ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト

日本の美男子コンテスト

ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、主婦と生活社が発行している月刊雑誌『JUNON』が主催する国民的ボーイズコンテストである。「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年に初めて開催された[1]。2024年現在、コンテスト開催回数は37回まで至る。

ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
JUNON SUPERBOY CONTEST
イベントの種類 コンテスト
正式名称 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
開催時期 2024年11月24日(日)
初回開催 1988年
会場 EBiS303(2024年)
運営 主婦と生活社
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解説

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参加資格は、応募時12歳から22歳の芸能事務所等に所属していない男子。第1次審査「エントリー審査」→第2次審査「地方予選およびリモート選考」→第3次審査「人気投票」を経て、敗者復活者含むファイナリスト15名を決定し、最終選考会にてグランプリを含め各賞を決定する。最終選考会は、観客や過去の受賞者などの芸能人ゲスト、芸能プロダクションなどを迎え大々的に行われる。観客の中には審査の段階でファンになった女性たちもおり、黄色い歓声が聞こえる中で候補者たちは特技披露をし自己アピールをする。

賞は「グランプリ」・「準グランプリ」・「フォトジェニック(読者投票1位)」・「審査員特別賞」。受賞者のほとんどは芸能プロダクションと契約し俳優デビューする。近年、特にグランプリ受賞者には多くのプロダクションからオファーがあり、第19回グランプリの溝端淳平には40社から、第21回グランプリの市川知宏には36社からのオファーがあった。このコンテストのファイナリスト以上の俳優は「ジュノンボーイ」と呼ばれることがある。

これまでこのコンテストから多くの現在活躍している俳優が輩出されている。また2000年グランプリの伊﨑右典を始めとして、この年の受賞者などから4人グループFLAMEが結成され歌手デビューしている[2]。現フジテレビアナウンサー渡辺和洋1996年に審査員特別賞を受賞している。また、出身者の多くが仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズといった特撮ヒーロー番組に出演している[3]

2004年から2006年までアーティスト志望の「ロックボーイ」部門が設立されていた。参加資格は15歳から23歳(中学生不可)の芸能事務所、レコード会社に所属していない男性。審査員長はつんく♂

