2-0 6-0 UEFAネーションズリーグ2018-19

タイトル

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クラブ

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レアル・マドリード

代表

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個人

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脚注

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  1. ^ Valencia 4-1 Logrones CF ESPN Soccernet、2010年11月11日
  2. ^ Valencia get back to winning ways ESPN Soccernet、2010年11月14日
  3. ^ Isco firma cinco temporadas por el Málaga Marca、2011年7月11日 (スペイン語)
  4. ^ Malaga up to fifth ESPN Soccernet、2011年11月21日
  5. ^ Malaga 2-1 Villarreal: Toulalan scores and is sent off as Manuel Pellegrini's men go fifth in La Liga Goal.com、2011年11月28日
  6. ^ Magical Málaga make it a debut to remember UEFA.com、2012年9月18日
  7. ^ マラガオーナー「イスコの22番を欠番に」 sanspo.com、2013年6月26日
  8. ^ マドリーがイスコを獲得 UEFA.com、2012年9月18日
  9. ^ アンチェロッティ監督がイスコを称賛、「世界中のクオリティが凝縮されている」 wowow.com、2014年4月3日
  10. ^ ジダン、イスコは「私と同じレベル」 Yahoo!JAPAN ニュース、2015年1月20日
  11. ^ レアル、第2次ジダン政権の初陣で2-0完勝。イスコら“冷遇組”が大活躍”. フットボールチャンネル (2019年3月17日). 2019年3月17日閲覧。
  12. ^ イスコが退団発表「レアル・マドリードにノーとは言えない。例外は常にあるけどね」”. サッカーキング (2022年5月30日). 2022年5月31日閲覧。
  13. ^ 公式声明:イスコ選手について”. レアル・マドリード (2022年6月1日). 2022年6月2日閲覧。
  14. ^ Principio de acuerdo con Isco Alarcón para su fichaje por el Sevilla FC” (スペイン語). Sevilla FC (2022年8月7日). 2022年8月9日閲覧。
  15. ^ EL SEVILLA FC E ISCO ALARCÓN ACUERDAN LA RESCISIÓN DEL CONTRATO QUE LES VINCULABA”. Sevilla FC (202-12-21). 2022年12月12日閲覧。
  16. ^ 「僕はセビージャで幸せだった」イスコがモンチSDとの確執を暴露「すべてが狂ったのは…」”. サッカーキング (2023年7月19日). 2023年12月17日閲覧。
  17. ^ ベティス、カナーレス後釜に無所属の元スペイン代表の名手イスコを獲得”. 日刊スポーツ (2023年7月27日). 2023年12月17日閲覧。
  18. ^ Convocatoria para el partido internacional olímpico España-Egipto Archived 2013年8月1日, at the Wayback Machine. RFEF、2012年2月24日 (スペイン語)
  19. ^ 代表初得点も謙遜するイスコ、鮮やかミドルも「運があったから」 サッカーキング、2014年11月16日
  20. ^ イスコがイタリア戦で躍動…シュート2本で2得点、パス成功率は驚異の95% サッカーキング、2017年9月4日
  21. ^ イスコの超絶プレイに驚きなし デ・ヘア「世界最高の選手の1人になる」 theWORLD、2017年9月5日
  22. ^ ルゼンチン戦3得点のイスコ、喜びを語る「代表は命を与えてくれる」 サッカーキング、2018年3月28日
  23. ^ Morata misses out on Spain's 23-man World Cup squad”. 21 May 2018閲覧。
  24. ^ Spain Top Group After Thrilling Finale”. FIFA.com (25 June 2018). 15 June 2021閲覧。
  25. ^ Flood, George (24 May 2021). “Ramos reacts to shock Spain Euro 2020 squad omission: ‘It hurts’” (英語). Evening Standard. https://www.standard.co.uk/sport/football/sergio-ramos-spain-euro-2020-squad-omission-reaction-b936937.html 17 June 2021閲覧。 
  26. ^ レアルのMFイスコ、お気に入りのあだ名を付けてくれたチームメイトは? サッカーキング、2017年8月16日
  27. ^ Zidane's class and Agüero's shimmy Marca.com、2013年6月28日
  28. ^ イスコ、イニエスタから“魔法使いの杖”を継承へ。ファン8割以上が「スペイン人選手で最も好調」 footballchannel.jp、2014年11月17日
  29. ^ イニエスタ:「イスコはスペイン代表の未来に」 Goal.com、2013年8月14日
  30. ^ アンチェロッティ監督「イスコは新しいポジションでもプレーできる」 サッカーキング、2014年11月24日
  31. ^ レアル・マドリー移籍のイスコ、愛犬の名前はなんと『メッシ』 Qoly.jp、2013年7月2日
  32. ^ レアルMFイスコがパパに…初の子供は2770グラムの男の子 サッカーキング、2014年8月18日

関連項目

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外部リンク

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