ノート:平成26年の大雪
最新のコメント:2 年前 | トピック:「平成26年の大雪」への改名提案 | 投稿者:Elstc3
改名提案
編集- 本記事に述べられている平成26年2月の大雪を「豪雪」と呼ぶことに疑問を感じます。改名案として「平成26年2月東日本大雪」を考えていますが、これにこだわりません。
- 気象庁予報用語の備考欄「豪雨に準じた用い方をする」により、激甚災害又はそれに準じる災害(平成18年豪雪は激甚災害指定はありませんが気象庁は豪雪と命名)しか豪雪と呼ばないことを主張するわけではありませんが、都道府県レベルで災害対策基本法に基づく豪雪対処の災害対策本部が設置されたわけでもない今回の大雪を「豪雪」と呼ぶのは行き過ぎです。なお、40年ぶりに豪雪対処の災害対策本部を設置した(秋田魁新報 1月17日)、秋田県を中心とする1月の雪害を「平成26年豪雪」を呼ぶことには反対しません。--Cauli.(会話) 2014年2月16日 (日) 00:23 (UTC) 訂正(typo) --Cauli.(会話) 2014年2月16日 (日) 06:04 (UTC)
- 埼玉県西部や山梨県の豪雪は激甚災害に相当すると思います。その意味では豪雪と呼ぶことに疑問は感じません。しかし、まるで気象庁がすでに命名したかのような印象を与えるため、「平成26年の東日本における大雪」などを"仮称"としてタイトルにするならば、いいと思います。--130.54.130.247 2014年2月16日 (日) 04:30 (UTC)
- 豪雪地帯である日本海側ではなく、太平洋側で大雪が降ったことによる雪害ですので、豪雪ではなく大雪として広く報道されていることですし、豪雪は記事名に入れるべきではないでしょう。2月は入れておいた方がよいでしょう。--Tiyoringo(会話) 2014年2月16日 (日) 08:46 (UTC)
秋田県(1月17日13:00設置、“雪による被害状況等について”. 秋田県 (2014年2月16日). 2014年2月17日閲覧。) 三重県(2月14日10:14設置、同日18時廃止、“平成26年2月14日からの大雪による被害状況等について(第1報)”. 消防庁 (2014年2月17日). 2014年2月17日閲覧。) 愛知県(2月15日22:38設置、出典三重県に同じ) 静岡県(2月16日10:15設置、“【静岡県災害対策本部速報】2月14日からの大雪・波浪による被害状況”. 静岡県 (2014年2月17日). 2014年2月17日閲覧。) 長野県(2月16日19:00設置、“災害情報・お知らせ”. 長野県 (2014年2月17日). 2014年2月17日閲覧。) 山梨県(2月17日9:45設置、“災害対策本部設置のお知らせ”. 山梨県 (2014年2月17日). 2014年2月17日閲覧。)
- なお、読売新聞 福島版が「16日夕に開かれた県災害対策本部の会議」の表現で報道していますが、県サイト掲載の最終報(同日20:05現在)でも県災害対策本部設置は記載されておらず、誤報と考えます(“平成26年2月15日暴風雪警報による被害状況即報” (2014年2月16日). 2014年2月17日閲覧。)。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 03:02 (UTC) 消防庁発表資料に基づき三重県と愛知県を追加。ただし両県サイトに情報見つからず。長野県URL変更。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 08:35 (UTC)
- 改名案ですが、降雪は一旦(二旦?)収まったものの、救助を含む災害応急対策は進行中であり、今後どの範囲で記事を充実していくかにかかっていると考えます。
- 「2月」を入れるか否か? ⇒ 1月17日本部設置の秋田県まで記述するのであれば入れるべきではないし、記述しないのならば入れるべきであろう。
- 地域名を入れるか否か? 入れるとすればどう書くか? ⇒現状のように秋田県や静岡県についてあまり触れないのであれば、「関東甲信」でよいと考えますが、(秋田県を含まず)静岡県まで入れるとなると「東日本太平洋側」(気象庁の予報用語で、静岡県を含む東海地方と海無し県の山梨県・長野県を含む関東甲信をあわせた範囲を指します)になるでしょうか。
- 「豪雪」の語を使うか否か? ⇒秋田県を含め、本部を設置した上記4県(発表資料不詳の三重県と愛知県を除く)の発表資料を見る限り、県レベルで「大雪」の表現はあっても「豪雪」の表現はないようです。市町村レベルで「豪雪対策本部」と称している例(長野県山ノ内町)はありますが、ここは特別豪雪地帯(典拠:[1])であり同町としては当然の対応と思われるものの、山ノ内町の状況を本記事に記載しないのなら「豪雪」の語を使う根拠に欠けます。