第22回のコンテストから公式携帯サイトからの投票による敗者復活制度が導入され、第30回グランプリの綱啓永は史上初となる敗者復活からのグランプリ獲得となった。

各回結果

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回別 応募数 ゲスト審査員 グランプリ 準グランプリ フォトジェニック 審査員特別賞 最終選考会出場
第1回
(1988年)
2,830 林真理子
長野智子
芳本美代子
永瀬ケイ 大野直人
釜瀬健二
第2回
(1989年)
2,460 秋元康
松本伊代
杉本彩
武田真治 板場真二 村越秀章 田中秀章
奥田康貴
第3回
(1990年)
2,200 三宅恵介
杉本彩
田中律子
葛山信吾 原田龍二 仲田健一
第4回
(1991年)
3,478 RIKACO
松下由樹
武田真治
袴田吉彦 蔵満誠 阿久津健太郎 嶋田明宏
松川雄一
第5回
(1992年)
3,363 森口博子
高橋リナ
エミール・シェラザード
西野敬三 土屋大輔 伊藤欣司 木元啓二
山下貴之
第6回
(1993年)
3,592 高杢禎彦
森川由加里
小田茜
柏原崇 伊藤英明 堀口正紀 加藤晴彦
伏石泰宏
第7回
(1994年)
5,457 山瀬まみ
永作博美
黒田大地 宇野智 中山正太郎 村上幸平
第8回
(1995年)
6,084 マルシア
吉野公佳
袴田吉彥
井澤健 大島信一 杉崎広哉
第9回
(1996年)
6,375 鈴木紗理奈
柏原崇
藤森夕子
松尾政寿 松尾敏伸 野田一平 渡辺和洋
大熊範彦
井上陽平
第10回
(1997年)
10,563 中山エミリ
酒井美紀
原千晶
稲葉俊明 根本康大 稲葉俊明 原田健二 小野健太郎
藤岡竜雄
(現・ディーン・フジオカ
第11回
(1998年)
13,446 佐藤藍子
加藤晴彥
金田直 櫻田龍太郎 姜暢雄 根田あつひろ 永山たかし
松田悟志
第12回
(1999年)
14,112 オセロ
あんじ
武田光兵 伊阪達也 松木貴彦 藤沢大悟
西山宗佑
安田聡太郎
小谷嘉一
第13回
(2000年)
14,537 伊藤英明
永作博美
伊﨑右典 安居剣一郎 米光雄作 伊﨑央登
金子恭平
沖山直
葉山愛次
北村悠
平田竜也
第14回
(2001年)
15,007 菊川怜
袴田吉彥
小池徹平 小笠原大晃 大橋慶一郎 森本亮治
武田航平
半田健人
後藤剛志
鳥居孝行
第15回
(2002年)
15,223 辺見えみり
葛山信吾
平岡祐太 塩澤英真 石田卓也 木村了 加藤和樹
佐藤佑介
早田剛
水谷百輔
第16回
(2003年)
15,305 小池栄子
KABA.ちゃん
岡田惠和
谷和憲 松本寛也 渡部純 相葉弘樹
村上耕平
川岸銀次
三浦悠
第17回
(2004年)
14,385 平山あや
室井佑月
那須博之
つんく♂
石黒英雄 海老澤健次 白鳥広樹 山崎将平
真山明大
八戸亮
中河内雅貴
第18回
(2005年)
14,303 サエコ
森三中
おちまさと
つんく♂
中村蒼 山本裕典 池田絢亮
西野成人
菅野篤海
制野峻右
福田雄也
第19回[4]
(2006年)
13,940 岩佐真悠子
IKKO
つんく♂
溝端淳平 池田純 高橋優太 木戸邑弥
木ノ本嶺浩
久保翔[注 1]
植田圭輔
小堀慎平
標永久
和田晃太郎
第20回[5]
(2007年)
15,084 佐藤江梨子
城咲仁
ハリセンボン
竹内寿 白石隼也 三浦翔平[注 2] 宮崎翔太 日和佑貴[注 3]
村上一志[注 4]
高橋龍輝
上鶴徹
川畑一志
佐藤拓也
大河原優太
丹羽博人
第21回[6]
(2008年)
15,338 植松晃士
木下優樹菜
椿姫彩菜
市川知宏 渡部秀 秋元龍太朗 和田徳晃
寺田拓哉
清水一希[注 2]
川村聖斗[注 3]
後藤崇太[注 5]
荒井敦史[注 6]
船曳健太
菅生大将
(現・菅田将暉
井深克彦
第22回[7]
(2009年)
15,491 小池徹平
木下優樹菜
イモトアヤコ
稲葉友 鈴木勝大 鈴木身来[注 2] 大久保直樹
柾木玲弥
内海大輔
中山優貴
根岸拓哉
