ノート:ソードアート・オンラインの登場人物/過去ログ1

過去ログ1

過去ログ2

記事構成について

現状の記事構成は節で分けられた項目が少なく見にくいと思います。編集したらやりすぎと言われて差し戻されてしまいましたが、それではどのようにすればよいのでしょうか。意見をお願いします。--Key73041（会話） 2014年1月11日 (土) 13:55 (UTC)

再度節分けが行われたためコメントさせていただきます。あの程度の項目区分なら読みやすさを損ねるほどでもない、と思っての差し戻しだったのですが、そんなに見づらいですか?まあ、この辺りは個人の感覚によるものですし、今後第三社も交えて話し合ってみましょう。それと、須郷と菊岡のタグにも手が加えられているのを確認しましたが、このタグは行の始めに必要というわけではなく、誤用ではありません。手を加える必要はないはずですが。--Cross-j（会話） 2014年1月15日 (水) 13:26 (UTC)

一応この前はあそこまで大々的に編集をするつもりはなかったんです。ただ、現状の構成にした際に、マザーズロザリオやアリシゼーションにあるその他の人物、現実世界といった区分がなんか不自然に思えちゃって。それでああいった編集になりました。今思うと議論もせずに編集するにしてはあきらかにやりすぎでしたね。すみませんでした。

タグに関しては私の無知でした。てっきり行の頭にあるべきものだとばかり。今後は気をつけます。--Key73041（会話） 2014年1月15日 (水) 13:52 (UTC)

分割提案です。

登場人物がかなり多くなりましたので、ソードアート・オンライン（SAO）、アルヴヘイム・オンライン（ALO）、プロジェクト・アリシゼーションだけ分割した方がいいと思いますが、皆さんはどう思いますか？--エルグラド（会話） 2018年1月8日 (月) 12:03 (UTC)エルグラド

添削の提案

分割もよいと思いますが、添削について考えて下さい。キリトの箇所だけでも5000文字を軽く超えています。一次資料の出典が多いのも問題だと思います。--デタラメ歯車（会話） 2019年5月24日 (金) 00:49 (UTC)

内容が肥大する一方ですが、肝心の著名性を満たしていないように思われます。

例えば「プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述」には、“ただ架空の経緯を綴っただけの記事や、物語中の設定に言及しただけの記事ではウィキペディアの収録基準を満たしません。”とあり“現実世界からの観点で執筆されているべきであり、そのためには作中の役割だけではなく、製作者の意図や背景、専門家の反応、他作品への影響といった物語の外部からの情報もバランスよく扱われていなければいけません。”と書かれています。上記したキリトの記述だけみても、これをまったく無視した内容になっています。

また「過剰な内容の整理」についても、検討してください。そもそも何故この記事は作品記事から独立して作成されたのか、ただ単に、元記事が過剰になり過ぎたために分割しただけではない筈です。--デタラメ歯車（会話） 2019年6月12日 (水) 12:55 (UTC)

コメント自分は、ストーリーに関する記述の添削を考えています。「人間関係の変化」や「最期」などの要素は残して、「作中の動向の詳細」は簡潔にまとめるべきだと思います。あらすじ調になっている記述は、キャラクター自身に大きな影響を与えた内容の場合は最低限の要素だけ記載して、「(〇〇編で)一時的に悩んだがすぐに解消された」程度のものであればわざわざ記載する必要はないと思います。主人公や主要人物の節の「〇〇編では〜した。」など箇条書きされているものは「駆けつけた」「見届けた」程度の活躍や、元記事の「あらすじ」の節に記載すれば事足りる内容である場合はこの記事に記載しなくてもいいと思っています。キャラクターAの節にある「(Aが)キャラクターBを倒した」という記述と、Bの節にある「(Bが)Aによって倒された」という記述のように内容が重複するものは「最期」の要素としてBの節にだけ記載すればいいと思います。プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理も参照。--空気人間（会話） 2019年10月9日 (水) 11:24 (UTC)

賛成 編集の方向性として、具体的かつ妥当な案だと思います。本記事は親記事と違って、丸6年もの間雑草を増やすだけになっているので非常に勿体無いと同時に、量が量ですので、記事自体の削除が危ぶまれます。少しずつでも、利用者の皆さんが「ファンサイト作成」から「Wikipedia記事作成」にシフトしていって貰いたいと考えています。--デタラメ歯車（会話） 2019年10月13日 (日) 06:17 (UTC)

