サンエー石垣シティ
沖縄県石垣市にある総合スーパー
サンエー石垣シティ（サンエーいしがきシティ）は、沖縄県石垣市真栄里にあるサンエーが運営する総合スーパー（GMS）である。
| サンエー石垣シティ SAN-A ISHIGAKI CITY | |
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| 地図 | |
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| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里301-1 |
| 座標 | 北緯24度20分15.61秒 東経124度10分56.60秒 / 北緯24.3376694度 東経124.1823889度座標: 北緯24度20分15.61秒 東経124度10分56.60秒 / 北緯24.3376694度 東経124.1823889度 |
| 開業日 | 1995年7月27日 |
| 施設管理者 | サンエー |
| 延床面積 | 6,042 m² |
| 商業施設面積 | 5,134 m² |
| 中核店舗 | サンエー |
| 店舗数 | 25店舗（テナントのみ） |
| 営業時間 | 9:00-23:00（食品館以外は22:00閉店） |
| 駐車台数 | 273台 |
| 外部リンク | https://www.san-a.co.jp/store/497/ |
| San-A | |
概要
編集所在地である石垣市真栄里の国道390号線沿いには、周囲に「イオンタウンやいまショッピングセンター」をはじめ、ドン・キホーテ石垣島店など数多くの商業施設が集積する地域である。
石垣シティに隣接する田城家具が2014年末で閉店することに伴い、石垣島へエディオンを進出させることを発表した[1]。サンエーにとって電器館の沖縄本島以外への出店は初となり、修理サービスや免税サービスを携え、2015年7月に「エディオン 石垣シティ」をオープンした[2]。
2023年2月、石垣シティの店舗建物の建替え計画（電器館を除く）を発表[3]。これに伴い、敷地内の和風亭を閉鎖した。現店舗での営業を続けながら新店舗を建設し、開業から30年目を迎える2025年秋の新規開店を目指すとしている[4]。
沿革
編集主要店舗
編集アクセス
編集- 路線バス
- サンエー前バス停下車、徒歩1分。
- 1番・川原線（東運輸）
- 4番・平得大浜白保経由空港線（東運輸）
- 5/6番・平野線/平野経由伊原間線（東運輸）
- 11番・米原キャンプ場線（東運輸）
- 2/3番・西・東回一周線（東運輸）
脚注
編集注
編集出典
編集- ^ “エディオン、来夏石垣進出 サンエー隣接地に離島初”. noninternational56.rssing.com. 2023年3月11日閲覧。
- ^ 「石垣に「エディオン」進出 市内最大、8000点取り扱う」『石垣経済新聞』2015年7月3日。2023年3月11日閲覧。
- ^ a b “「サンエー⽯垣シティ」の 建替え計画に関するお知らせ(PDF)”. 株式会社サンエー (2023年2月1日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ 「サンエー石垣シティ建て替え 2025年秋オープン」『八重山毎日新聞』2023年2月2日。2023年3月11日閲覧。
- ^ “八重山 近・現代史 略年表 1989年（平成元）1月8日～1998年（平成10）12月31日|石垣市”. www.city.ishigaki.okinawa.jp. 2023年3月11日閲覧。
- ^ 「業界短信／▽サンエー和風亭石垣店がオープン」『沖縄タイムス』1997年7月31日、朝刊、11面。
- ^ 「サンエー経常利益３９％増／売上高、７００億円台に／３期連続の増収増益／９８年２月期」『沖縄タイムス』1998年4月29日、朝刊、11面。「九八年期は、与勝シティ（四月に開店）と石垣シティ（七月）の増床を予定している。」
- ^ 「石垣にマック国内離島で初」『琉球新報』2007年12月22日、朝刊、22面。
- ^ 「エディオン 石垣に出店／県内離島で初」『沖縄タイムス』2015年7月4日、朝刊、8面。
関連項目
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