セサミストリートの登場人物

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セサミストリートの登場人物とは、アメリカ合衆国日本の『セサミストリート』に登場する人物。

登場人物

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2007年頃のボブ・ジョンソン、1969年頃から出演している。
 
1975年頃のバフィー・セイント・メリー、1970年代から出演していた。
 
2008年頃のリリー・トムリン、電話のオペレーターの担当だった。
 
2007年頃のロスコー・オーマン、ゴードン役として知られている。
 
マット・ロビンソンは、1969年から1972年まで初代ゴードン役で担当。
 
ルイス役として知られているエミリオ・デルガード
 
マリア役として知られているソニア・マンザーノ
 
1988年に第40回プライムタイム・エミー賞に登場したシャーロット・レイ、1970年代にモリーとして演じていた。
 
ミスター・ヌードルとして活躍しているビリー・アーウィン
 
ヌードルさんの弟として知られているマイケル・ジェッター
 
ミス・ヌードルとして知られているクリスティン・チェノウェス
 
ヌードルさんの兄として知られているダヴィード・ディグス
 
2008年の第4135話で海賊の船長を演じたティナ・フェイ
 
1971年頃、ラファエルを演じたラウル・ジュリア
 
1990年代にルーシーを演じたルース・バジー

アメリカ版に登場した人物

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  • 声優については吹き替え版が存在しない場合は掲載しない、VHS版もしくはDVD版などについては出典が要る。NHKの場合、教育テレビ時代ではテレビスペシャル版とシーズン28からシーズン33までしか吹替がない。Eテレ時代では『エルモのおうちで遊ぼう』とバラエティー番組『バリバラ』のみでレギュラー放送はされていない。テレビ東京版では主に日本オリジナル版。U-NEXT版はYoutube版と同じ声優、U-NEXT版はシーズン50の吹き替え版から。
役名 担当俳優 日本語吹き替え 備考
ボブ・ジョンソン ボブ・マグラス NHK教育版
古川登志夫山寺宏一江原正士(スペシャル版)
田原アルノ[1](レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
伊丸岡篤
U-NEXT版
田中英樹
音楽を担当している先生で、フーパ―のお店の上のアパートに住んでいる。
ゴードン・ロビンソン ガレット・サンダーズ(テストパイロット版)
マット・ロビンソン(シーズン1 - シーズン3)
ハル・ミラー(シーズン4 - シーズン5)
ロスコー・オーマン(シーズン6 - )
NHK教育版
大塚芳忠玄田哲章(スペシャル版)
玄田哲章(レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版・YouTube版・U-NEXT版
山田真一
かつては歴史の先生だったが、後に科学部門の先生になった。
スーザン・ロビンソン ロレッタ・ロング NHK教育版
野沢雅子小宮和枝(スペシャル版)
はやみけい(レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
はやみけい[2]
U-NEXT版
おまたかな
ゴードンの妻で、看護師をしている。
オリビア・ロビンソン アライナリード・ホール NHK教育版
榊原良子(スペシャル版)
ゴードンの妹、カメラマンをしている。登場期間はシーズン8(1976年)からシーズン19(1988年)まで。
マイルズ・ロビンソン マイルズ・オーマン(シーズン17 - シーズン26)
イマーニ・パターソン(シーズン27 - シーズン33)
オラミド・フェゾンシーズン34 - シーズン39)
NHK教育版
亀井芳子[3]青木誠玄田哲章[注釈 1]
テレビ東京版・DVD版
川津泰彦
U-NEXT版
後藤敦
スーザンとゴードンの養子。スポーツ万能の男の子。
クリス クリス・ノウィングス DVD版
塩屋浩三
YouTube版・U-NEXT版
田中英樹[4]
シーズン38から登場、セサミストリートに引っ越してきた住人。現在はフーパーのお店の店員として働いている。
クリスティー クリスティー・ノウィングス DVD版
玉川砂記子
クリスの双子の姉。
ハロルド・フーパー ウィル・リー - シーズン14まで登場。フーパーのお店の初代店長だったが、1982年12月7日にウィル・リーが死去。番組側はこれを「フーパーの死」として捉える事により、「人の死」を考えさせる機会にしようと試み、シーズン15でそれを題材とするエピソードを制作した(日本では未放送)。
デイビッド ノーザン・キャロウェイ NHK教育版
上田敏也(スペシャル版)
テレビ東京版・DVD版
山田真一
フーパーのお店の2代目店長、シーズン2から20まで登場していた。
ハンフォード レナード・ジャクソン→デイビッド・L・スマイル NHK教育版
江原正士(スペシャル版)
中庸助(レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
川津泰彦
