- 1985年のデジパチ1300発規制に対応した「スカーレット」シリーズ2号機である。
- 当時主流であった当たり判定方法で、左から3:2:1の比率でデジタルが回転し、停止信号(ストップボタンを含む)で一定のスベリの後、停止するもので奇数のゾロ目が大当たりであった。
- 『キャプテンルーキー』同様のリーチ目が存在したが、さらにイルミネーションランプでリーチタイミングを取ることが可能で機種の寿命を縮めた。
- イルミネーションランプ3周で移行パターンが60コマ進む。
- リーチ目からスタートするとイルミネーションランプが左端に来たときが大当たりのタイミングである。
- 平打ち時:1/200
- リーチ目出現時の大当たり確率
- 出玉:1300発(10カウント10R)