福井啓太
佐伯亮
武部隼人
村松晃輔
山本涼介
第23回[8]
(2010年)
15,132 沢村一樹
益若つばさ
ミッツ・マングローブ
上遠野太洸 黒羽麻璃央 飯田のえる 山崎大輝
田之上賢志
戸塚純貴[注 2]
河野聡太
池田直生
神永圭佑
瀬戸尚哉
三原大樹
北村健人
第24回[9]
(2011年)
13,226 西島隆弘
宇野実彩子
與真司郎
トリンドル玲奈
佐野岳 井阪郁巳 樋口裕太 塩野瑛久
井藤瞬
今田竜人
植田慎一郎
江口祐貴
重徳宏
新里宏太
三浦海里
第25回[10]
(2012年)
13,816 武田真治
小池徹平
犬飼貴丈 上野凱 財木琢磨 横田龍儀 高木亮佑
勧修寺玲旺
谷田大河
帯向文也
石井貴就
西尾宇宙
國澤竣哉
松本竜平
第26回[11]
(2013年)
13,117 溝端淳平
宇野実彩子
國島直希 西川俊介 阿部快征 山口葵 萩尾圭志
安藤瑠一
岡﨑大和
蔵田尚樹
北川尚弥
齋藤健心
堀田聖也
岡本拓士
第27回[12]
(2014年)
13,520 板野友美
IVAN
西銘駿 阿久津仁愛 千葉冴太 田川隼嗣 勧修寺保都
新澤典将
菅沼凌
渡邉剣
谷水力
岐洲匠
石川愼太郎
第28回[13]
(2015年)
13,948 山本裕典
新川優愛
與真司郎
飯島寛騎 岡宮来夢 阪本一樹 今川碧海
笠原崇志
大熊隆也
礒崎亮太
能井拓海
鳥潟和道
小原唯和
寺尾昌紘
吉田博哉
第29回[14]
(2016年)
14,210 溝端淳平
田中みな実
押田岳 岡田龍太郎[注 7] 鈴木一平 副島和樹 青木弥彦
(現・青木悠介
岡本有輝紳
加藤玲大
洲脇温揮
臺野響
福澤希空
藤井悠貴
松岡蒼
第30回[15]
(2017年)
17,293 ブルゾンちえみ
上遠野太洸
佐野岳
綱啓永 富樫慧士[注 8] 奥野壮[注 7] 佳山悠我[注 9] 伊藤真央[注 10]
入江海斗[注 11]
田中北斗
田渕冬也
徳永智加来[注 12]
早坂柊人
藤田峻平
森川竜太郎
(現・一ノ瀬竜
渡邊亮汰
第31回[16]
(2018年)
16,293 袴田吉彦
藤田ニコル
松本大輝 田村飛呂人 坪根悠仁[注 7] 川本光貴 井手上漠[注 12]
岩崎悠雅
尾形存恆[注 8]
佐藤聡太[注 11]
玉川賢吾
二宮来夢
野村流輝
百瀬拓実
藤林泰也
第32回[17]
(2019年)
17,165 みちょぱ
武田真治
渡邉多緒 西野遼[注 8] 高木裕也 シナモン 鈴木克哉[注 7]
橋詰昌慧[注 12]
井上頼弥
永井聖士
松田二羽士
藤田駿介
(現・小椋涼介
金田昇
石橋和磨
及川勝成
浅野郁哉
羽田将大
第33回[18]
(2020年)
17,158 ゆきぽよ
溝端淳平
前川佑 青山凌大 関隼汰 伊藤佑晟 金井丈留[注 7]
(現・湊丈瑠
永山大智
佐藤一輝
菅原真生
山下幸輝
北村一貴[注 13]
石原月斗
岡松聖那
岸本舜生
柳谷参助
第34回[19]
(2021年)
16,622 朝日奈央
原田龍二
齋藤璃佑 西優行 大塚大雅 松谷太虹 堀川太陽
山岡樹
今井暖大
大津悠人
吉井優太
村澤瑠依
小林輝隼
久野渚夏
森岡耕之助
塚木芭琉
西原大湖
(現・夏生大湖[注 7]
第35回[20]
(2022年)
15,447 IKKO
犬飼貴丈
藤本洸大 吉田剛明 高野渉聖 宗像隼司 下村未空
榮田惟一郎
中西瞬祐
西田一咲
和田桜我
福間悠生
野口輝
土肥晨光
小畑充輝
堤亮人
西原悠晟
第36回[21]
(2023年)
15,155 ハシヤスメ・アツコ
武田真治
石山順征 冨樫庵
(現・富樫庵)
樫又龍ノ介 漆山拓実
藤井恋
西脇拓人
柴山大輝
吉村空我
遠藤一輝
須賀涼斗
富川立夢
深山青空
門田燦二
(現・門田さんじ)
安済桜右[注 14]
下川床琉良
(現・朝比奈琉良)[注 15]
第37回[22]
(2024年)
13,465 畑芽育
香取慎吾
佐藤倖斗 藤井煌馬 谷原七音 旭惟吹 大橋冬惟
山口玄貴
宇野本愛生
耒代衡基
飯田遥希
伊藤璃音
久野徠斗[注 14]
佐藤颯梓
渡邊幸也
高井健人
間瀬理仁