この記事の編集に参加してきた者として、添削が必要なことは理解しています。ただ、先日唐突に行われた整理によって特定項目がごっそり削られることで「5W1H」が破綻するような事態は避けたいと思っています。ここはコメント依頼などで議論参加者を募り、今後についてじっくり話し合うべきではないでしょうか。--Cross-j（会話） 2019年10月13日 (日) 07:44 (UTC)

コメント依頼は、この項目を書いた際（5か月前）に出していますが、今まで全くコメントが無かったのです。勿論、再度依頼することで参加者が増える蓋然性はありますが。少なくとも、約5か月もの間、本記事の編集は色んな利用者さんが何度もなされていますが、いずれもここへコメントを下さった方は皆無です。Cross-jさんは添削が必要なことを理解していると書かれていますが、どうして今までコメントをなさらなかったのか疑問です。--デタラメ歯車（会話） 2019年10月17日 (木) 05:58 (UTC)

コメント親記事「ソードアート・オンライン」のほうのあらすじ節強化に、発想をシフトした方がよい。現状は宣伝的なあらすじというやつです。--118.0.218.39 2019年10月13日 (日) 15:45 (UTC)

本来は「あらすじ」「人物」「用語」でワンセットですよね。「人物」だけ強調してるから、バランスが著しくおかしくなってるんですよね。案だけなら「人物を親記事へと統合」or「親記事からこっちにあらすじ・用語を移動（なんかリネームもする）」等もある（現状がWikipediaの理念と正反対で、そんな記事がゴロゴロあるのが現実で、ラディカル案すぎる自覚はある）。「先日唐突に行われた整理」は、お粗末な即差し戻しされる類のものとは、思いません。--222.144.40.173 2019年10月14日 (月) 01:01 (UTC)（＝118.0.218.39）

「お粗末な即差し戻しされる類のものとは、思いません。」という部分は全く同意です。--デタラメ歯車（会話） 2019年10月17日 (木) 05:58 (UTC)

恐らくですが、親記事の方で膨れ上がったものを一旦整理する意味も含んで、この人物記事が作成されていると思います（一旦が長考過ぎますが）。勿論、親記事のあらすじに組み込めるものはそうした方が良いとは思います。--デタラメ歯車（会話） 2019年10月17日 (木) 05:58 (UTC)

• 改めて、この件についてコメント依頼に出しました。--デタラメ歯車（会話） 2019年12月5日 (木) 17:52 (UTC)

コメント　自分はこの作品を知りませんが、先ず、主人公の部分だけでも、文章が全く読めませんでした。作中の固有名詞を固有名詞で説明を連ねる部分が多い。（致し方ないかもしれませんが）アルファベットの略語も多いため、作品を知らない人には大変読みにくい。文章レベルでももっと読み手を考えて編集していただた方が良いと思います。また、どの節で何を説明したいのか読み手に伝わらない構成です。節の整理も必要かと思います。エピソード記述が多く、登場人物の説明としては不要だと思います。主人公の例では、「ファントム・バレット編では・・・」等の説は、極論すれば全文不要で、要約してあらすじに書くべき内容だと思いました。「・」から始まる箇条書きですも、作品のかなりディテール的な内容と推察され、大胆に整理すべきだと思います。

繰り返しになりますが、現状、主人公の部分だけでも、全く何を説明しているか読み取れない内容になっているとコメントさせていただきます。主人公を題材に、現記事から読み取れる範囲内で編集すると、一次情報からの説明は、下記のような内容と分量で十分かと思います。

キリト（Kirito） / 桐ヶ谷 和人（きりがや かずと）

声 - 松岡禎丞

登場人物の位置付け、データ、性格など

外伝を除けば本編全般を通しての主人公。誕生日は2008年10月7日、SAO開始時の2022年11月時点では14歳、2年後のクリア時点で16歳。埼玉県川越市在住。生まれて間もなく事故で両親を失い、母の妹夫婦である桐ヶ谷家の養子となる。直葉の義兄である。10歳の頃に自身の生い立ちを知って以降、自分と他者との距離感が狂い出し、関わりを恐れるようになり、人付き合いが不得手な少年へと成長、いつしか精神の安寧を仮想世界の中に求めるようになる。

