ノート:扶桑型戦艦
近代化改装後の装甲厚と第二次大戦の戦歴は詳しい方にお願い致します。日本の戦艦で下手な事書くと OTAKUの方が凄いので
この項目は「扶桑級」であるべきではないでしょうか?Revth 2004年12月21日 (火) 14:07 (UTC)
- 日本海軍の場合、「型」表記が慣例となっています。外国の艦艇の場合「級」表記が使われているのは英語を例にとってみると、xx class と表記されるからだと思います。--KZY 2004年12月22日 (水) 03:05 (UTC)
竣工時の要目ですが、扶桑については竣工後に高角砲を装備したとする資料が多いようなのでカッコ書きにしました。また 7.6cm 砲を 16基としている記述については高角砲と演習用の外とう砲が混同されていると判断したので外とう砲分を除外しています(演習用の装備ですから)。--KZY 2004年12月23日 (木) 05:21 (UTC)
"二番主砲塔を撤去し、滑走台を設置”とありますが、"二番主砲塔上に滑走台を設置"のはずですが、違いますでしょうか? 思い違いだと版を重ねるので、編集はしてません。--石田 等閑 2008年9月6日 (土) 11:51 (UTC)
第2次近代化改装と、その結果について
編集すみません、いくつか質問があります。
第2次近代化改装と、その結果の項の
「しかし、改装後の扶桑型では不明重量の増加によって乾舷の低下、予備浮力の減少、舷側甲鈑上端の水面上の高さが減少した事で水線最厚部の甲鈑の占める割合が小さくなるといった問題が発生しており、莫大な経費と人員を投入して改装が行われたにも関わらず却って性能が低下する事となった。
また、第一砲塔、第二砲塔射撃時の爆風の問題は解決されておらず艦橋、諸指揮装置に対する影響は依然として存在しており、改装によって仰角が引き上げられてはいたものの、30,000m以遠での砲戦が行えるだけの性能は兼ね備えていなかった。
防御についても改装によって若干強化されてはいたが、垂直防御は新造時と全く同じままであり、前述の重量増加により舷側防御は低下していたため、防御は更に貧弱な物>となっていた。
また、水平防御は強化されたものの広い範囲を欠陥のあるNVNCを使用し僅かに貼り増しする事で防御した為、弾火薬庫の最厚部ですら250kg爆弾に対する防御や中口径砲弾、大口径砲弾に対する防御としては全く不十分なものとなっていた。[1]。」
の部分なんですが、出典の日本戦艦物語1 p254では不明重量の増加や予備浮力の減少など性能が低下した部分について書かれていますが、
却って性能が低下したや第一、第二砲塔射撃時の爆風問題が解決されていなかった、30,000m以遠での砲戦が行えるだけの性能は兼ね備えていなかったといった記述は一言も書かれていません。他にも出典があるということでしょうか?日本戦艦物語1や学研の扶桑型戦艦などにはそういった記述が無く出典が知りたいです。
編集された方は山城(戦艦)のページでは公試での成績などから扶桑型の爆風による影響は問題のない範囲で収まっていたと記述しています。
--Zhelanie(会話) 2014年11月10日 (月) 14:20 (UTC)
独自研究タグの貼り付け
編集各章で多数の解説記述がされていますが、ほとんどの箇所で出典明記がされていませんでしたので、申し訳ありませんが独自研究タグと正確性タグを貼り付けさせていただきました。
執筆者の方はお手数ですが、記述ごとに具体的な出典を明記していただきますようよろしくお願いします。--Addicks(会話) 2015年1月10日 (土) 17:04 (UTC)
大幅な改版の提案
編集全体的に根拠のあやふやな記載が多く、殊更に扶桑型を酷評する意図さえあるように思えます。 また、文章そのものも非常に煩瑣かつ冗長で、事実を簡潔に記載すべきWikipediaの記事として問題が多すぎます。 大幅な改版が必要と考えますが、如何でしょうか。--Ryuga(会話) 2015年2月19日 (土) 17:06 (UTC)
- 節が分けられていないので、タイトルをつけさせていただきました。記事移動でまたも冗長になってしまいましたが、ご提案に賛成いたします。--shikai shaw(会話) 2015年2月27日 (金) 02:35 (UTC)
- 条件付賛成 ご提示の意図に沿った改版には賛成いたします。ただ、編集合戦による保護依頼がかかっておりますので、そちらの案件が解決した後の方が良いかと思います。--Sith-c(会話) 2015年3月13日 (金) 01:08 (UTC)
- 賛成 保護提案が失効し先述案件が落ち着いたと感じますので、Ryugaさんのご提案に改めて賛成いたします。--Sith-c(会話) 2015年3月20日 (金) 01:36 (UTC)