- 引き続きご意見をお待ちします。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 03:02 (UTC)発表資料不詳の三重県と愛知県を除く旨追記。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 08:35 (UTC)
- コメント 平成26年が恐らくはあと10か月以上残っている時点で、この記事名が適切かどうかがわかるわけはありません。平成26年が終わってから考えれば良いのではないでしょうか。2月末から3月にかけて豪雪となる可能性もあるのだし、今すぐに記事名に「2月」を入れるのは疑問です。
- なお、私見ですが平成よりも長く続くであろうWikipedia日本語版の記事名としては、元号よりも西暦表記の方が好ましいと思います。官公庁のルールとして元号表記を使う気象庁や都道府県の命名をそのまま使う必要はないでしょう。--アルビレオ(会話) 2014年2月17日 (月) 09:18 (UTC)
- 返信 便宜上改名提案の形をとっていますが、ここで議論したいのはこの記事で言及する範囲です。平成26年はあと10か月ありますが、既に1月に
地元紙複数の新聞社が「豪雪」と報じ、秋田県が災害対策本部を設置した事案が起きています。平成26年に起きた豪雪あるいは雪害をすべてこの記事で扱うべしという合意が得られれば、記事の定義文から「2月」を削るとともに秋田県の状況につき加筆依頼することになります。本記事では2月(以降)の東日本太平洋側だけ扱うべしということであれば、1月の秋田県の状況は別記事を立てて書くことになります。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 10:13 (UTC)秋田魁新報は「豪雪」と報じておらず、日本経済新聞1月22日と河北新報1月23日は「豪雪」と報じているので、「地元紙」を「複数の新聞社」に修正。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 11:55 (UTC)
- 返信 便宜上改名提案の形をとっていますが、ここで議論したいのはこの記事で言及する範囲です。平成26年はあと10か月ありますが、既に1月に
- 改名自体には反対しませんが、せめて3月まで待つことを提言します。その理由は、この2月の本州太平洋岸の大雪は、関東各地で積雪の最深記録を更新していることや東京都内でも屋根の崩壊など大きな被害が出ていることなどから、いずれ気象庁による公式名称が付けられる可能性が十分に予想されるためです。気象庁による公式名称があれば、当然それをタイトルにすべきですから、気象庁の発表を待ってから(当然その名前に)改名しても遅くはありません。
- もちろん、結局のところ公式名称がないままに終わる可能性もありますから、いつまでも待つ必要はありませんが、平成18年豪雪は3月1日に発表されていますから、せめて3月になるまでは改名を見合わせませんか。まだ2月は10日も残っています。今週もまた降雪が予想されており、3月上旬も含めてまだ1〜2回くらい大きな積雪があるかもしれません。(これ以上大きな被害が出ないことを祈るばかりですが)。もちろん議論は大いに進めるべきですが、結論がどうであろうと、改名をするのはせめて3月上旬以降にすることが望ましいと思います。--Loasa(会話) 2014年2月17日 (月) 13:37 (UTC)
- 政府が「
豪雪非常対策本部平成26年(2014年)豪雪非常災害対策本部([2]、[3]、[4])」を設置したようです。国レベルで非常災害対策本部を設置した以上、記事名は当面はこのままでも問題ないような気もします。また、アルビレオさんが指摘している元号の部分に関しては、Loasaさんがおっしゃってる通り、公式名称が出る可能性も否定できないので、3月上旬までは保留すべきだと思います。改名する場合は過去の平成23年豪雪、平成24年豪雪、平成25年豪雪にも影響出てくるので、まとめてノート:豪雪で議論すればいいと思います。--アストロニクル(会話) 2014年2月18日 (火) 05:32 (UTC)追記--アストロニクル(会話) 2014年2月18日 (火) 05:45 (UTC)対策本部の名称を修正--アストロニクル(会話) 2014年2月18日 (火) 08:54 (UTC)