他の登場人物との関係

SAO事件により、2年間のデスゲームで経験した多くの出会いと別れを経ることで精神的に成長する。過酷なデスゲームにおいて、生きることを忘れない姿勢と、不器用な優しさから多くの女性から好意を寄せられており、特にユウキと白ユナを除く各章のヒロイン全員からは想いを寄せられるが、本人はアスナを一途に愛しており、システム上の結婚を交わし、その後、SAO終盤に交わした「必ず現実世界に帰す」というアスナとの約束を果たし、改めて現実での交際も始めている。サチの死によるトラウマからALOやGGOでもパーティーメンバーを死なせないという信念を持つが、それ故に全てを一人で背負い込もうとするために逆に周囲を心配させている。

戦闘スタイル

多くの激戦を戦い抜いて培ったVRMMOプレイヤーとしての実力は高い。盾無しの片手剣を操る戦闘スタイルで、手数よりも一撃の重さを重視した物理攻撃に特化した構成を好む。SAOでは全プレイヤー中最速の反応速度からユニークスキル「二刀流」の所持者に選ばれている。また、SAOや新生ALOでは数々のシステム外スキルを考案し、GGOでは銃弾の予測線を利用して自分に当たる弾丸のみを斬り払ったり、視線から相手の狙撃先を読むといった離れ業を見せる。PKに関しては、SAOやURのような異常事態でも無ければシステム上で認められている限り自由というスタンスを取りつつも、VRMMOでのあまりに欲望に身を任せた行為はリアルの人格に還元されるという考えにより、私欲による裏切り・騙し討ちに対しては厳しいスタンスを取る。

物語上での特筆すべき活躍や心情変化

主人公の場合は活躍は本筋なので、あらすじ節へ。ここは、現在の記事から読み取りにくいので、自分にはかけないのですが、ゲーム空間上の捕らわれて精神的に疲弊したり、打ち破ったりしているようなので、単純にエピソードを説明するのではなく、主人公の心情変化などを簡潔に説明することを目的に、エピソーソを絡めるように書けば良いと思います。

アバター（の変化）

アバターは、黒を基調とした装備で統一しており、SAO・ALOでは「ブラッキー（黒ずくめ）」の通称で呼ばれることもある。旧ALOでは種族はスプリガンで逆だった髪型をしていたが、ALOではキャラデータを初期化し、ユイの要望で程なく髪も下ろしている。GGOでは長髪の女性と見違うレアアバター。UWでは一般アカウントでダイブしており、容姿はリアルのままである。URではエルフ耳が人間のものに変化した以外はALOと同一である。

--Bikettaxi（会話） 2019年12月8日 (日) 11:07 (UTC)

コメント　コメントありがとうございます。全くもって仰る通りの現状だと思います。記事を編集している利用者の方は多いのですが、ただ追記していく一方でバランスや記事そのものの特筆性を軽んじた傾向が続いています。また、大胆な編集は差し戻されますし「先ずは議論を」と仰る方ですら、コメントをくれない状態で、途方に暮れています。

一旦、具体的な添削案を合意形成として持ちかけた方が、議論は進むでしょうか。どなたかコメントを頂けると幸いです。--デタラメ歯車（会話） 2019年12月12日 (木) 09:35 (UTC)

MMOストリームの司会

MMOストリームの司会の娘の記述をお願いします。--2400:4172:6833:CA00:4DFD:2227:AA6F:B27E 2019年6月11日 (火) 21:13 (UTC)

添削案その1

私個人は、原作第1巻相当の部分やアニメ第1期と劇場版の内容くらいしか知らず、とても内容を大胆に編集できるとは思えなかったので、ほぼ傍観しておりましたが、一旦編集に参加してみようと思います。以下は、そのある程度具体的な添削案ですので、ここで合意形成を確認してみたい所存です。

他にも案として具体的な対策を設けて欲しい（特にCross-jさん）ため、「その1」としております。利用者の皆さんは、いつまで雑草を増やすおつもりなのでしょうか。

基本的には、空気人間さんとBikettaxiさんの案を、そのまま拝借しております。

1. エピソード調のものは、本記事に統合（させるため一旦コメントアウト）。
2. キャラクター自身に大きな影響を与えた内容の場合は最低限の要素だけ記述。
3. 重複した記述はできる限り「最期」の要素のみ記述。
4. 文章の書き方として、読み手（特に作品に詳しくない方）を考えた編集。

