データスタジアム
データスタジアム株式会社 (DataStadium Inc.) は、スポーツのデータの解析・配信などを行う企業。
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒107-0052 東京都港区赤坂6-2-4 S-GATE赤坂 |
設立 | 2001年4月 |
法人番号 | 8010901020006 |
代表者 |
代表取締役会長執行役員 加藤善彦 代表取締役社長執行役員 菅原均 |
資本金 | 1億円 |
売上高 |
23億2300万円 (2022年3月期)[1] |
営業利益 |
△7800万円 (2022年3月期)[1] |
経常利益 |
△7500万円 (2022年3月期)[1] |
純利益 |
△5億6,000万円 (2024年3月期)[2] |
総資産 |
16億5,700万円 (2024年3月期)[2] |
主要株主 | 博報堂DYメディアパートナーズ |
外部リンク | https://www.datastadium.co.jp/ |
概要
編集事業内容
編集野球
編集プロ野球のデータ収集・解析やスコアブックソフト「ベースボールアナライザー」の提供[3][4]など。
サッカー
編集2004年1月、博報堂DYメディアパートナーズと「Jリーグ公認データ事業」の業務委託契約を締結。
その後、2008年2月、Jリーグメディアプロモーションと「オフィシャルサプライヤー」契約を締結。Jリーグデータセンター運営業務、Jリーグ公認データ「StatsStadium」の業務を受託する。
ラグビー
編集2006年9月、日本ラグビーフットボール協会とトップリーグデータ事業の契約を締結。
沿革
編集- 2001年4月 - 株式会社アズーサを設立。
- 2001年10月 - データスタジアム株式会社に商号を変更。
- 2005年11月 - アメリカのスポーツデータ配信会社・STATS,LLCと戦略的事業提携契約を締結。
- 2009年5月20日 - インデックス・ホールディングスが全保有株式を博報堂DYメディアパートナーズに譲渡。博報堂DYメディアパートナーズの子会社となる。