パプア地震
このページ名「パプア地震」は暫定的なものです。（2013年10月） |
パプア地震（パプアじしん）[1]は、2013年4月6日13時42分（現地時間）、インドネシア東部のパプア州で発生したマグニチュード7.0の地震である。
| パプア地震 | |
|---|---|
  | |
| 本震 | |
| 発生日 | 2013年4月6日 |
| 発生時刻 | 13時42分36秒（現地時間） |
| 震源の深さ | 68 km |
| 規模 | マグニチュード(M)7.0 |
| 被害 | |
| 被害地域 |
 インドネシア |
|
| |
| プロジェクト:地球科学 プロジェクト:災害 | |
震央は州都ジャヤプラの西南西271kmの地点で、震源の深さは68kmとみられている [1]。同日午後4時50分には、4kmほど離れた深さ71.1kmの地点を震源とするマグニチュード5.2の地震が起きている[2]。
脚注
編集- ^ a b アメリカ地質調査所M7.0 - 239km E of Enarotali, Indonesia 2013-04-06 04:42:36 UTC-2013年4月14日閲覧
- ^ アメリカ地質調査所M5.2 - 235km E of Enarotali, Indonesia 2013-04-06 07:50:31 UTC-2013年4月14日閲覧
 | この項目は、災害、防災に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:災害／Portal:災害）。 |