ケーブルテレビショー[1]は、日本国内最大のケーブルテレビの総合コンベンション。日本ケーブルテレビ連盟日本CATV技術協会が主催する。

以前は池袋のサンシャインシティで開催されていたが、2003年から2009年までは東京ビッグサイトで開催された。2010年は再びサンシャインシティで開催された。メーカーとコンテンツ事業者が共同で開催するのはこの年が最後となった。

2011年はイベント名を「ケーブルショー」に変更の上、デジタル放送への完全移行東日本大震災の影響もあり、9月(通例は6月)に東京ドームホテルにて規模を縮小して開催した。2012年は「ケーブルコンベンション」(大手町サンケイプラザ)と「ケーブル技術ショー」(東京ドームシティ プリズムホール)に分割して7月に開催した。

開催概要

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  • 総合展示会
  • 贈賞式
    • ケーブルテレビ功労者表彰
    • 日本ケーブルテレビ大賞[2]
    • プロモーションアワード
    • ベストプラクティス大賞
  • 懇談パーティ
  • 総合シンポジウム
  • 分科会
  • レディスフォーラム
  • マーケティングサミット

組織

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脚注

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  1. ^ 2006年まではケーブルテレビのあとに西暦をつけた名称であったが、2007年にケーブルテレビショーに改称された。
  2. ^ 2011年は、単独イベントとして6月17日千代田放送会館で開催された。

外部リンク

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