シュネルマイスター
シュネルマイスター(欧字名:Schnell Meister 香:速度大師、2018年3月23日 - )は、ドイツ生産、日本調教の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2021年のNHKマイルカップ、毎日王冠、2023年のマイラーズカップ。
シュネルマイスター | ||||||||||||
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2023年読売マイラーズC | ||||||||||||
欧字表記 | Schnell Meister[1] | |||||||||||
香港表記 | 速度大師[2] | |||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||
性別 | 牡[1] | |||||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | |||||||||||
生誕 | 2018年3月23日[1] | |||||||||||
登録日 | 2020年5月28日 | |||||||||||
抹消日 | 2023年11月30日 | |||||||||||
父 | Kingman[1] | |||||||||||
母 | セリエンホルデ[1] | |||||||||||
母の父 | Soldier Hollow[1] | |||||||||||
生国 | ドイツ[1] | |||||||||||
生産者 | Northern Farm[1] | |||||||||||
馬主 | (有)サンデーレーシング[1] | |||||||||||
調教師 | 手塚貴久(美浦)[1] | |||||||||||
調教助手 | 名畑俊[3] | |||||||||||
厩務員 | 名畑俊[4] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
生涯成績 |
17戦5勝[1] 中央:15戦5勝 海外:2戦0勝 | |||||||||||
獲得賞金 |
5億3227万1600円[5] 中央:5億2652万円[1] UAE:5万米ドル[6] | |||||||||||
WBRR |
M119 / 2021年[7] M118 / 2022年[8] M118 / 2023年[9] | |||||||||||
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戦績
編集- 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[11]
2020年(2歳)
編集札幌競馬場での2歳新馬戦でデビューし、1着[12]。3か月後、2戦目のひいらぎ賞も勝ってデビュー2連勝とした[13]。
2021年(3歳)
編集3歳初戦の弥生賞ディープインパクト記念ではタイトルホルダーの2着となり[14]、皐月賞への優先出走権を獲得も皐月賞には向かわず、NHKマイルカップへ目標を切り替えることになった[15]。
NHKマイルカップでは中団後方からの競馬から、直線ではソングラインとの叩き合いをハナ差制してG1競走初制覇を挙げた[16][17]。外国産馬がNHKマイルカップを制覇するのは2001年のクロフネ以来20年ぶり[17][18]、グレード制導入以降でドイツ産馬のJRAの重賞競走優勝は1995年のジャパンカップでランドが優勝して以来二度目、日本調教馬としては初[18]。欧州生産馬によるJRAのG1競走優勝も2005年安田記念優勝のアサクサデンエン以来16年ぶりの事であった[18]。続く安田記念は初の古馬相手とのレースとなるも、勝ったダノンキングリー・アタマ差2着のグランアレグリアから0秒1差の3着に食い込んだ[19]。
秋初戦、5か月ぶりとなった毎日王冠は前有利の展開ながらゴール前で鋭く伸びると、ダノンキングリーをアタマ差差し切り優勝。重賞2勝目を挙げた[20]。その後はマイルチャンピオンシップに出走。荒れた馬場の内めから脚を伸ばしたがグランアレグリアに届かず、3/4馬身差の2着となった[21]。なお、このレースのパドックにおいて、担当の名畑俊調教助手とともにベストターンドアウト賞に選出されている[22]。
2022年(4歳)
編集2022年の初戦は、招待が来ていたドバイターフに決定。単勝オッズ1.7倍の1番人気に推されていたが、直線でほとんど伸びず8着に敗れた。
次走、安田記念は2番人気で出走、道中はやや後方から運び、直線は内に進路を取ると一気に追い込み、勝ったソングラインにクビ差の2着に入った[23]。
その後は休養に入り、4か月ぶりとなったスプリンターズステークスで初の1200m戦に出走したが、距離が短く直線の不利もあり9着と過去最低着順に終わった。続く、マイルチャンピオンシップは1番人気に推されたが、末脚が不発に終わり5着に敗れる[24]。続く香港マイルはブービー馬に5馬身離された最下位と惨敗に終わった。
2023年(5歳)
編集2023年初戦となった中山記念はテオ・バシュロと初コンビを組み直線で最内を突いて伸びたが4着に敗れた。
4月23日に京都競馬場で行われたマイラーズカップは後方3番手で脚を溜め、直線で外から各馬を鮮やかに差し切りゴール。3歳時の毎日王冠以来となる重賞3勝目を飾り、安田記念の優先出走権も手にした[25][26][27]。6月4日の安田記念は後方から上がり最速の末脚で追い込んだものの、スローペースが影響してソングラインを捕え切れず3着に敗北[28]。10月8日の毎日王冠も4コーナー10番手から直線で怒涛の追い込みを見せるも、勝ち馬のエルトンバローズからタイム差無しの3着に惜敗した[29]。
その後、11月19日のマイルチャンピオンシップに出走。単勝1番人気に支持されたが7着に敗れ[30]、このレースが現役最終戦となる。11月22日、馬主のサンデーサラブレッドクラブにより現役引退が発表された。引退後は種牡馬として供用される[31]。