私個人は上記の通り、ほぼ門外漢に近い人間ですので極端な話、キリトの項目だけでも例えば「好物はブラウンシチュー、テリマヨハンバーガー、塩ラーメン、蜂蜜パイ。愛車は黒色のKLEIN製Attitudeスリックタイヤ仕様、タイホンダ製Dash125（原作）、青色のYAMAHA製DT125Rモタード仕様。」の記述が本当に必要なのかすら判断に困ります。「好物はブラウンシチュー、蜂蜜パイなど。愛車はタイホンダ製Dash125（原作）。」では駄目なのか。「6歳の時には母親の部屋にあったジャンクパーツを使って自作マシンを組み立てるなど、PCに関する知識と技術は高い。」この部分も「PCに関する知識と技術は高い。」だけでよく、6歳～の部分は書くとして注釈で十分な記述です。エピソードに関しては言うまでもなく、できる限り本記事に統合すべきであり、「AO：第1層のボス戦で得た「コート・オブ・ミッドナイト」を着用して以降、黒ずくめを通している。」以降の部分は、（物語に大きく影響を与えるもの以外）全く必要無いと思えます。

また、添削の提案で申し上げました著名性や、物語世界内の観点に立った記述の問題点についても、何故約6年間も放っておかれているのか疑問ですが、このままでは記事そのものが削除されかねないと留意して欲しいと思います。--デタラメ歯車（会話） 2019年12月17日 (火) 17:34 (UTC)

コメントデタラメ歯車さんが、具体例としてあげている部分は、「文章が理解できても（わざわざこの部分を書く、物語上の位置付けなどの）意味がわからない」の典型的なところですね。つまり、「内容に詳しくない人」からみて、「だからなんなんだ」という疑問を持つような部分です。逆に、内容に詳しいと、意味を頭の中で補完できてしまいますので、違和感がないのかもしれません。このような箇所は、不要か、もしくは上手く書けていないと判断し、整理（削除）することに賛意を示します。

添削の方向性について。コメント依頼を見て、記載されている人物の項目数を数えてみたのですが、重複している人も含めて、230人以上の人物が記載されているようです。1行程度の説明であったり、前述の「だからなんなんだ」という人物も多く、項目自体の編集、整理（削減）も必要だと思います。下記、適当にピックアップしました。

サンザ（改行部分は編集）

「ホープフル・チャント」に登場。40層でノーチラスと同時に一軍に昇格した大柄な槍使い。クロススピア系を愛用する。クロススピアは柄が木製故に耐久面に欠けるが、アスナの助言を聞き入れないほどに強いこだわりがある。そのこだわりはアスナも理解しているが、劇中では武器の耐久面とノーチラスのフルダイブ不適合の発作によってモンスターに武器を破壊され窮地に陥ってしまう。結果的には通りがかったキリトに救われるが、後にノーチラスに食って掛かった。

wikipediaの規定等に従うのは当然なのですが、それ以前に、「内容に詳しくない人」にとって項目自体が「だからなんなんだ」と思う典型的な例です。作品に詳しいと違和感がないのかもしれませんが、一度、俯瞰して読んでみてください。サンザが「クロススピアにこだわりがあり、アスナとキリトと絡んだ」端役としか理解できません。作品物語の進行（経緯）において、結局、サンザは何の役割を果たしたのでしょうか？私には伝わって来ませんでした。もしくは「クロススピア」はこの作品において非常に重要なアイテムなのでしょうか（作品を知らない自分にはわかりません）。

自分はwikipediaのルールをしっかり理解しているわけではないですが、wikipediaは無限に情報を収集する場ではなく、全ての登場人物を記録する必要はないはずであり、すなわち、「アスナとキリトが絡んだだけの人物」を全て書く必要はないと思います。

出典もなく、この記載内容の「真意」を検証するとしたら、自分は何のどこを見て判断して良いかわからないだろうと思います。一旦、このような項目は、項目自体を削除しても問題ないと思います。もしくは、作品物語の進行（経緯）において、非常に重要な人物であるならば、それがわかるように、抜本的に書き直しが必要かと思います。例えば、「後にノーチラスに食って掛かった。」そして、このエピソードの結果、何がどうなって、どう本筋にからんだのでしょうか。そのオチの記載があれば、この項目に意味があるのかもしれません。詳しく書きすぎてはいけません。この辺は文章上のテクニックで、さじ加減が難しいところですね。

--Bikettaxi（会話） 2019年12月18日 (水) 13:53 (UTC)