- 取り下げ 政府が「平成26年(2014年)豪雪」と呼び始めましたので、改名提案を取り下げます。なお、平成26年(2014年)豪雪非常災害対策本部では2月14日からの大雪による被害を被害を取り扱っているようでもあり、どの範囲を「豪雪」と呼ぶか、すなわち本記事でどこまで取り扱うかに関し、いましばらく状況注視が必要と考えます。--Cauli.(会話) 2014年2月18日 (火) 13:26 (UTC)
疑問点
編集- 「原因」節に「降り出すタイミングも気温の低い未明だった」「降り出すタイミングも8日と同様に気温の低い明け方であり」とありますが、観測地点により降り出すタイミングは相当異なったはずです。どの地点について述べたものか明確にしてください。また、後者は15日でなく14日の明け方ではないかと思われますが、日付を明記しないと15日と誤認される表現だと思います。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 08:35 (UTC)
- 返信 地域を関東甲信に限定した上で14日の明け方と補足してみました。--Terabasa(会話) 2014年2月19日 (水) 14:24 (UTC)
- 「切離低気圧が発生した」とありますが、14~15日の地上天気図及び高層(850hPa)天気図を見てもそれらしきものが見当たりません。(雪雲・雨雲の範囲が広く(長く)なった原因としての)切離低気圧が発生したと判断する根拠を明示してください。--Cauli.(会話) 2014年2月17日 (月) 08:35 (UTC)
- 切離低気圧の発生を確認するために地上低気圧/850hPa天気図を見るのはナンセンスです。トラフに関連する事象は500hPa天気図を確認します。今回の場合15日0時(UTC)から16日0時(UTC)において切離低気圧の発生が確認できます(中心は兵庫県→埼玉県→三陸沖)--Terabasa(会話) 2014年2月18日 (火) 02:01 (UTC)
- 返信 丁寧に解説いただきありがとうございます。500hPa天気図の15日0時(UTC以下同じ)、同日12時、16日0時の3枚で切離低気圧が描かれている(前二者では等圧線が閉じていないものの「L」の記号が付されている)ことを確認しました。ただ、降雪との関係(甲府の1時間降雪量ピークは14日23時~24時(14~15時UTC)、降り終わり(前1時間降雪量が-になった直前の正時)15日9時(0時UTC)。前橋はそれぞれ15日3~4時(14日18~19時UTC)、8時(14日23時UTC))からみると、切離低気圧が解析された時刻が若干遅いような気がします(高層天気図が12時間毎作成であることの考慮は必要ですが)。この切離低気圧が雪雲・雨雲の範囲が広く(長く)なった原因であるとの出典はありませんでしょうか。--Cauli.(会話) 2014年2月18日 (火) 03:24 (UTC)
- 返信 基本的に地上低気圧はトラフの東側で発達しますので、地上低気圧はトラフより東に解析されます(なので上空とズレが生じます。上空のトラフが追いつくと発達のピークを迎えます。冬のアリューシャン低気圧など)。なので地上低気圧のほうが早く通過するのは当然です。今回のトラフは深まりながらゆっくりと通過し、ついには切離低気圧となりました。"切離"の名の通り上空の流れから切り離されていますので、進行は遅くなります。よって、これに対応した地上低気圧も進行が遅くなり、結果として強い雪雲が長くかかり続けた訳です。出典になるかは分かりませんがこちらもご覧ください。http://blogs.yahoo.co.jp/panthanwatch/11788865.html http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/36381872.html --Terabasa(会話) 2014年2月18日 (火) 04:12 (UTC)
- 返信 重ねての解説ありがとうございます。そのblogは参照していたのですが、予想図を使った事前の記述であることから、実況としてもそう理解していいものか迷っていました。改めて見比べると、blogに引用された予想図と実況図がよく一致していることから、切離低気圧に関する疑問点は取り下げることとします。なお、そのblogを出典として記載する妥当性に自信が持てないので、出典と追記はしません。--Cauli.(会話) 2014年2月18日 (火) 04:46 (UTC)