フーパーのお店の3代目店長、1998年頃に店長を辞めアランが後を継いだ。
アラン アラン・ムラオカ NHK教育版
真殿光昭
テレビ東京版・DVD版
佐藤晴男
YouTube版・U-NEXT版
後藤敦
シーズン30から登場、フーパ―のお店の4代目店主。[5]
マリア・ロドリゲス ソニア・マンザーノ NHK教育版
吉田理保子滝沢久美子(スペシャル版)
堀越真己[6](レギュラー版)
VHS版
はやみけい
テレビ東京版・DVD版
赤池裕美子
U-NEXT版
園崎未恵
1971年頃から登場、スペイン語を話すプエルトリコ出身の女性。修理屋さんを経営しており、ルイスの妻でギャビーの母。
ルイス・ロドリゲス エミリオ・デルガド NHK教育版
金尾哲夫(スペシャル版)
大川透高木渉(レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
川津泰彦
U-NEXT版
落合弘治
1971年から主役で登場、メキシコ系アメリカ人である。1987年(シーズン19)に妻のマリアと結婚。ギャビーの父。
ギャビー・ロドリゲス ブライアン・メイトランド
ブルターニュ・ボードリー、サラ・ボードリー(第2621話、第2628話、第2630話)
ガブリエラ・ローズレーガン(シーズン21 - シーズン24)
モーガン・デセナ(第3101話)デジレー・カサード
(シーズン25 - シーズン43)
NHK教育版
神代知衣(スペシャル版)
玉川紗己子堀越真己佐久間レイ[注釈 1](レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
金田朋子
マリアとルイスの娘、1989年に誕生。メールショップを経営している。
ジーナ アリソン・バートレット NHK教育版
榊原良子(スペシャル版)
小林優子(レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
赤池裕美子
U-NEXT版
園崎未恵
獣医師の女性。
マンドゥ イスマエル・クルス・コルドバ DVD版
川津泰彦
シーズン44から登場、プエルトリコ出身でギャビーのいとこ。
リンダ リンダ・ボーヴ 手話のため無し 図書館の司書、聴覚障害者で一切喋れない女性。会話の際は手話をする。
カルロ カルロ・アルバン NHK教育版
井上喜久子長嶋雄一(スペシャル版)
保志総一朗(レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
西脇保
ゴードンの理科の授業の生徒。登場期間は1993年から1998年まで。
タラ タラ・リン・シェーファー NHK教育版
神代知衣(スペシャル版)
VHS版
川田妙子
テレビ東京版・NHK教育版
玉川紗己子
DVD版
雨蘭咲木子
眼鏡の女の子だが足が動けず、車椅子生活をしている。
ワンダ・ファルボ アンドレア・マーティン NHK教育版
亀井芳子
単語の妖精と呼ばれた女性、シーズン21にデビュー。
ルーシー ルース・バジー NHK教育版
一柳みる(スペシャル版)
滝沢ロコ[7](レギュラー版)
テレビ東京版・DVD版
金田朋子
アラウンド・コーナーとファインダー・キーパーの女性オーナー。
ソフィア ジャスミン・ロメロ YouTube版
園崎未恵
2013年から登場、アレックスと同様、ソフィアの父は脱獄者である。
リーラ ニティヤ・ヴィディヤサーガル DVD版・U-NEXT版
竹田佳央里
シーズン39からシーズン44まで登場、インド系アメリカ人である。
ニーナ スキ・ロペス YouTube版・U-NEXT版
大室佳奈[8]
シーズン46から登場、バイクショップのオーナー。
チャーリー バイオレット・ティンネレロ U-NEXT版
小桧山美樹[9]
シーズン50から登場、父が軍隊を辞めた後、両親と一緒にセサミストリートへやってきた。
ロナルド・グランプ ジョー・ペシ NHK教育版
青野武(スペシャル版)
ドナルド・グランプの様な恰好をした男性。
バフィー バフィー・セイント・メリー - カナダ系アメリカ人の女性。
セリーナ アネット・カルド NHK教育版
さとうあい(スペシャル版)
滝沢ロコ(レギュラー版)
DVD版
タルタエリ
ダンスの先生。
ジャマール ジョー・ジョー・パパイラ - アンジェラの夫、ケイラのパパ。
ミゲル ジェイミー・サンチェス - スペイン語を話す男性。メキシコ出身。
ラファエル ラウル・ジュリア - スペイン語を話す白人。ルイスの修理工房のオーナー。
モリー シャーロット・レイ - いつも眠そうな郵便配達員の女性。
トム ラリー・ブロック - フーパーさんの店の初代店員。
ヒロシ ゲディ・ワタナベ - 日系アメリカ人、アーティストである。
ピリ エディー・カストロダッド - フーパーさんのお店にかつて働いていた男の子、シーズン16からシーズン18まで登場。
バディとジム ブランドン・マッガート、ジム・キャッシー[10] - かつて存在したコメディ・コーナーの登場人物。
ジェニー ジェイダ・ローランド - シーズン1 第1話に登場した人物。
サビオン セビアン・グローバー 青帽子の男の子、ジーナの友達。登場期間はシーズン21 - シーズン26、登場したテレビ特番は以下の通り。
セサミストリート: 世界の国からハッピーニューイヤー
セントラルパークでシング・シング・シング
セサミストリート危機一髪