※他の賞

  1. ^ マイフェアボーイ」賞
  2. ^ a b c d 「理想の恋人」賞
  3. ^ a b 「プロアクティブ」賞
  4. ^ 「近江兄弟社」賞
  5. ^ 「阿修羅」賞
  6. ^ 「バップ」賞
  7. ^ a b c d e f 明色美顔ボーイ」賞
  8. ^ a b c QBナビゲーター」賞
  9. ^ 「黒騎士と白の魔王」賞
  10. ^ 「サムライボーイ」賞
  11. ^ a b SHOWROOM」賞
  12. ^ a b c 「DDセルフプロデュース」賞
  13. ^ ミュゼボーイ」賞
  14. ^ a b 「hairsalon de Forever」賞
  15. ^ 「みんなのハートを♡ドロボーボーイ」賞

「ロックボーイ」部門

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グランプリ 審査員特別賞
17回 2004年 松井雄飛 仁田宏和
18回 2005年 久礼聡史 小林剛
向坪健
19回 2006年 松葉口雄司 岩本煌治

DA PUMP元メンバーのDaichi、Universeのharu、森翼がこのコンテストを受けていたことがある。

ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ

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2015年、音楽ユニット「ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ」が始動。2014年と2015年の同コンテストでベスト100に入ったが、ファイナリストに選ばれなかった24人がメンバーに選ばれた[23]

2015年の第28回コンテストの最終選考会でお披露目となった。その後第31回まで毎年、その年のベスト100から新メンバーが加わり、最終選考会でお披露目されている。

ジュノン・スーパーライバー・コンテスト

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“ライバー発、スター行。”をミッションに発足した、“芸能界で戦える”ライバー出身スターの発掘・育成を目的とした、新世代のボーイズオーディション。ライブ配信サービス『SHOWROOM』のイベント成績のみで、ファイナリスト、グランプリを決定するコンテスト。本コンテストのグランプリは、『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のファイナリストとなる[24]
本コンテストのファイナリスト10名は『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』BEST30お披露目イベントに参加した[25][26]

第1回[27]

第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでBEST1000からBEST150になれなかった候補者のみに参加資格が与えられた。
足切りポイント制のイベント「地域ブロック予選1回戦」の後、ランキング制のイベント「地域ブロック予選2回戦」「地域ブロック決勝」にてファイナリストを決定し、「選手権決勝」にてグランプリを決定した。

第2回[28]

第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでBEST1000からBEST200になれなかった候補者と、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの応募資格を満たす男性フリーライバーに参加資格が与えられた。
足切りポイント制のイベント「予選」の後、ランキング制のイベント「BEST30決定戦」「BEST15決定戦」「ファイナリスト決定戦」と敗者復活戦を通してファイナリストを決定し、「決勝」にてグランプリを決定した。

各回結果
参加者数 [注 1] グランプリ ファイナリスト
(グランプリを除く)
第1回
(2022年)
81 西田一咲 糟谷歩
馬越零生
西村咲慶
稲見郁也
川邊晃輝
宮本琉生
木下武大
櫻井悠
牧村陽人
第2回
(2023年)
33 吉村空我 千葉大和
桒山世成
戸田幸希
竹内迅人
西村隆太朗
長島多稀
藤崎愁真
高橋義士郎
長谷川煌

