チャイルド フォレスト
『チャイルド フォレスト』は、日本のamber grisの1作目のミニアルバムとして発売。
『チャイルド フォレスト』 | |
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amber gris の EP | |
リリース | |
ジャンル | ロック |
時間 | |
レーベル | an griffon |
概要
編集- シングル「少女のクオレ」の発売した後に発表されたミニアルバム。
- アルバムタイトルの『チャイルド フォレスト』は手鞠曰く「“誰にも踏み入れることの出来ない聖域”。子供たちだけが知っている秘密の隠れ家という感覚でもあるし、脳内にあるその人だけの世界という意味でもあります。大人が知らない隔離された場所という意味でこのタイトルを付けました」とのこと[1]。
収録曲
編集- 悲しみ暮れる黄金丘陵(コートドール)
(作詞:手鞠 作曲:kaname) - over flow girl's sick
(作詞:手鞠 作曲:kaname) - Amazing world
(作詞:手鞠 作曲:wayne) - 海風と雨と最後の手紙
(作詞:手鞠 作曲:手鞠) - snoozy and roll
(作詞:手鞠 作曲:wayne)- amber grisが結成されて最初に作られた楽曲[2]。
- 深緑のローレライ
(作詞:手鞠 作曲:wayne)- 曲名は手鞠の中で“森の中にいる感覚”と“海の中にいる感覚”が一緒だったので、森を表している深緑と海を表しているローレライが合わさったとのこと[2]。
- 7トラック目
- 約40秒の無音トラック。kanameの提案で収録が決まり、「リスナーの方々が余韻に浸りながら、自分なりの答えを出してくれる時間に使ってもらえたら」とのこと[2]。