日本オリジナル版に登場した人物

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役名 担当俳優
コミュニティーセンターのおじさん 戸田ダリオ
コンビニのお兄さん HIRO(Hiro-a-key)
コンビニのお姉さん 太田在
森のおばあさん 森澤早苗

ゲストとして登場した人物

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  • 映画女優が出演する際、吹き替え版は専属声優か別の声優のどちらかが担当することがあり、吹替がなかった時代のコーナーにも幾つか存在する。
ゲスト 担当声優 備考
アン・ヴォーグ - 1992年に『ADVENTURE』を披露した女性ボーカル・グループ。
アリス・ウォーカー NHK教育版
滝沢ロコ
第3717話でエルモと共演した作家。
アル・ローカー NHK教育版
落合弘治
天気予報士の黒人男性、第3976話『ハリケーンがくるぞ』に登場。
アレイシャ・アレン DVD版
嶋村侑
『エルモズ・マジック・クックブック』に登場。
アイザック・スターン 第2658話に登場したバイオリニスト。ビッグバードと子供たち、そしてエルモと共演したことがある。
アン・ハサウェイ NHK Eテレ版
園崎未恵[11]
2007年のテレビスペシャル『Elmo's Christmas Countdown』に初登場、
2020年には『セサミストリート: エルモのおうちで遊ぼう』で登場。
イツァーク・パールマン シーズン12とシーズン17に登場したバイオリニスト、50周年特別番組『Sesame Street's 50th Anniversary Celebration』ではフーパーさんのお店で『Put Down the Duckie』と『シング』を披露。
ウーピー・ゴールドバーグ NHK教育版
小宮和枝
エルモ、フーツ、ベビーベアと共演していた女優
セサミストリートにも来たことがある。
ウィントン・マルサリス シーズン17、シーズン22、シーズン29に登場したトランペット奏者。
ウィリアム・ウェグマン NHK教育版
玄田哲章保志総一朗
犬のマスクを被ったパフォーマー、ナレーションは大川透
エメリル・ラガッセ DVD版
川津泰彦
『エルモズ・マジック・クックブック』に登場したシェフ。
小澤征爾 NHK教育版
大川透(レギュラー版)
シーズン19の第2485話の演奏コーナーで初登場。
このコーナーは繰り返し放送されたため、ナレーションの吹き替え版が存在する。
カサンドラ・ウィルソン - 第3901話に登場。子供たちと一緒に、手を伸ばしながら歌を歌った。
カディーム・ハーディソン - 主にベビー・ナターシャとアルファベットの勉強をしていた。
ガース・ブルックス 第3187話と第3814話の歌のコーナーに登場。また、『シング』でも歌ったことがある。
キャロル・チャニング - 文字のSに関係する歌のコーナーで、文字のSの形をした黄色いヘビのマペットと歌った。
クリストファー・リーヴ NHK教育版
玄田哲章
第3906話では、息子のウィルと共に登場し、ビッグバードとゾーイに車椅子の事故に関する事などを話し、
3911話では、アーニーと一緒にアルファベットを歌った。
グロリア・エステファン 歌手として最初に登場したのは第2887話、「コンガ」を初めて披露した。
グー・グー・ドールズ NHK教育版
大川透
シーズン31で有名なヒット曲「スライド」をエルモと一緒に披露した。
ケイティ・クーリック NHK教育版
堀越真己
VHS版
高島雅羅
セサミストリートのニュースキャスター
五嶋みどり - シーズン24に登場していた。
サミュエル・レイミー - 闘牛士の恰好をし、アルファベットの「L」をオペラ調で歌った。
ザップ・ママ - 1994年度に登場したミュージック・グループ。
ジュリア・ロバーツ NHK教育版
勝生真沙子
1990年頃(2790話)に、エルモと初めて共演を果たした。
ジム・キャリー NHK教育版
大川透
