ノート:焜炉

ガス焜炉の項で「ただし、この規格は他メーカー間のコンロとボンベの互換性を保障するものではない」を追記した者です。 当該記述についてはカセットこんろの互換性について疑問を持ったため、検査機関である財団法人日本ガス機器検査協会に電話問合せをした回答が元になります。 回答内容［ カセットこんろの認証試験（ＰＳＬＰＧ）申請においてメーカーから当該製品とガス缶（ＪＩＳ適合品）が提供される。 　こんろメーカーはガス缶の販売も行っているので提供ガス缶はメーカー自社販売品。 　認証試験は提供品においてのみ行われ、他のガス缶は使用していない。］ 検査協会では互換試験は実施していないとのことでした。 「要出典」が付記されましたので、この部分についてご意見等いただけたらと思います。--以上の署名のないコメントは、125.30.57.205（会話/Whois）さんが 2011年1月28日 (金) 04:34 (UTC) に投稿したものです。

• うーん。電話問い合わせというのはWikipediaが推奨しない独自研究に相当してしまうので、できれば同様の記述がある公開された文書・広報などを紹介するのが適切だと思います。反証するために電話取材という手段はWikipedia的ではありません。--大和屋敷 2011年1月28日 (金) 07:31 (UTC)思い入れのない通りがかりの読者の視点で読ませて頂けば「JIS（日本工業規格）」で統一しているのなら互換性があるのは当然だろう。それを「（JIS規格どおりなのに）他メーカー間のコンロとボンベの互換性を保障するものではない」とはいったいどういう物言いだ、と安直に思いますけれども。なにか恐ろしく高度な内容について論述されようとなさっておられるのでしたら、それは社会的・産業的に非常に重大な論点の提示になりますので、単に「電話取材した」などという検証可能性のない証明ではなく、信頼できる文献等の資料を紹介頂きたいところですね。--大和屋敷 2011年1月28日 (金) 07:50 (UTC)JIS規格に合格していても、代替性が保証されているわけではないよ」ということをおっしゃりたいわけですか（損害賠償や品質保証の観点から）？--大和屋敷 2011年1月28日 (金) 07:52 (UTC)

焜炉は防災用品か

本記事のカテゴリに「防災用品」が追加されましたが、本文中にそれに関する記述は無く、関連性が不明です。 この理由のため、「防災用品」カテゴリの追加を解除します。追加する人はそれに足る理由をノートおよび記事本文に記した上でお願いいたします。 --みそがい（会話） 2015年6月12日 (金) 10:36 (UTC)

第4回　 非常食の新たな備蓄法「ローリングストック法」を実践する（NHKそなえる防災）一応こちらには「ローリングストック法」の防災品としてカセットコンロが必需品になっていますね。イワタニなどの大手では防災セットとしてボンベ＋コンロのセットを販売していますね。他にもパイオニアのアンケートでは「【2】懐中電灯、燃料、ガスコンロを常備　ライフライン遮断に備えて」という項目が設置されています。あとはWikipediaにはふさわしくありませんが、地震などで被災した方々の声でしょうか。--Haetenai（会話） 2015年6月23日 (火) 18:21 (UTC)

焜炉とはあまり使わないので

「コンロ」の方が妥当ではないですかね--Krkrkrme（会話） 2020年11月4日 (水) 04:46 (UTC)