- 返信 基本的に地上低気圧はトラフの東側で発達しますので、地上低気圧はトラフより東に解析されます(なので上空とズレが生じます。上空のトラフが追いつくと発達のピークを迎えます。冬のアリューシャン低気圧など)。なので地上低気圧のほうが早く通過するのは当然です。今回のトラフは深まりながらゆっくりと通過し、ついには切離低気圧となりました。"切離"の名の通り上空の流れから切り離されていますので、進行は遅くなります。よって、これに対応した地上低気圧も進行が遅くなり、結果として強い雪雲が長くかかり続けた訳です。出典になるかは分かりませんがこちらもご覧ください。http://blogs.yahoo.co.jp/panthanwatch/11788865.html http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/36381872.html --Terabasa(会話) 2014年2月18日 (火) 04:12 (UTC)
- 返信 丁寧に解説いただきありがとうございます。500hPa天気図の15日0時(UTC以下同じ)、同日12時、16日0時の3枚で切離低気圧が描かれている(前二者では等圧線が閉じていないものの「L」の記号が付されている)ことを確認しました。ただ、降雪との関係(甲府の1時間降雪量ピークは14日23時~24時(14~15時UTC)、降り終わり(前1時間降雪量が-になった直前の正時)15日9時(0時UTC)。前橋はそれぞれ15日3~4時(14日18~19時UTC)、8時(14日23時UTC))からみると、切離低気圧が解析された時刻が若干遅いような気がします(高層天気図が12時間毎作成であることの考慮は必要ですが)。この切離低気圧が雪雲・雨雲の範囲が広く(長く)なった原因であるとの出典はありませんでしょうか。--Cauli.(会話) 2014年2月18日 (火) 03:24 (UTC)
- 切離低気圧の発生を確認するために地上低気圧/850hPa天気図を見るのはナンセンスです。トラフに関連する事象は500hPa天気図を確認します。今回の場合15日0時(UTC)から16日0時(UTC)において切離低気圧の発生が確認できます(中心は兵庫県→埼玉県→三陸沖)--Terabasa(会話) 2014年2月18日 (火) 02:01 (UTC)
2月11日以前の雪について
編集- 本記事にて2月7日から9日および2月11日の雪も含まれていますが、これについて違和感がありますので述べさせていただきます。確かに11日以前の雪でも観測地域を更新した地域があり、また死傷者や孤立した地域も発生していますが、市民災害対策本部が設置されている地域が山梨、長野、群馬、秩父など14日以降の雪で被害を受けた地域に集中しており、逆に11日以前の降雪のほうが影響の大きい千葉や栃木、茨城に関しては設置されていません。また自衛隊による災害派遣も山梨や群馬では行われていますが千葉や栃木などでは行われていないなど、今回の豪雪について2月11日以前の雪については対象外ではないでしょうか(尤もそれまで降った雪も影響しているのであればそれまでですが)。履歴を見ますと初版では14日以降の雪に関してのみの記述が開始されていますがこの版からそれ以前の雪についての記述がなされ、その後混合して記述されるようになったと思われます。個人的意見としては「11日以前の雪はまとめて簡略化する」または「今回の豪雪とは別に11日以前の降雪については分割し、別項目化する」がふさわしいのではと思っています。--またーり(会話) 2014年2月19日 (水) 12:25 (UTC)
- コメント被害の面から見ると確かに11日以前は必要ありませんが、8日・11日の雪の地点で関東甲信ではすでに数十年ぶりの降雪であり、15日に豪雪となった関東西部・甲信では8日の雪が多く残っていたこと(14日降雪前に甲府で2センチ・河口湖で30センチの積雪)、期間降雪量の記録を更新したことなど記録面から考えれば簡略的であっても同一記事での記述が必要だと考えます。--Terabasa(会話) 2014年2月19日 (水) 14:34 (UTC)
- 返信 返事のほうありがとうございます。念のためですが内容を削除すべきということではありません。ただ11日以前の雪についても豪雪として扱うべきか、つまり同列として扱うべきかということです。上にも書いた通り11日以前の雪に関しても被害は出ていますし、多く残っていたのも事実です。但し繰り返しますが千葉や茨城などは対策本部が置かれておらず、その地域に関しては大雪ならともかく豪雪として扱うのに違和感を感じたということです。ただその部分を踏まえうまく編集できればその違和感もなくなるものとは思います。上手く伝えることが出来ず申し訳ないです。--またーり(会話) 2014年2月19日 (水) 16:52 (UTC)