1992年頃(3023話)に、エルモとテリーと初めて共演を果たした。
ジェイソン・アレクサンダー NHK教育版
大川透
1996年頃(3557話「見て!エルモのとくい技」)に、バスを待つ男性として登場。
ジュリー・アンドリュース - 1972年頃にカーミットと共演し、「My favorite things」を歌った。
ジョディ・フォスター NHK教育版
玉川紗己子
3079話と3117話に登場した名女優、
このコーナーは何度かリピートされたため吹き替え版も存在する。
ジョック・ソトとローデス・ロペス - バレエコーナーに登場したバレエダンサー、
上がったり下がったりで踊っているところをビッグバードが「上!下!」と合図していた。
シンディ・ローパー DVD版
雨蘭咲木子
『エルモサイズ』で、ドゥ・ザ・ツイストを披露。
セリーヌ・ディオン NHK教育版
亀井芳子
3739話で「Happy to Meet You」を初披露。
ダイアナ・クラール NHK教育版
玉川紗己子
3961話で「Everybody's Song」をエルモと歌った。
ダンス・シアター・オブ・ハーレム - 第3220話と第3360話で放送されたダンスのコーナーに登場。
チャールズ・ダーニング NHK教育版・DVD版
島香裕
サンタクロースとして登場。
TAKE 6 - シーズン23に登場したア・カペラ・グループ、『アルファベットのうた』を披露。
ティム・ロビンス 1990年代にプレーリー、後にエルモと共演。第3649話ではファーリー・アームズ・ホテルに宿泊し、マペットの動物たちと共に過ごした。
デニス・グレイヴス シーズン29に登場したオペラ歌手、第3697話ではエルモと共演してオペラを歌ったことがある。
トレイシー・チャップマン シーズン29より登場。第3702話のコーナーでは、『クエスチョン』を披露し、エルモたちと歌ったことがある。
トニー・ベネット シーズン29より登場。トニーは、かつてミミズの宇宙飛行士だったスライミーのために月の歌を披露したことがある。
トレイシー・エリス・ロス NHK Eテレ版
おまたかな[11]
第4601話では文字のBのコーナー、特別番組『エルモのおうちで遊ぼう』にも登場。
東京クヮルテット - シーズン26より登場、登場したコーナーは以下の通り。
第3266話では数字の4のコーナーに登場
第3290話では子供たちがクヮルテットと演奏の練習をしていた。また、ナレーションはビッグバードが行った。
第3294話ではオスカーのごみ箱の前で演奏、オスカーはクヮルテットの不協和音を気に入っていたが、クヮルテットがクラシックでの演奏を始めるとオスカーは機嫌を悪くして「もう一度チューニングしろ」と言った。
第3341話ではメヌエットを演奏し、ビッグバードとスナッフィーがその曲に合わせて躍ったことがある。
ドミニク・ドウズ シーズン29でテリーと共演したオリンピック体操選手。
ニコラス・マーティ・サルガド DVD版
東條加那子
子役時代に『エルモズ・マジック・クックブック』で登場。
ネイサン・レイン NHK教育版
乃村健次
派手な格好をした3匹の豚と「シング」を歌った。
ノア・ワイリー NHK教育版
平田広明
シーズン28の第1話/第2話『ママの入院/ママだいじょうぶ?』でコールバーン先生役を務めた。
ノアはER緊急救命室でカーター役を演じており、吹き替え版も平田広明が担当。
ハリー・ベラフォンテ - 第1700話で『Mo Yet』を披露。
バックストリート・ボーイズ 第3987話でエルモたちと共演し、『One Small Voice』を披露したことがある。
パトリック・スチュワート NHK教育版
玄田哲章
「B or not a B?」のコーナーで初出演。その後はカウント伯爵と共演している。
ヒラリー・クリントン - シーズン25(第3136話)から登場。
ビリー・ジョエル - ABCの歌を披露し、マペットと子供たちと一緒に歌っていた。
ビル・アーウィン - 1993年に本番組のコーナーで何度も登場したコメディアン、『エルモズワールド』ではヌードルさんを担当。また、マイケル・ジェッターによる代役もあったが、2003年には戻っている。