11月23日に手塚調教師は、シュネルマイスターについて「外国産馬でも早熟ではなく、5歳までよく頑張ってくれた」と述べた上で「父はキングマンで、素晴らしいポテンシャルがあるはず。母はドイツオークス馬なので、産駒は中距離までだったら走れると思います」と種牡馬としての活躍に期待を寄せた[32]。11月24日の午前に美浦トレーニングセンターから経由地であるノーザンファーム天栄に向かって出発した[33]。その後、手塚調教師は「とりあえず、無事に送り出せたことが何より。血統のイメージ以上に距離をこなせたし、古馬になってからも走ってくれた。(産駒が誕生予定の)再来年(2025年)が楽しみです」と話している[33]。11月27日、種牡馬としての繋養先が北海道安平町の社台スタリオンステーションとなることが馬主のサンデーサラブレッドクラブにより発表された[34]。
11月30日に、繋養先である社台スタリオンステーションに到着[35]。社台スタリオンステーションの場長の徳武英介は「今まで鞍がついている姿しか見たことはなかったですが、やはりいい馬ですね。日本の馬場に合いそうな脚元をしています。楽しみですね」と話している[35]。11月30日付でJRAの競走馬登録を抹消された[36][37]。
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2020年ひいらぎ賞
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2022年安田記念
競走成績
編集以下の内容は、JBISサーチ[11]、netkeiba.com[38]および香港ジョッキークラブ[39]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2020. 9. 5 | 札幌 | 2歳新馬 | 芝1500m(良) | 14 | 6 | 9 | 2.1 (1人) | 1着 | 1:30.5(34.7) | -0.1 | 横山武史 | 54 | (テンウォークライ) | 460 | |
12.19 | 中山 | ひいらぎ賞 | 1勝 | 芝1600m(良) | 12 | 5 | 6 | 1.9 (1人) | 1着 | 1:35.8(35.4) | -0.5 | C.ルメール | 55 | (ワザモノ) | 474 |
2021. 3. 7 | 中山 | 弥生賞ディープ記念 | GII | 芝2000m(良) | 10 | 8 | 10 | 4.9 (2人) | 2着 | 2:02.2(34.5) | 0.2 | C.ルメール | 56 | タイトルホルダー | 480 |
5. 8 | 東京 | NHKマイルC | GI | 芝1600m(良) | 18 | 7 | 15 | 3.7 (2人) | 1着 | 1:31.6(34.0) | 0.0 | C.ルメール | 57 | (ソングライン) | 480 |
6. 6 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 14 | 8 | 13 | 10.2 (4人) | 3着 | 1:31.8(33.4) | 0.1 | 横山武史 | 54 | ダノンキングリー | 474 |
10.10 | 東京 | 毎日王冠 | GII | 芝1800m(良) | 13 | 1 | 1 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:44.8(33.0) | 0.0 | C.ルメール | 56 | (ダノンキングリー) | 482 |
11.21 | 阪神 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 3 | 4.6 (2人) | 2着 | 1:32.7(32.9) | 0.1 | 横山武史 | 56 | グランアレグリア | 480 |
2022. 3.26 | メイダン | ドバイターフ | G1 | 芝1800m (Gd)[注 1] | 14 | 4 | 12 | 1.7 (1人) | 8着 | (5馬身 1/4) | C.ルメール | 57 | Lord North Panthalassa |
計不 | |
6. 5 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 18 | 5 | 9 | 4.9 (2人) | 2着 | 1:32.3(32.9) | 0.0 | C.ルメール | 58 | ソングライン | 490 |
10. 2 | 中山 | スプリンターズS | GI | 芝1200m(良) | 16 | 8 | 15 | 8.5 (3人) | 9着 | 1:08.3(34.4) | 0.5 | 横山武史 | 57 | ジャンダルム | 490 |
11.20 | 阪神 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 17 | 2 | 4 | 3.6 (1人) | 5着 | 1:32.8(33.5) | 0.3 | C.ルメール | 57 | セリフォス | 494 |
12.11 | 沙田 | 香港マイル | G1 | 芝1600m(Gd)[注 2] | 9 | 1 | 4 | 13.0 (3人) | 9着 | 1:35.68(35.97) | 2.27 | C.ルメール | 57[注 3] | California Spangle | 490[注 4] |
2023. 2.26 | 中山 | 中山記念 | GII | 芝1800m(良) | 14 | 8 | 13 | 9.2 (4人) | 4着 | 1:47.3(34.9) | 0.2 | T.バシュロ | 58 | ヒシイグアス | 504 |
4.23 | 京都 | マイラーズC | GII | 芝1600m(良) | 15 | 6 | 10 | 2.5 (1人) | 1着 | 1:31.5(32.9) | 0.0 | C.ルメール | 58 | (ガイアフォース) | 490 |
6. 4 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 18 | 7 | 14 | 4.2 (1人) | 3着 | 1:31.6(32.8) | 0.2 | C.ルメール | 58 | ソングライン | 490 |