- 返信 こちらも上手く意図が読み取れずすみませんでした。特に意識して書く必要はないかと思います。「○○県で対策本部が置かれた」ということを記述すれば豪雪として扱われている地域については自明でしょうし、それで不十分であれば概要に「14日~15日の降雪によって(地域)では豪雪となった」などと記述すれば区別は十分ではないでしょうか?--Terabasa(会話) 2014年2月20日 (木) 01:56 (UTC)
- 返信 返事のほうありがとうございます。念のためですが内容を削除すべきということではありません。ただ11日以前の雪についても豪雪として扱うべきか、つまり同列として扱うべきかということです。上にも書いた通り11日以前の雪に関しても被害は出ていますし、多く残っていたのも事実です。但し繰り返しますが千葉や茨城などは対策本部が置かれておらず、その地域に関しては大雪ならともかく豪雪として扱うのに違和感を感じたということです。ただその部分を踏まえうまく編集できればその違和感もなくなるものとは思います。上手く伝えることが出来ず申し訳ないです。--またーり(会話) 2014年2月19日 (水) 16:52 (UTC)
- コメント平成18年豪雪ではひとまとめにして被害地域以外の事も書いています。今回についても11日以前について併記しても問題はないと思いますがいかがでしょうか。--Kaidog(会話) 2014年2月20日 (木) 00:23 (UTC)
- コメント平成18年豪雪は12月 - 2月の雪(地域を定めず)に対して気象庁が命名しているので、被害地域以外も含めているだけでしょう。今回は「地域」の問題ではなくて、豪雪の「期間」の話で、被害地域云々は関係ないと思われますが。--アストロニクル(会話) 2014年2月20日 (木) 06:48 (UTC)
- コメント内閣府では「平成26年豪雪」は14日以降の雪を指しているようです(外部リンク参照)。9日以前の雪は関東などで積雪量が歴代ないしは戦後1位を記録しているので特筆性はあると思います(11日の雪は今はノーコメントで)。ただ、この2つはどちらも死傷者を出しているのは確かですが、内閣府は14日以降の雪のみ「豪雪」って呼んでいるようですし、今の状況では11日以前の雪を別記事にしても問題は無いと思います。ただ、気象庁が命名するなら3月上旬になると思われるので、それまでは分割すべきかどうかは保留にしたほうがよいと思います。--アストロニクル(会話) 2014年2月20日 (木) 06:48 (UTC)
- コメント被害の面から見ると確かに11日以前は必要ありませんが、8日・11日の雪の地点で関東甲信ではすでに数十年ぶりの降雪であり、15日に豪雪となった関東西部・甲信では8日の雪が多く残っていたこと(14日降雪前に甲府で2センチ・河口湖で30センチの積雪)、期間降雪量の記録を更新したことなど記録面から考えれば簡略的であっても同一記事での記述が必要だと考えます。--Terabasa(会話) 2014年2月19日 (水) 14:34 (UTC)
外部リンク修正
編集編集者の皆さんこんにちは、
「平成26年豪雪」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140208/dst14020819530018-n1.htm にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20140208224014/http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140208/dst14020819530018-n1.htm )を追加
- http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014020900158 に
{{リンク切れ}}
のタグを追加 - http://mainichi.jp/select/news/20140215k0000e040277000c.html にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20140216154830/http://mainichi.jp/select/news/20140215k0000e040277000c.html )を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 02:40 (UTC)
「平成26年の大雪」への改名提案
編集ノート:令和4年の大雪#改名提案と同様の理由から、平成26年の大雪への改名を提案いたします。「平成26年豪雪」と称された資料もあるようですが、本記事では2月上旬の内容を含むことから、中旬の内容のみを扱った資料は名称の根拠になるとは思えません。--Elstc3(会話) 2022年9月1日 (木) 13:47 (UTC)