ヴィクター・ガーバー - 1993年、シーズン25 第3130話『チャールズさんとバークレー』にチャールズ役で登場。
フラン・ドレシャー ベビー・ナターシャと共演した女優。
ヘザー・ヘッドリー DVD版
水落幸子
『エルモズ・マジック・クックブック』で登場。
ベン・スティラー NHK教育版
落合弘治
シーズン30に登場した俳優。第3812話で、テリーモンスターと一緒に歌ったことがある。
マデリーン・カーン - グローバーと共演していた女優。
マリリン・ホーン - 『CはクッキーのCだけど』を披露、こちらは英語で歌われた。
最後はクッキーモンスターが『ねえ!誰か今、クッキーって言った?』と言った後にクッキーを食うが、クッキーの山は崩れて終わる。
マリサ・トメイ - おさるのジョーイ&デイビーと共演した女優、彼女は『サルの王様』という本を読んでおり、ジョーイとデイビーに聞かせていたことがある。その物語の中でのマリサは、バナナを扱うお店のウェイトレス役だった。
マーク・モリス - ベビー・トゥースとファジー・ファンクのコーナーで共演していた男性ダンサー。
マヤ・アンジェロウ NHK教育版
野沢雅子(スペシャル版)
滝沢ロコ(レギュラー版)
DVD版
滝沢ロコ
1990年代からエルモ、ヘリー、グローバー、ベビー・ナターシャ、カルロ、子供やマペットたちと共演していた女優。
ミシェル・オバマ - シーズン40 第4187話のコーナー「野菜の育てかた」で登場、シーズン45 第4521話には「朝食バランスに重要なこと」というコーナーでグローバーと共演。
メリッサ・エスリッジ ゾーイ、ロジータ、グランジェッタと共演していたロックミュージシャン。
モーガン・フリーマン - 1974年頃(第637話)[注釈 2]にとしてゲスト出演、イージー・リーダーとして登場。
リタ・モレノ - 1974年頃(第637話)[注釈 2]にとしてゲスト出演、牛乳の配達員 ミリーとして登場。
リトル・リチャード かつて『アヒルくんのうた』を披露していた男性ミュージシャン。
リン・シグペン 第926話より登場、シーズン29ではWASAの指導員として出演。
リン=マニュエル・ミランダ[注釈 3] NHK Eテレ版
落合弘治[11]
セサミストリートでの初登場は2008年、2020年には『エルモのおうちであそぼう』で登場。
レイ・チャールズ - 1977年から1996年まで登場したミュージシャン、「ABCの歌」も披露したことがある。
また、セサミストリートにも来たことがある。
ロバート・マクニール NHK教育版
大川透(レギュラー版)
シーズン15より初めて初登場したニュースキャスター、彼がPBSのニュース番組『ニュースアワー ウィズ ジム・レーラー』をもって引退してからはシーズン29の第3740話で再登場。
ロビン・ウィリアムズ NHK教育版
大川透(レギュラー版)
エルモたちと共演していた俳優。
ロジー・オドネル NHK教育版
滝沢ロコ(レギュラー版)
シーズン25からシーズン28にかけて登場。
ローレンス・フィッシュバーン NHK教育版
落合弘治(レギュラー版)
シーズン27の第3471話に放送されたセグメントコーナー「歯を磨くには?」に登場、ロジータとテリーに歯の磨き方を教えてもらっている。
14カラット・ソウル - エルモのクリスマスで『It's Christmas Again』を披露。
ヨーヨー・マ - シーズン17から登場していたバイオリニスト。エルモ、フーツと共演したことがある。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット U-NEXT版
原慎一郎
『セサミストリート 50回目の誕生日』にジョセフ役として登場、アーカイブ映像に割り込むこともあった。
ナイル・ロジャース U-NEXT版
さけもとあきら[12]
ノラ・ジョーンズ U-NEXT版
武内鮎美[13]
パティ・ラベル U-NEXT版
武内鮎美[13]

