『クロスビー・ナッシュ』(Crosby * Nash)は、2004年にリリースされたクロスビー&ナッシュの2枚組アルバム。
Disc one# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「Lay Me Down」 | James Raymond | |
2. | 「Puppeteer」 | Raymond | |
3. | 「Through Here Quite Often」 | David Crosby, Dean Parks | |
4. | 「Grace」 | Raymond | |
5. | 「Jesus of Rio」 | Graham Nash, Jeff Pevar | |
6. | 「I Surrender」 | Marc Cohn | |
7. | 「Luck Dragon」 | Raymond, Crosby | |
8. | 「On the Other Side of Town」 | Nash | |
9. | 「Half Your Angels」 | Nash | |
10. | 「They Want It All」 | Crosby | |
11. | 「How Does It Shine?」 | Crosby | |
Disc two# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「Don't Dig Here」 | Raymond, Nash, Russ Kunkel | |
2. | 「Milky Way Tonight」 | Nash | |
3. | 「Charlie」 | Crosby, Parks | |
4. | 「Penguin in a Palm Tree」 | Nash | |
5. | 「Michael (Hedges Here)」 | Nash | |
6. | 「Samurai」 | Crosby | |
7. | 「Shining on Your Dreams」 | Nash, Kunkel | |
8. | 「Live on (the Wall)」 | Patrick Flannery, Nash, Steve Plunkett, Spencer Proffer | |
9. | 「My Country 'Tis of Thee」 | traditional | |
- デヴィッド・クロスビー - ヴォーカル、アコースティック・ギター ジャック・クロスビー - ヴォーカル、アコースティック・ギター
- グラハム・ナッシュ - ヴォーカル、エレクトリック・ピアノ、ギター、ハーモニカ
- ディーン・パークス - ギター
- ジェフ・ピーヴァー - ギター
- ジェイムズ・レイモンド - キーボード
- リーランド・スカラー - ベース
- ラス・カンケル - ドラム、パーカッション
- マット・ローリングス - ピアノ(「On the Other Side of Town」、「Penguin in a Palm Tree」、「Michael (Hedges Here)」)
- ルイス・コンテ - パーカッション(「Jesus of Rio」、「How Does It Shine」)
- ダン・ダグモア - ペダル・スティール・ギター(「Penguin in a Palm Tree」)
- スティーヴ・ファリス - エレクトリック・ギター("Penguin in a Palm Tree」)参加
- ケイト・マーコウィッツ、アーノルド・マッカラー、ウィンディ・ワグナー - 「Penguin in a Palm Tree」のバック・ヴォーカル
- ナサニエル・カンケル - プロデューサー、レコーディング、ミキシング
- デヴィッド・クロスビー、ラス・カンケル、グラハム・ナッシュ - 共同プロデューサー
- ケヴィン・プレスナー、クリスティン・シラス、セス・ウォルドマン - アシスタント・エンジニア
- ジョン・ハースト - システム・エンジニア
- ロバート・ハドレー、ダグ・サックス - マスタリング・ラボ(カリフォルニア州ハリウッド)
- キンスキー・ギャロ - アートディレクション、写真、ジャケット写真
- エドワード・チェン - デザイン
- デヴィッド・"ミスター・ボンザイ"・ゴギン - 写真撮影
- バズ・パーソン - 写真撮影