ニューカレドニア・ラグーン水族館(-すいぞくかん、Aquarium des Lagons Nouvelle Caledonie)はニューカレドニアのヌメアにある水族館。
1956年に生物学者レネ・カタラとその妻であるイーダ・シュトゥッキによって創設されている。2007年8月に終了したリニューアル工事により敷地は5倍の大きさに拡大されている。
水槽中の海水は近くのラグーンから海水を循環ポンプでとりいれている。
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