脚注

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  1. ^ ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト(じゅのん・すーぱーぼーい・こんてすと)とは - コトバンク
  2. ^ 次の注目男性グループはFLAME! 男子の恋心を綴った新曲リリース - BARKS(2006.11.17 12:40)
  3. ^ 『仮面ライダー』主演選考の法則がなかなか面白い - ガジェット通信(2014.08.25 15:40)
  4. ^ “【結果】第19回JUNONスーパーボーイコンテスト”. De☆View. (2006年12月4日). オリジナルの2012年12月19日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/0GBi 2018年11月28日閲覧。 
  5. ^ “第20回ジュノンボーイグランプリは史上最年少の14歳!”. ORICON NEWS. (2007年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/49780/full/ 2018年11月28日閲覧。 
  6. ^ 第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト『東京都出身の17才がグランプリに!!』 - ORICON STYLE
  7. ^ 第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト『最終選考の模様からグランプリ決定の瞬間までレポート!』 - ORICON STYLE
  8. ^ “ジュノン・スーパーボーイ2010は高3・上遠野太洸さん 「母さん、ありがとう!」”. ORICON NEWS. (2010年11月23日). https://www.oricon.co.jp/news/82326/full/ 2018年11月28日閲覧。 
  9. ^ “『ジュノンスーパーボーイ』グランプリは19歳大学生”. ORICON NEWS. (2011年11月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2004117/full/ 2018年11月28日閲覧。 
  10. ^ “『ジュノンスーパーボーイ』グランプリは徳島県の高3・犬飼貴丈さん”. ORICON NEWS. (2012年11月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2019042/full/ 2018年11月28日閲覧。 
  11. ^ “『ジュノンスーパーボーイ』グランプリは19歳フリーター國島直希さん”. ORICON NEWS. (2013年11月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2031183/full/ 2018年11月28日閲覧。 
  12. ^ “ジュノンボーイGP西銘駿、沖縄初の快挙に歓喜 堂々エイサー披露”. ORICON NEWS. (2014年11月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2044960/full/ 2018年11月28日閲覧。 
  13. ^ “『ジュノンボーイ』GPは北海道出身19歳・飯島寛騎さん 1万3948人の頂点に”. ORICON NEWS. (2015年11月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2062679/full/ 2018年11月28日閲覧。 
  14. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 現役大学生が1万4210人の頂点に”. モデルプレス. (2016年11月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1640103 2018年11月28日閲覧。 
  15. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 綱啓永さんが過去最高1万7293人の頂点に”. モデルプレス. (2017年11月26日). https://mdpr.jp/news/detail/1730399 2018年11月28日閲覧。 
  16. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 “平成最後のジュノンボーイ”は北海道出身・松本大輝さん”. モデルプレス. (2018年11月25日). https://mdpr.jp/news/detail/1806644 2018年11月28日閲覧。 
  17. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、史上最年少12歳の渡邉多緒さんがグランプリ”. モデルプレス. (2019年11月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1899935 2020年9月28日閲覧。 
  18. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 北海道出身14歳の前川佑さん”. モデルプレス. (2020年11月22日). https://mdpr.jp/news/detail/2316811 2020年11月23日閲覧。 
  19. ^ “「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリ決定 秋田の高校生2年生・齋藤璃佑さん”. モデルプレス. (2021年11月21日). https://mdpr.jp/news/detail/2877438 2021年11月21日閲覧。 
  20. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 兵庫県出身17歳の藤本洸大さん”. モデルプレス. (2022年11月27日). https://mdpr.jp/news/detail/3476212 2022年11月27日閲覧。 
  21. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 宮城県出身18歳の石山順征さん”. モデルプレス. (2023年11月26日). https://mdpr.jp/news/detail/4068988 2023年11月26日閲覧。 
  22. ^ “<速報>ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 埼玉県出身15歳の佐藤倖斗さん”. モデルプレス. (2024年11月24日). https://mdpr.jp/news/detail/4433920 2024年11月24日閲覧。 
  23. ^ 『ジュノンボーイ』初の音楽ユニット結成 CDデビュー目指し“世代対決””. ORICON STYLE (2015年11月24日). 2015年11月24日閲覧。
  24. ^ 第1回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト開催決定!|SHOWROOM, https://campaign.showroom-live.com/junon-superliver-contest/ 2024年9月24日閲覧。 
  25. ^ 申込スタート! 8月20日(土)『BEST30お披露目スペシャル(SPゲスト:松本大輝)』生配信&『ファンミーティング』開催決定!| JUNON TV, (2022-08-08), https://www.junon-tv.jp/articles/1021/ 2024年9月24日閲覧。 
  26. ^ 8月18日(金)『BEST30お披露目スペシャル(SPゲスト:黒羽麻璃央)』生配信&『ファンミーティング』開催決定!| JUNON TV, (2023-08-10), https://www.junon-tv.jp/articles/2003/ 2024年9月24日閲覧。 
  27. ^ 結果発表! 第1回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト決勝[ライバー発、スター行。 | JUNON TV], (2022-09-21), https://www.junon-tv.jp/articles/869/ 2024年9月24日閲覧。 
  28. ^ 結果発表! 第2回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト決勝[ライバー発、スター行。 | JUNON TV], (2023-10-16), https://www.junon-tv.jp/articles/1796/ 2024年9月24日閲覧。 

注釈

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  1. ^ 足切りポイント制イベント通過者数

外部リンク

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