他にも出演している女優・俳優・歌手などが多数いる。

関連項目

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脚注

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注釈

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  1. ^ a b 子供の成長期と同時に変更。
  2. ^ a b この回はザ・エレクトリック・カンパニーのクロスオーバーである。
  3. ^ テレビ放送時の表記はリン・マニュエル・ミランダ

出典

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  1. ^ 日本音声制作者名鑑 2004(小学館、72頁 ISBN 4-09-526301-6
  2. ^ プロフィール”. 賢プロダクション. 2023年12月1日閲覧。
  3. ^ プロフィール”. マウスプロモーション. 2023年12月1日閲覧。
  4. ^ @mojabo8888 (2021年11月13日). "UNEXTで配信開始となりました、田中英樹は日本語吹き替え版のテリーとクリスを演じさせていただいております。". X(旧Twitter)より2021年11月14日閲覧
  5. ^ Wang, Frances Kai-Hwa (15 July 2015). “From Broadway to Big Bird: Behind the Scenes With Sesame Street's Alan Muraoka”. NBC News. https://www.nbcnews.com/news/asian-america/broadway-big-bird-behind-scenes-sesame-streets-alan-muraoka-n387456 19 August 2019閲覧。 
  6. ^ 日本音声制作者名鑑 2004(小学館、238頁 ISBN 4-09-526301-6
  7. ^ 日本音声制作者名鑑 2004(小学館、204頁 ISBN 4-09-526301-6
  8. ^ @o0210_kana (2021年11月13日). "【お知らせ】 みんな大好きセサミストリート こちらの作品に、ニーナ・ゾーイなどで吹き替え参加しています". X(旧Twitter)より2021年11月17日閲覧
  9. ^ @mon_mon_monroe (2021年11月11日). "小桧山美樹公式". X(旧Twitter)より2021年11月14日閲覧
  10. ^ “A Toddle Down 'Sesame Street'”. Ebony 25 (3): 39. (January 1970). https://books.google.com/books?id=bVP7JyMGSaEC 19 August 2019閲覧。. 
  11. ^ a b c アン・ハサウェイもエルモと遊んじゃう! テレビ会議風「セサミストリート エルモのおうちで遊ぼう」16年ぶりにNHKで放送”. ライブドア (2020年5月13日). 2023年12月1日閲覧。
  12. ^ @shake222 (2021年11月12日). "セサミストリートシーズン50!! あの、ナイル・ロジャースさんと、パペットのフーツの歌と台詞を担当しております!". X(旧Twitter)より2021年11月17日閲覧
  13. ^ a b @SalangJj (2021年11月12日). "世界中で愛される#セサミストリートの仲間たちがU-NEXTに登場". X(旧Twitter)より2021年11月17日閲覧

外部リンク

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