10. 8 | 東京 | 毎日王冠 | GII | 芝1800m(良) | 12 | 1 | 1 | 2.9 (2人) | 3着 | 1:45.3(33.3) | 0.0 | C.ルメール | 58 | エルトンバローズ | 500 |
11.19 | 京都 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 16 | 5 | 9 | 2.5 (1人) | 7着 | 1:32.9(33.4) | 0.4 | C.ルメール | 58 | ナミュール | 504 |
- 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
- 香港のオッズ・人気は香港ジョッキークラブのもの
血統表
編集シュネルマイスターの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ダンジグ系 |
[§ 2] | ||
父 Kingman 2011 鹿毛 |
父の父 Invincible Spirit1997 鹿毛 |
Green Desert | Danzig | |
Foreign Courier | ||||
Rafha | Kris | |||
Eljazzi | ||||
父の母 Zenda1999 鹿毛 |
Zamindar | Gone West | ||
Zaizafon | ||||
Hope | *ダンシングブレーヴ | |||
Bahamian | ||||
母 *セリエンホルデ 2013 鹿毛 |
Soldier Hollow 2000 |
In The Wings | Sadler's Wells | |
High Hawk | ||||
Island Race | Common Grounds | |||
Lake Isle | ||||
母の母 Saldenehre2000 |
Highest Honor | Kenmare | ||
High River | ||||
Salde | Alkalde | |||
Saite | ||||
母系(F-No.) | セリエンホルデ(GER)系(FN:16-c) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Kris 4 × 5= 9.38% 、Northern Dancer 5 × 5 = 6.25% | [§ 4] | ||
出典 |
脚注
編集注釈
編集- ^ 馬場状態の発表は「Good」[40]。これをJRAは「良」と発表した[41]。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 馬場状態の発表は「Good」[42]。これをJRAは「良」と発表した[43]。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 斤量は126ポンドで[42]、メートル法に換算すると約57.15キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「57.0kg」と発表した[43]。
- ^ 馬体重は1081ポンドで[42]、メートル法に換算すると約490.33キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「490kg」と発表した[43]。
出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “シュネルマイスター(GER)”. JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年10月8日閲覧。
- ^ “速度大師 - 香港賽馬會”. racing.hkjc.com. 香港ジョッキークラブ. 2022年12月11日閲覧。
- ^ “香港マイル組3頭も順調、シュネルマイスターは「少し気合いが入ってきた」”. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “【【マイルCS】ベストターンドアウト賞はシュネルマイスターの名畑俊厩務員が受賞”. スポーツ報知. 2023年4月17日閲覧。
- ^ a b “競走馬情報 - シュネルマイスター”. 日本中央競馬会. 2023年10月8日閲覧。
- ^ “2022 ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2022年3月26日閲覧。
- ^ 国際競馬統括機関連盟 (IFHA) “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings”. 2022年1月26日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. 国際競馬統括機関連盟. 2023年1月18日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月25日閲覧。
- ^ “シュネルマイスター /”. Sunday Thoroughbred Club サンデーサラブレッドクラブ. 2021年5月9日閲覧。
- ^ a b “シュネルマイスター(GER) 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年4月23日閲覧。
- ^ 「【札幌5R新馬戦結果】外国産馬シュネルマイスターが人気に応えてV」『netkeiba.com』。2021年5月9日閲覧。
- ^ 「【ひいらぎ賞結果】シュネルマイスターが断然人気に応えデビュー2連勝」『netkeiba.com』。2021年5月9日閲覧。
- ^ 「【弥生賞結果】タイトルホルダーが逃げ切り重賞初V 2歳王者ダノンザキッドは3着」『netkeiba.com』2021年3月7日。2021年3月7日閲覧。
