ノート:インディゴ

最新のコメント:16 年前 | トピック:インディゴとインディゴ染料の改名提案 | 投稿者:Peccafly

(独立させた理由)

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既にインディゴがあるのでそちらに加筆する形にするか迷いましたが、en では別記事になっているので独立させました。インジゴカルミンについては誘導体ですが別な化合物と判断しました。 Calvero 2006年4月15日 (土) 20:08 (UTC)返信

題はOnyxが2008年7月29日に付けました。--Onyx 2008年7月29日 (火) 04:22 (UTC)返信

インディゴインディゴ染料の改名提案

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インディゴは染料です(染色に用います)が、そのままでは不溶性を具えており顔料です。実際に顔料としても使用されます。染料と記事名に書くと、事実過去の記事に誤りがあることから分かるように、レーキ化して顔料にするといった誤解を生みかねません。それ故、記事名からは染料を除くべきと考えます。

インディゴを中心とした記述であったので、事象の順からいっても不適正と考え、内容を改正しインディゴ (色)を別に設け、曖昧さ回避のページにしました。然るに、インディゴインディゴ (曖昧さ回避)とし、インディゴ染料インディゴとした方が良いと考えます。--Onyx 2008年7月29日 (火) 04:22 (UTC)返信

ご提案ごもっともと思います。改名に賛成します。2点質問させてください。(1) 有機化学の化合物名としては「インジゴ」の字訳のほうが文科省学術用語集(南江堂)あるいは理化学辞典(岩波)に載っています。色材の分野(でいいのでしょうか?)では「インディゴ」「インジゴ」のどちらが通りがよい、あるいは正式となるのでしょうか? (2) 「インジゴ染料」という用語に、「インジゴおよびインジゴの誘導体を含む染料群」を指す定義はありますか? --Su-no-G 2008年7月29日 (火) 04:44 (UTC)返信
(1)絵画材料に関しては、輸入ものはインディゴで、国内メーカーは3社中2社がインジゴ、1社がインディゴです。書籍に関しては、『油彩画の技術 増補・アクリル画とビニル画 』はインディゴ、 『絵画材料事典』、『絵画技術体系』・『絵画技術入門―テンペラ絵具と油絵具による混合技法 (新技法シリーズ) 』 ・『絵画技術全書』(佐藤一郎) 、『絵具材料ハンドブック』(ホルベイン工業技術部) はインジゴとなっています。(2)[1]のように、「インジゴ染料」による染色などと言うときにはインジゴの誘導体を含意すると解釈できる使用を見つけることは出来るかと思います。また、発酵させたすくももすくもには違いありません。手許の辞書には「インディゴ染料」ないし「インジゴ染料」という語は採録されておらず、差し当たりこれ以上のお答えは出来ません。--Onyx 2008年7月29日 (火) 06:58 (UTC)返信
ありがとうございます。ジとディは五十歩百歩ですか。それでは、改名先として インジゴ でも構わない、という立場にします。インディゴ とどちらにするかについては Onyx さんに一任しますので、移動依頼に出す際に指定してください。移動の跡地に化合物ではない「インディゴ染料」の記事をおけるかと思ったのですが、簡単にはいかないようですね。--Su-no-G 2008年7月31日 (木) 01:28 (UTC)返信

インディゴインディゴ (曖昧さ回避)とし、インディゴ染料からインディゴへの移動依頼を出しました。--Onyx 2008年8月8日 (金) 14:05 (UTC)返信

  対処 移動実施いたしました。--Peccafly 2008年8月17日 (日) 04:18 (UTC)返信
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