ノート:日本国外で使用可能な携帯電話端末の一覧
最新のコメント:11 年前 | トピック:特筆性 | 投稿者:やじうま
この記事は2013年6月2日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
外国の無線局
編集国際ローミング(incoming)移動機は「外国の無線局」ではないため、無線局免許手続規則第三十一条は適用されない。誤記述範囲を削除する
とのご指摘ですが、 総務省では、インカミングの無線局を、外国の無線局と定義しております。 http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/283520/www.soumu.go.jp/s-news/2003/030214_4.html 直接の資料は総務省のWEBサイトから消えており、国立国会図書館のキャッシュになります。 内容の改善をお願いします。
安い端末、SIMロックのない端末が国内へ流入することは、国民の経済的利益につながります。 利用者が電波の質を変えることができない端末が普及している現代において、 早急な規制緩和が求められます。--以上の署名のないコメントは、220.102.95.15(会話)さんが 2010年2月15日 (月) 09:46 (UTC) に投稿したものです。
特筆性
編集ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません。Wikipedia:特筆性があるのでしょうか? 世界的観点から、日本国外で利用可能な携帯端末は数えきれないほどありますが、日本国内で販売されている機種に限っているため日本中心な内容となっています。また、2013年現在、日本国内で販売されている機種では、ほぼすべてが国際ローミングに対応していますが、そのすべてを一覧に加えていくのでしょうか?--やじうま(会話) 2013年1月12日 (土) 15:52 (UTC)
- 上記意見に同意。特筆性はないと思います。--Nicopedia(会話) 2013年4月29日 (月) 11:09 (UTC)
- 一覧を作る、という戦略がもとから間違いなのでは。で、メンテする人がいなくなると、古ぼけて役に立たない一覧が出来てしまう。まだ、”国内端末の海外での使用について” なら記事としての有用性はあるでしょうが。 --Kmk75s(会話) 2013年5月6日 (月) 12:02 (UTC)
- ご意見、ありがとうございます。WP:NOTDIRECTORYや、WP:LISTにあるように、数多くの問題があります。何らかの改善策がなければ、削除依頼に出すこともやむを得ないと考えます。--やじうま(会話) 2013年5月25日 (土) 03:32 (UTC)