ノート:パラマウント・ピクチャーズ

最新のコメント:1 か月前 | 投稿者:2603:9000:D1F0:3670:9917:3681:DFD3:1DB


項目の移動合戦について

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「パラマウント映画」と「パラマウント・ピクチャーズ」とで移動合戦になっていますが、その際にIloneさんは要約欄で「パラマウント映画という名称はウィキペディアでしか使われていない」と書いておられます。

しかし、私の知る限りでは「パラマウント映画」という呼称は日本でしごく一般的なものであるはずです。少なくとも ウィキペディアでしか使われていない ということはあり得ません。説明を求めます。 -- NiKe 2006年7月28日 (金) 22:59 (UTC)返信

映画の事情は良く知りませんが
ネット上では[3]なんてことはなくて圧倒的に逆のようですがいかがでしょうか--Suisui 2006年7月28日 (金) 23:00 (UTC)返信
ちょっと言葉が乱暴になりますが、はっきりと申し上げましてこの方のおっしゃられていることはとんでもない妄言でございます。パラマウント映画という名称は当該の映画を主に日本市場で配給しているUIPもごく当たり前のように使っています。試しに、パラマウントが製作した映画の公式サイトや予告編(最近だと「M:i:III」「不都合な真実」「ナチョ・リブレ」辺りがいいでしょう)、もし手元にあるならパンフレットやチラシをご参照ください。そう表記されているはずです。これは「Paramount Pictures」の正式な和名と考えていいものだと思います。ということで、一旦改名テンプレートを貼りました。様子を伺ってみたいと思います(本当は今すぐにでも移動を行ないたいですが)。--エンピツ 2006年8月25日 (金) 17:31 (UTC)返信

それでは、何もないようなので移動を行ないます。--エンピツ 2006年9月6日 (水) 22:22 (UTC)返信

改名提案

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日本語版公式サイトの表記はパラマウント・ピクチャーズなので改名を提案します。--Armamentarium会話2021年5月5日 (水) 05:23 (UTC)返信

反対(コメント) 日本語版公式サイトで、日本語表記としてパラマウント・ピクチャーズであることを確認できません。これまでの議論を踏まえれば一般的表記はパラマウント映画ではないでしょうか?--210.128.123.251 2021年5月11日 (火) 01:55 (UTC)返信

サイト名自体が「パラマウント・ピクチャーズ ブルーレイ&DVD公式サイト」となっていますが、それすらも確認できないのでしょうか?改めて確認をお願いします。--Armamentarium会話2021年5月15日 (土) 07:54 (UTC)返信

コメントサイト名の表記はパラマウント・ピクチャーズであるものの、サイト内の表示には一切使われていません。従ってあまり強い根拠とは言えず、前の議論を覆すには更に補強が必要です。--Customsprofesser会話2021年6月10日 (木) 05:22 (UTC)返信

賛成 公式YouTube[4]、公式Facebook[5]等公式では全てパラマウントピクチャーズの名称を使用しているため、改名に賛成 さとるる会話2021年6月22日 (火) 11:07 (UTC)返信

  • (賛成)さとるる様によって「パラマウント・ピクチャーズ」という名称を使用している例が複数挙げられています。故に提案に賛成します。そもそも前回議論の反対票自体、これの「肌で知っている」と同様、何ら客観的な根拠の示されていない、Wikipedia:検証可能性という方針に真っ向から反するもので、とても有効なものであるとは考えられません。以前の議論を覆すも何も、そもそも以前の議論のほうが異常だった、と断言できます。Yassie会話2021年7月23日 (金) 02:47 (UTC)返信
  • 賛成 時代とともに変化し、現在の状態では「パラマウント・ピクチャーズ」が優勢のようで改名に賛成します。一例として、2013年当時の公式サイト[13]では、カタカナ表記の「パラマウント・ピクチャーズ」の表記はなく、会社名の「パラマウント ジャパン合同会社」としか書かれていませんでした。2012年2月に開設された公式ツイッターアカウントのツイードでも「パラマウント映画」が優勢でしたが、その後は使用回数が減り、2017年1月1日のツイートが最後で以降は「パラマウント映画」の表現は使われておりません。14年前の2007年当時の議論では当時としての事情が違っていたと思われます。シンプルに時代とともに変わったと考えればいいでしょう。--夕焼けの贅肉2021会話2021年8月5日 (木) 07:52 (UTC)返信

改名を行いました-- さとるる (会話) 2021年8月9日 (月) 04:49 (UTC)返信

パラマウント映画の作品紹介の追加

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パラマウント映画はディズニーの様に独立したページ、 ワーナーやコロンビアのような代表作の紹介、ユニバーサルや20世紀スタジオのように興行収入ランキングのようなページがありません。カテゴリーのページはあるのに、作品紹介がないのがとても残念です。新たに追加することをお願いします。 Kodp会話2022年2月17日 (木) 00:42 (UTC)返信

作品を追加してくれてありがとうございます--Kodp会話2022年7月11日 (月) 09:18 (UTC)返信

ラリーボーイ (1986 年のテレビシリーズ)

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Larryboy (also known as ラリーボーイ or Rarībōi) is an Japanese black-and-white animated action fantasy sci-fi drama TV series created by Paramount Television. The first Black and white 35mm episode titled "Rarībōi to ikatteiru mayuge (also known as ラリーボーイと怒っている眉毛)", was released on January 3, 1986 broadcast on TV Saitama (JOUS-TV 38). Theme song by X Japan was "Ki o tsukero, rarībōida! ! ! " The videos came to an end with "Yoi ten, warui ten, soshite yakkaina ten/yoi koto 、 warui koto 、 soshite ran no you nani mono (also known as 良い点、悪い点、そして厄介な点/良いこと、悪いこと、そして卵のようなもの)", released on January 6, 1989, due to Big Idea's founded on February 1989 as GRAFx Studios. Big Idea's another and final new location in Akihabara, Tokyo, Japan and the anime/music studio owned by Paramount's 20th Century Fox by 2029. --2603:9000:D100:617C:B8C3:6240:4AA:6481 2023年11月28日 (火) 21:30 (UTC)返信

ラリーボーイ(20世紀フォックス、テレビ埼玉/パラマウント、PAL版、1986年 - 1989年)

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[[ファイル:20th Century Fox logo.svg|1986年から2020年まで20世紀フォックスとして使用されたロゴ。]]

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--2603:9000:D1F0:3670:9917:3681:DFD3:1DB 2024年10月20日 (日) 02:56 (UTC)返信

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