- ^ 「【次走】弥生賞2着シュネルマイスターはNHKマイルCが目標 皐月賞には向かわず」『netkeiba.com』Net Dreamers Co., Ltd.、2021年3月17日。2021年8月14日閲覧。
- ^ 「【NHKマイルC結果】シュネルマイスターがゴール寸前差し切りV! 外国産馬20年ぶりの優勝」『netkeiba .com』Net Dreamers Co., Ltd.、2021年5月9日。2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “シュネルマイスターが優勝 鼻差2着にソングライン―競馬NHKマイルカップ”. 時事通信 2021年5月9日閲覧。
- ^ a b c 「【NHKマイルC豆知識】サンデーRのGI上位独占、ドイツ産馬の重賞制覇ともJRA史上2回目」『netkeiba.com』Net Dreamers Co., Ltd.、2021年5月9日。2021年8月14日閲覧。
- ^ 「【安田記念】秋は君が主役だ!3歳シュネルマイスターは健闘3着 横山武は「成長の余地がある」」『スポーツニッポン』。2021年6月9日閲覧。
- ^ 「【毎日王冠結果】シュネルマイスターが鋭く追い込んで重賞2勝目!3年連続の3歳馬V」『netkeiba.com』。2021年10月12日閲覧。
- ^ 「【マイルCS】シュネルマイスター食い下がって2着」『サンケイスポーツ』2021年11月22日。2021年11月23日閲覧。
- ^ “開催競馬場・今日の出来事(11月21日(日曜)) JRA”. jra.jp. 2021年12月2日閲覧。
- ^ “【安田記念】シュネルマイスター 能力証明2着 ドバイ敗戦の悪夢振り払った | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年2月28日閲覧。
- ^ “【マイルCS】1番人気シュネルマイスターは末脚〝不発〟の5着 ルメール「たぶん馬場の影響」”. 東スポ競馬 (2022年11月20日). 2023年2月28日閲覧。
- ^ 「【マイラーズC】シュネルマイスターが直線一気! 復活の重賞3勝目」『サンケイスポーツ』2023年4月23日。2023年4月23日閲覧。
- ^ 「【マイラーズC結果】シュネルマイスターが京都開幕重賞を制す 1年半ぶりの復活V」『netkeiba.com』2023年4月23日。2023年4月23日閲覧。
- ^ 「【マイラーズC】新装京都の開幕重賞は1番人気のシュネルマイスターが勝利 G1馬の貫禄」『デイリースポーツ』2023年4月23日。2023年4月23日閲覧。
- ^ 「1番人気のシュネルマイスターは最速末脚も届かず3着 陣営はペースが前半落ち着いたこと嘆く【安田記念】」『中日スポーツ』2023年6月4日。2023年10月8日閲覧。
- ^ 「シュネルマイスター3着もさすがの瞬発力、進路取りでロスも4角10番手から追い込む/毎日王冠」『日刊スポーツ』2023年10月8日。2023年10月8日閲覧。
- ^ “【マイルCS】シュネルマイスターまさか7着、顔しかめるルメール騎手「ゲートでエキサイト」”. nikkansports.com (2023年11月19日). 2023年11月25日閲覧。
- ^ 現役屈指のマイラー、ソングラインとシュネルマイスターがそろって引退 - 日刊スポーツ 2023年11月22日
- ^ 「シュネルマイスター 引退発表から一夜…手塚師が種牡馬として太鼓判」『スポーツニッポン』2023年11月24日。2023年11月25日閲覧。
- ^ a b 「シュネルマイスターが美浦・手塚貴久厩舎を退厩」『サンケイスポーツ』2023年11月24日。2023年11月25日閲覧。
- ^ シュネルマイスターは社台スタリオンステーションで種牡馬入りサンケイスポーツ、2023年11月27日配信・閲覧
- ^ a b 「種牡馬入りシュネルマイスターが社台SSに到着、徳武場長「やはりいい馬ですね」」『日刊スポーツ』2023年11月30日。2023年12月1日閲覧。
- ^ “シュネルマイスターが競走馬登録抹消”. JRA. 2023年11月30日閲覧。
- ^ シュネルマイスターが登録抹消 社台スタリオンステーションで種牡馬に - UMATOKU 2023年11月30日
- ^ “シュネルマイスターの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年4月23日閲覧。
- ^ “SCHNELL MEISTER - The Hong Kong Jockey Club”. 香港ジョッキークラブ. 2023年4月23日閲覧。
- ^ “Race Results - Dubai Turf Sponsored By DP World”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2022年12月11日閲覧。
- ^ “2022ドバイターフ - レース結果”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2022年12月11日閲覧。
- ^ a b c “Race Meeting:11/12/2022 Sha Tin RACE7”. racing.hkjc.com. 香港ジョッキークラブ. 2022年12月11日閲覧。
- ^ a b c “2022香港マイル - レース結果”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2022年12月11日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|シュネルマイスター(GER)”. JBISサーチ. 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b c “シュネルマイスターの血統表”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年8月14日閲覧。
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post