終了 1週間以上経過し反対意見も無いようですので、私の提案に関しては合意と判断しクローズします。上記の方向にて編集したいと思います。添削の提案に関して議論に参加して下さった皆さん、ありがとうございました。--デタラメ歯車（会話） 2019年12月26日 (木) 14:42 (UTC)

添削案その2

アニメーション作品を勉強して、突貫工事で修正させていだきました。記事が削除されてしまうかもしれない、ヒドイ状態からは改善したと考えますが、現状でもたいへん問題が多いと思います。現状において、気になる点を記します。

• ゲーム世界を第1分類とする構造

SAO, ALO, ・・・という分類（第1の節分け）は、作品を知らない人にとっては、SAO等の言葉が「ゲーム世界」であること自体を知らない可能性があることから、非常に不親切であり、不自然な分類だと思います。SAO等での節分けを廃止し、「アイクンクラッド編」等、現実世界での出版の流れで節分けをされては如何でしょうか。

• 現実世界からの記載

この作品の特徴であるので致し方ないところもありますが、この作品は「現実世界」と本作品における「作中の現実世界」と「作中の仮想世界」があり、現状、最も「現実世界」から遠い「作品の仮想世界」（ゲーム上のアバター名など）を優先した書き方になっています。「作品の現実世界」と「作品の仮想世界」を名前で使い分けている部分もあります。たとえば、作中の現実世界を漢字名（和人）、ゲーム世界をキリトなど。しかし、初見にとっては先ず伝わらないでしょう。

この点について逐一編集すると抜本的な変更が必要になりそうでしたの手を入れてませんが、統一的な記載方法について同意を得た方が良いだとうと思います。

また、作中の細かい時間軸を書いてある部分があるのですが、少なくとも現実の時間軸のように書く表現はできるだけ修正したつもりですが、そもそも必要性がないと思います。

• 専門用語（作中の固有名詞）の多用

ざっと編集したつもりですが、文章レベルではマニア主観（作品に詳しい人主観）での記載がまだまだ多いと思います。初見者には意味が通じないアルファベット略語の多用やゲーム用語の多用は文章の可読性を損ないますので、できるだけ使用しないで作成ください。

• その他

添削案その1における「エピソード調記載の削減」はまだまだ必要だと思います。特に、プロジェクト・アリシゼーション節に分類される部分は、元々の文章を執筆された方が文章上手なのでしょうね、文章としてはあまり編集の必要性を感じませんでしたが、その内容はエピソード説明が多いと思います。逆に抜本的な改稿が必要なのだろうと思います。

雑多な内容が多い。例えば、年齢の記載はわかりますが、作中の誕生日の記載は必要でしょうか。住んでいる場所の記載は必要でしょうか。

多くの注釈やコメントアウトした部分は不要であろうと思われるので、最終的に、削除すべきだろうと思います。

全般的に、部分的に修正するのでなく、記事内で一貫した考えで記載する。書き方について、一貫した考え方が伝わってこないと、読み手は読みにくいのです。この記事の一番の問題点かもしれません。

これ以上の編集は、作品に対して相応の知識や資料がないと直すのが困難ですので、あとは詳しい方の編集に期待したいと思います。--Bikettaxi（会話） 2020年3月1日 (日) 11:24 (UTC)

• 賛成 3か月ほど前の状態と比べ見た目はかなりすっきりしたと感じます。残る部分はBikettaxiさんの仰るとおり本作品に詳しい方でないと難しいと思います。

現実世界の観点（製作者の意図や背景、専門家の反応、他作品への影響など）に関しては、このレベルの作品であれば二次資料での言及も多いのではと思っていましたが、そうでもないのでしょうか。息の長い作品でもありますし、記載箇所を探し出すことが困難ということもあるでしょうが。

ただ「部分的に修正するのでなく、記事内で一貫した考えで記載する。」この部分は、非常に難しいと思います。私の提案に対してもそうでしたがここでの議論に意見を述べる方があまりにも少ないですし、そういった方々はWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)やプロジェクト:ライトノベル、プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述、プロジェクト:アニメ、プロジェクト:漫画といった基本的なマニュアルにすら目を通しているのか定かではありません。勿論、異論がないため書き込まないだけの方もおられると思いますし、提案に反対意見がなければそのままここでのローカルルールとして決定する、ということはご存知だとも思いますが。--デタラメ歯車（会話） 2020年3月7日 (土) 22:43 (UTC)